小学校の夏休みの宿題!丸つけはも親がするって本当なの?

もうすぐ夏休みですが、ママさんたちに学校の先生から「ある」お願いをされると思います。

そのお願いが『夏休みの宿題』のまる付けです。

私が小学生の頃は、宿題を書き込んだらおしまいでした。なにせ、数十年昔なもので…。笑

私自身が、親にまる付けをしてもらった覚えがありませんでしたから、子どもが小学一年生の時の1学期末の個人懇談のとき、担任の先生から「答えのプリント」をどっさり渡されたときには

「えっ!?私が丸つけをするの~???」と心の中で叫びましたよ!

まる付けだけなら簡単!とは思うのですが

  • どうして親がまる付けをするのだろう?
  • もしかして、これって先生の仕事をおしつけられているの?

と、ギモンで頭の中がいっぱいになったのを覚えています。

そこで、そんなもんもんとした気持ちのまま丸つけをしたくないと思った私は、担任の先生に思いをぶつけてみました。

そのときの先生との対話から、「宿題を親がまる付けする目的」が私なりに見えてきましたので、お伝えしたいと思います。

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親が夏休みの宿題のまる付けをするには意味があった!

担任の先生に、「なぜ夏休みの宿題のまる付けを家庭でするのですか?」と聞いてみたところ、担任の先生からの返事は

  • 問題を解いてすぐに間違いを指摘すると、早く修正できるメリットがある
  • 一学期の理解不足を確認して、理解度の定着を目指すため
  • まる付けを通して、親子のコミュニケーションを計るため

との返事をもらいました。これらの回答を、ひとつひとつ紐解いていきたいと思います。

問題を解いてすぐに間違いを指摘すると早く修正できるメリットがある

これは、夏休みの間に問題を解いて、そのまま二学期までおいておくと、問題を解いてからの時間が空きすぎていて、不正解だったときになぜ間違えたのかが分からないのです。

なぜ間違えたのかが分からないと、また同じ問題でつまずくのです。

ところが、問題を解いた後すぐに間違いを指摘すると、なぜ間違えたのかが整理され正解に結びつくので、同じような間違いを起こす確立が低くなります。

小学校の勉強はすべてが基礎のため、間違いは正しく修正しておかなくてはこの先困ってしまいます。


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一学期の理解不足を確認して、理解度の定着を目指すため

今の学校教育は「脱ゆとり」の関係もあって、低学年のうちから授業時間のコマ数は半端ないくらい多いです。なので、二学期になってから、一学期の復習をしている余裕がないのです。

ですから、一学期の学習の中で理解できていないところは、夏休みのうちに理解しておかないといけません。分からないままにして二学期まで持ち越しては、お子さんが困ってしまうのです。

夏休みの宿題をまる付けすることで、お子さんの苦手なところが見えてきますね。そこをママさんがサポートしてあげることで、お子さんが二学期に困ることがなくなります。

まる付けを通して親子のコミュニケーションを計るため

丸つけを親がすることで

「宿題できたよ!ママ、まる付けおねがい!」
「まる付けできたよ」
「ありがとう」
「ここが難しかったのかなぁ~、一緒に考えてみようか!」
「難しい勉強を習っているんだね!」

このように、自然と会話が進みますよね。

普段忙しくて、お子さんとのコミュニケーションがうまくとれていないママさんも、夏休みの宿題のまる付けをすることが「会話のきっかけ」になれば、親子のコミュニケーションにつながりますね。

私は学校の先生のように、よくできたところは「はなまる」をつけてあげます。

「はね」、「はらい」、「とめ」が上手にできたところや、丁寧に字がかけていたところなどに。ただ単に「まる」をするだけではなく「はなまる」をつけてあげることで、子供も宿題が終わったらよろこんで丸つけにもってきますよ。

小学校の夏休みの宿題の丸つけ 親が丸つけする目的のまとめ

「小学校の宿題を、親がまる付けする理由を考えてみよう!」という事でお話しました。

ママさんたちも毎日忙しい中での「夏休みの宿題の丸つけ」は、とても大変な作業ですよね。

先生も決して、自分の仕事を押し付けているわけではないんですね。

ママさんが子供の宿題に関わってあげることで、お子さんをのばしてあげることができるのであれば、大変ですが一緒に頑張りませんか?

大切なお子さんのために!!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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