子供服のお下がり!絶対にいらない人とぜひ欲しい人の見分け方

子供の成長は例外なく、総じて早いものですよね。
特に新生児であれば、なおのこと。

育児において、成長はすっごく喜ばしいことである反面、家計にとっては非常に辛い部分もたくさんありますよね。

生活をする上でとっても大切な「衣食住」。

その中でも、育児をするときに一番家計を苦しめる要素。
それは「衣」です。

「衣服」は、生活を送る上で必要不可欠なもので、生活を豊かにするための大事な要素のひとつですもんね。

とはいえ、やはり成長の早い乳幼児期には、それ以外にもいろんなイベントごともあったりで、物入りなことも多くあります。

そんなときに、日本人は昔から「お下がり」っていう文化を大切にしてきました。

時はさかのぼること1945~50年頃。高度経済成長期に至るまでの日本において、個々の購買力が低く、誰しもが満足に「もの」を買えない時代のこと。

「モノ」は大切に使われて、「使えなくなるまで使う」っていうことが常識とされていました。
もちろん「子供服や育児用品」も例外ではありません。

大きくなって使わなくなったり使えなくなったものでも、まだ使用できる場合には

  • 兄弟姉妹
  • 親族
  • 果ては知人
へと渡って行きました。
これが今でいう「お下がり」の文化の始まりなんですね。

さて、時は戻って現代ではどうでしょう。
「モノ」がないがゆえにありがたがられていた「お下がり」は、現在一体どんな風に感じられているのでしょうか?

お下がりが「いる派」「いらない派」の心理や考え方はどうなのか、一緒に考えてみませんか?

スポンサードリンク

お下がりがいる派の人たち

では早速、「お下がりがいる派」の人たちの意見を見ていきましょう。

お下がりがいる派の人たちの意見
  • 洋服代が浮くため、家計が助かるから。
  • 子供服は消耗品のため、使えるものはどんどん使いたいから。
  • 子供の数が多く、洋服代も馬鹿にならないので、もらえるものはもらいたいから。
  • 子供服は、着れる期間が短いため、お下がりでも少しの期間しか着ないから。
  • 中古であっても、まったく気にならないので単純にありがたいから。

全体的に見て、衣服代にかける費用が削減されるため、家計が助かるといった内容が多いですね。

まさに「お下がりの真価」が遺憾なく発揮されていますね。

お下がりがいらない派の人たち

次に「お下がりなんていらない派」の人たちの意見を見ていきましょう。

お下がりがいらない派の人たちの意見
  • 親族以外が着ていた衣服には抵抗があり、我が子に着させたくないから。
  • 単純に趣味が合わないから。
  • 親切でくれるのは理解するが、食べこぼしやシミなど状態が悪いものがあるから。
  • どんなにきれいな状態であっても、不衛生に感じるから。

全体的に見ると、衣服代にかける費用よりも、「新品」という価値観の方が優先されているようですね。

やはり、昨今の個人個人における衛生意識の向上と、ファストファッションの台頭などが関係してそうですね。


スポンサードリンク

お下がりがいらない派からいる派に転向した人たち

そのほか、もとは「いらない派」だったにもかかわらず、「いる派」へ転向したという意見も見られました。

  • 1人目の子供のときは、神経質に“衣食”に徹底してこだわっていたものの、2人目の子供からは、それほど気にならなくなったから。
やはり1人目の子供のときは、お父さんもお母さんも新人ですからね。

右も左もわからない、要領のわからない状態であると「子供のためには、とりあえずいいものを…」となってしまうのでしょうね。

なので、だいたい2人目からは要領がつかめてくるため、このような考え方の変更になったということでしょう。

子供服のお下がりいる派といらない派!のまとめ

お下がりの「いる派」「いらない派」の意見を紹介していきましたが、いかがだったでしょうか?

戦後の日本よりある「お下がり」という文化。

こと、子供服のお下がりについて「いる派」「いらない派」の両派閥が存在するのは、モノがあふれる現代だからこそ発生するものであると思います。
どちらが正解ということはなく、どちらも正解なのです。

大量生産・大量消費の現代社会において、モノを大切に使うという「心」。
我が子を愛するあまり、新しい良いものを着せたいと思う「心」。

どちらも、バランス良く大切にしていきたいものですね。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

スポンサードリンク

コメント