ワーママはもう限界で辞めたい…後悔しないために考えるべきこと

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毎日毎日、仕事に家事に本当にお疲れ様です。

働きながらの家事は本当に大変ですよね。

体も心もお疲れだと思います。

もう限界かも、と何度も思ったことがあると思います。

でも実際家計のために仕事を辞めるわけにはいけませんね。

仕事を辞めたら、どんな生活が待っているのでしょうか?

辞める前に経験者に聞いてみましょう。

ワーママが仕事を辞めたらどうなるの?経験者に聞きました!

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仕事を辞めたら、精神的にも時間的にもゆとりができます。

毎日朝から夕方までしていた仕事がなくなるのです。

いままでなかった自分の時間を確保することもできますね。

仕事を辞めたワーママさん①Aさんママの場合

仕事を辞めたことで精神的に楽になりました。

仕事をしているときは常に何かに追い詰められている気持ちでした。

仕事でのミスは許されません。

それに家族ために家事を休むわけにはいきません。

自分の時間なんてこれっぽちもありませんでした。

でも仕事を辞めて、家事だけに集中できるようになりました。

おかげで、納得するまで家事をすることができています。

仕事を辞めて私は正解でした。

仕事を辞めたワーママさん②Bさんママの場合

仕事を辞めてよかったです。

自分の時間を持つことができるようになり、心穏やかになりました。

そのおかげで家族へも優しく接することができます。

いままで仕事に体と心を支配されすぎていました。

本当の幸せは家族との時間を持つことです。

また、自分の時間を持つことも同様に大切です。

自分の人生を楽しむことも大事だと気づかされました。

仕事を辞めたワーママさん③Cさんママの場合

家事と仕事の両立につかれて仕事を辞めました。

本当は仕事も続けたかったのです。

でも、家のことがおろそかになっていくのを感じました。

これでは子どもや家族のために申し訳ないという気持ちが大きくなりました。

結果として仕事を辞めましたが実は後悔しています。

仕事がやっぱり好きだったのです。

家族以外の中での自分を持つことの大切さに気づきました。

家にずっといる生活はちょっと窮屈です。

私の場合、専業主婦はあっていないようです。

しばらくしたら仕事に復帰したいと思っています。


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ワーママだけど会社を辞めたい!辞めることのメリットとデメリット

「会社を辞めたいけど、気持ちが固まらない!」そんなあなたにこちらは確認してください。

仕事を辞めることのメリットとデメリットを公開します。

ワーママが仕事を辞めることのメリット

まずは、ワーママが仕事を辞めるときのメリットについて見ていきましょう。

ワーママが仕事を辞めるメリット①家族との時間が増える

家にまで持ちかえっていた仕事をしなくてよくなります。

休みの日まで連絡の来ていた携帯も静かになります。

それと引き換えに家族と顔を見て会話する時間が増えます。

こんなに幸せなことはありません。

ワーママが仕事を辞めるメリット②家事の時間を取ることができる

仕事をしているうちは、できる範囲でしかこなせません。

でも仕事を辞めることで物理的に時間が増えます。

自分の納得いくまで家事をすることができます。

気になっていた窓掃除やベランダ掃除ができます。

また、新しい献立に挑戦することもできます。

ワーママが仕事を辞めることのデメリット

では次に、ワーママが仕事を辞めるときのデメリットです。

ワーママが仕事を辞めるデメリット①金銭的な余裕がなくなる

仕事をしているときは、我慢をせずに物が買えました。

でも収入がなくなったらそうはいきません。

子供に次々に新しいものを与えることはできません。

もちろん自分へのご褒美も少なくなります。

金銭的余裕は心の余裕につながります。

必然的に節約を意識しなければなりません。

ワーママが仕事を辞めるデメリット②やりがいを感じられなくなる

仕事に一生懸命だった人は、やりがいを感じられなくなります。

仕事ではタスクをこなしていくと評価がされます。

評価されて地位も給料もアップしていきます。

家事ではそれを味わうことは難しいですね。

給料がもらえるわけではありませ。

専業主婦としてのレベルが上がるわけでもありません。

夫や自分自身で評価することはできます。

でも会社で働いていたときのような承認欲求は満たされないかもしれませんね。

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ワーママが疲れたとき!のまとめ

仕事を辞めるのが正しい、間違っているとは一概に言えません。

どちらの選択をしたら幸せになれるかも人によって違います。

仕事を辞めて後悔することもあるかもしれません。

あなた自身の体調とよく相談してください。

また、夫や家族ともよく話し合って決めてくださいね。