金魚すくいに簡単なコツはある?夏祭りで子供に尊敬されたい!

「夏祭りといえば、金魚すくい!」というぐらい、日本の祭りにはつきものの金魚すくい。でも、全然すくえなくて悔し涙を流した人も多いんじゃないでしょうか?

年に1回、夏に奈良県大和郡山市で、「全国金魚すくい選手権大会」というものが開かれてます

他の地域でも、この「全国金魚すくい選手権大会の予選」であったり、独自の大会も数多く存在するほど、実は金魚すくいってスポーティーな行事になっています。

そんな金魚すくい、上手くすくえたらカッコいい…ですよね?特に、お子さんと一緒に行った夏祭りで、金魚を何匹もすくってみせた日には「パパ、すごい!」と、キラキラした眼差しで見られたいじゃないですか!

ということで今回は、そんなパパさんの為に、「金魚すくいのコツ…」いやいや、もはや極意とも呼べる情報を惜しげもなくご紹介しちゃいます!

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夏祭りの危険!金魚すくい屋の罠にハマってはいけない

たいていの金魚すくいには、

  • 数匹のかなり大きめの金魚だとか
  • 小さめのコイ

などが入っている場合が多いです。この子達が目玉商品、いわゆる「看板娘」です。

小さい金魚達の群れの中で、こういった「でっかい金魚」が優雅に泳いでたら、目を惹かれるのは当然ですよね。それに高そうですし。笑

ですが、決してこの子達をを狙ってはいけない!!こいつらが、なんと呼ばれているか知っていますか?

通称『紙破り』です。

紙破りのお仕事

この「紙破り」のお仕事は、名前のとおり「見た目に惹かれた人達が持つ、ポイの紙をやぶること」で、金魚すくい屋さんが仕込んだワナなんです。

まさに「君主危うきに近寄らず」ですよ!

小さめの表面近くにいる金魚が狙い目

というわけで、狙うのは「小さめの、表面近くを漂う金魚」のみです!なぜ表面近くを漂う金魚を狙うのか?

表面近くに上がってきている金魚は「酸欠状態」で、簡単に言うと弱っています。そして弱っている方が、もちろん捕獲しやすいです。

ただし、表面近くを漂う金魚をねらう場合、数はいっぱいとれますが、後々その金魚を飼うとなると注意が必要です。

弱っているので、亡くなってしまう率が高いのです。金魚を飼いたいがために金魚すくいをする場合は、数はとれなくても水中の元気のいい金魚をねらった方がいいですよ^^b

金魚をすくう道具にも注意が必要

次に注目するのが、肝心の金魚をすくう道具です。俗に言うポイというやつです。

実はこの「ポイ」に使用されている紙には、薄いのと厚いのとがあるんですね。もちろん厚い方が破けにくくてすくいやすいです。

しかし、このポイはお店側が用意するものであって自分たちでは用意できない。相手の土俵でしか支給されない武器って、当然怪しいものですよね。

そこで偵察です!お店の裏側に回り、ポイが入っている段ボール箱があるはずですので、それをこっそり見ましょう。その箱に

  • 6号
  • 7号

このどちらかが書いてあれば、そのお店はダメですブラックです。逆に

  • 4号
  • 5号

と書いてあればシロ、ホワイトです。この4号とか7号とかは「紙の薄さのレベル」を表しています。

低いほど紙は厚いということです。ですので、厚いポイを扱っている金魚すくい屋さんをチョイスしましょう。

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初心者でもできる金魚すくいテクニック3選

では、次に「初心者でもできる、金魚すくいのテクニック」を3つ、ご紹介していきたいと思います。

「初心者にもできる・・・」だからと侮ることなかれ!簡単にできるけど、その効果は「極意」と言っても良いほどです。

1.ポイを水に漬けるときは一気に全面を漬ける
極意の1つ目は「ポイを水につけるときのコツ」です。「一気に全面を漬ける」と聞いて、驚かれた方も多いんじゃないでしょうか?

でも、その方が、紙の強度は強くなります。ポイの紙がやぶれないように、少しずつ水に漬けている人をよく見ますが、これは間違いです。

実は、少しずつジワジワと漬けてしまっていると、「濡れている面」と「濡れていない面」との境目が破れやすくなってしまうんですね。

なので、「ポイを水に漬けるときは、一気に全面を漬けるべし」。これが金魚すくいでの、1つ目の極意です。

2.金魚を追いかけない
素人は、どうしてもすぐに金魚を追いかけてしまいますが、プロは金魚の動きをある程度予測して、自分のすくう範囲に入ってくるのを待つのです。

焦りは禁物です!

獲物を狙う狼のごとく、息を殺してチャンスを待つのです。

「金魚を追いかけずに、金魚の動きを予測して待つべし!」。これが金魚すくいでの、2つ目の極意です。

3.紙に水圧がかからないように斜めに入れる
最後に気を付けなければいけないのが、ポイの水に入れたり出したりする角度です。

できるだけ紙に負担がかからないように、ポイは斜めに差し入れること。このとき金魚のしっぽからではなく、頭または側面からすくうこと。

そして、特に気を付けなければいけないのが、金魚を紙の上に乗せた直後です。慌てて真上に上げてはいけません。

慌てずに、ポイの紙の上にできるだけ水が残らないように、斜めに引き上げましょう。

このとき、ポイの上の水を切りながら、金魚はできるだけ「ポイの縁に近いところ」に移動させるようにしましょう。

「ポイにはできるだけ水圧をかけないようにするべし!」。これが金魚すくいでの、3つ目の極意です。

3つのポイントは頭に入りましたか?今まで説明したことをまとめると、自ずと狙いは絞られてきます。狙うは壁際の水面近くにいる金魚!一気に壁際の攻防と行きましょう!

壁際では金魚の動きが予測しやすく、なおかつ逃げ場も減ります。

さらに、ポイで金魚を壁に追いつめ、そのまま壁とポイで金魚を挟むように上に持ち上げると、自然と水が落ち金魚だけが残ります。

あとは、あわてずにお椀の中に金魚を入れるだけです、はいカンタン

金魚すくいの極意とも言っていいくらいのコツのまとめ

金魚すくいは、ゲームセンターのUFOキャッチャーと同じで、練習と本番にはお金がかかりますのでプレッシャーもかかりますよね。

しかし、その逆境を力に変えるのです!!

紹介してきました極意をしっかりと実践して、是非とも、お子さんに良いところを見せてあげてくださいね!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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