地震に備えるもの!子供用には何がどのくらい必要なの?

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いつ起こるかわからない震災。

特に大きな地震を経験したことがある大人であれば、いつ発生するかわからない不安は常に持っているでしょう。

その時を思い出して、必要であろう防災グッズなど準備できますよね。

ただ、自分が経験したときは独身だったら?

夫婦だけだった時と違い、子供がいる今、必要なものが変わってきます。

さらに、赤ちゃんがいる家と、小学生、高校生がいる家庭では、それぞれ必要なものが違ってきますよね。

改めて、今備えているものと、これから備えなくてはいけないものを検証してみました。

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地震に備えた準備は定期的に見直すことが大切!

毎年、「防災の日」や「阪神大震災」「東日本大震災」の起こった日になると、テレビなどでも呼びかけられる「避難グッズ」の見直し。

非常食の賞味期限の確認など。

使用期限や賞味期限のあるものについては、そのときに見直している方も多いのではないでしょうか。

ただ、避難生活を送る上で必要なものとして確認をするとき、子供の年齢にあった準備物がありますね。

子供のサイズアウトに要注意!!

特に成長の早い子供は、おむつや洋服などすぐにサイズアウトしてしまうもの。

衣替えのタイミングでそういったものも、見直すことを習慣づけておくといいですね。

  • おむつ
  • 下着
  • 着替え
  • 靴下
  • 帽子(ヘルメット)
などは、サイズを見落としがちなので注意しましょう。

そのほか、

  • タオル、バスタオル
  • 離乳食
  • 消毒類
  • おしりふき
  • 母子手帳、保険証
など、普段マザーバッグに入れていることも多いので、いざというときマザーバッグを持って逃げることを意識しましょう。

地震から子供を守るために!大人が取るべき行動と心構え

実際に地震にあったときに、大人の私たちはどうやって子供の安全を守ればいいのでしょうか。

自分の命に代えても子供は守る!と思っているでしょうが、気持ちだけではどうにもなりません。

地震が起こったときに、必ず一緒にいるとは限りません。

職場にいたり、子供は保育園、学校など家族がバラバラに行動しているときに、起こることもあります。

日ごろからそういった場合に、どんな行動をとるか家族で話し合っておきましょう。

大人が取るべき行動は?

では、地震が起きたときに大人が取るべき行動を具体的に見ていきましょう。

★地震のときの大人の行動①子供がそばにいないときは、まず自分の安全を確保する
自分の命がないと、大切な子供は守れません。

まずは、保護者が生き残ることを考えましょう。

★地震のときの大人の行動②子供の居場所を安全な環境にする
本当に危険になってから動くのではなく、とりあえず避難所へ向かいましょう。

避難所に行くことを遅らせると、教室や体育館がいっぱいで入れません。

そうなると、廊下や階段など環境の悪いところに身をおくことになります。

小さい子供がいるなら、なおさら早めに行動しましょう。

★地震のときの大人の行動③ベビーカーに乗せて非難しない
抱っこひもでしっかりと固定しましょう。

荷物を運ぶ手段としてのベビーカーの利用は大丈夫です。

ですが、子供を乗せて運ぶと、どこで道が陥没しているか、水没しているかわかりません。

ベビーカーで立往生することも考えられます。

★地震のときの大人の行動④普段の生活から意識をかえる
  • 自宅の耐震性を知っておく
  • 室内の高い場所にものを置かない
  • 倒れやすい家具を固定する
  • 照明器具は吊り下げタイプではなく、天井に貼り付けるタイプを選ぶ
など、日々の生活の中でできることがたくさんあります。

大人の意識の改革によって、子供も自分の命を守る大切さに気付いてくれるでしょう。


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地震で子どもと避難するとき!前もって教えておきたい注意点や大事なこと

地震が起きた時に大人がいたとしても、必ず目の前の子供を守れるとは限りません。

子供が成長するにしたがって、自分で自分を守る大切さを教えることが必要です。

必要以上に、怖がらせることはありません。

いつもの生活の中で学んでいくことで、より身に付くでしょう。

普段から遊びの要素を取り入れながら防災の意識を高める

子供は、日常生活から大切なことを学んでいきます。

  • 普段の生活でも危険がたくさんある
  • 安全を意識させる
  • 自分を守る行動、自分の命は自分で守る
  • 命の大切さ
などを、
  • 読み聞かせをする本の中に1冊防災の本を取り入れる
  • 防災かるたを使う
  • 「揺れたら、だんごむし」など体を使って楽しく組み合わせていく
ことで日常的に学んでいくことが大切です。

赤ちゃんの場合は、自分で自分を守ることができません。

地震が起きた時にいつものように抱き上げると、腕の中から飛び出してしまうかもしれません。

子供と向い合せになり、大人のお腹のあたりに赤ちゃんの頭を入れ赤ちゃんのお尻をかかえます。

この姿勢を普段の遊びに取り入れておくと、いざという時にも嫌がることがないでしょう。

子供のために地震に備えるものまとめ

関東と関西に住んでいた経験があるわたしが感じたこと。

それは、関東に住んでいる子供たちの方が、小さい頃から地震に対しての避難方法など訓練として指導されています。

東日本大震災以降、さらに徹底されているのかもしれません。

学校などで使う椅子にも、座布団になる防災頭巾を付けることが必須です。

地震が起きた時の対応方法も、お迎えの方法なども密に情報交換をします。

逆に、関西の子供たちは、地震ではなく火災に対しての避難訓練を実施しています。

また、警報が出た時の対応が多かったです。

なので、

「何か起きた時の線引きが学校に待機ではなく、集団で下校する」

となっていることに不安を感じました。

地域によって、地震に対する、危機感に温度差があるのかなと感じます。

やはり、家庭での話し合いが子供の意識の差になるでしょう。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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