窓ガラスの熱割れ修理に保険は使える?使えない種類の見分け方

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お家の窓ガラスが、突然割れていたらびっくりしますね!

何もしていないのに、窓ガラスが割れてしまうことってあるのでしょうか?

またその原因だけでなく、修理代と保険の関係など、気になることについて詳しく見ていきましょう。

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窓ガラスが熱割れしたときって保険は使えるの?

割れたままの窓ガラスを、そのままにしておくわけにはいきません。

修理してもらうわけですが、修理代って保険でどうにかならないのでしょうか?

実は、ボールが飛んできて窓ガラスが割れたときには「火災保険」が使えるのですが、熱割れの場合はどうなんでしょう?

不測かつ突発的な事故に対応している保険?

窓ガラスが熱割れしてしまったとき。あなたが加入している火災保険の保障内容の中で「不測かつ突発的な事故」として支払われる可能性があります。

ただし、ご自分の入られている火災保険の内容に「不測かつ突発的な事故」が対応していることが条件になります。

また、保険会社によっては熱割れを「突発的な事故」とみなさない場合もあります。

なので、ご自分の加入している保険会社に確認してみることをおすすめします。

意外な落とし穴「免責金額」に注意!

「自分の場合、火災保険で窓ガラスの修理費用が賄えそうだ!」と安心されているみなさん。

その保険には「免責金額」が設定されてはいませんか?

免責金額というのは

  • 設定金額まではご自分の負担金額で
  • 免責金額を超えた分は保険会社が支払ってくれる
という仕組みのことです。

たとえば、修理費用が3万円だったとします。

  • 免責金額が1万円の場合、負担額は免責分の1万円
  • 免責金額が5万円の場合、負担額は修理費全額の3万円
となってしまいます。

要はこの「免責金額」を超えた場合にのみ、その超えた金額だけが保険から支払われるということになるんですね。

免責金額によって、自己負担額が大きく変わってしまいますので、ご加入の保険内容を確認してくださいね。


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窓ガラスの割れる原因は?

窓ガラスの割れる理由は、大きく二つに分かれます。物が当たって割れる場合と、熱割れが原因で割れる場合です。

ボールなどの物が当たった場合は、当たったところから放射状にひびが入ります。熱割れの場合は、窓ガラスの端から中央に向かってひびが入るので、窓ガラスの割れ方を見れば原因ははっきりとわかりますよ。

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窓ガラスの熱割れって何なの?

先ほど出てきた「熱割れ」ってあまり知られてはいませんが、窓ガラスに起こる「熱伝導の差」によって、ガラスが割れる現象のことを言います。

ガラスは、熱を加えると膨張する性質があります。エアコンの温風や太陽の熱が、直接窓ガラスに当たりあたためられると、あたためられた部分は窓ガラスが膨張していきます。

サッシのところはガラスがサッシに囲まれているため、窓ガラスへの熱伝導は遅くなります。

この熱伝導の速さの違いによって「ガラスの膨張速度」が変わり、温度の境目のガラスにひびが入ってしまうのです。

熱割れの起こりやすい窓ガラスがあるなんて!

ひとことで「窓ガラス」といっても、いろいろな種類があるのですが、ガラスの中に針金が通してあるものがあります。

針金の入っていない窓ガラスに比べて、針金の入っている窓ガラスは、熱割れを起こしやすくなっているんです。

針金が入っている方が丈夫そうな気がするのに、どうしてなんでしょうか?

これは、窓ガラスの中に入っている針金が経、年劣化によって錆びてきたりして、弱くなっていることが原因といわれています。

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窓ガラスが熱割れたときの修理代に保険は使えるの?のまとめ

「窓ガラスの熱割れは保険で直せるの?免責金額も重要!」ということでお伝えしました。

入っている保険の種類、内容によって、熱割れが対応するのかどうかが変わることがわかりました。

急な出費はできるだけ避けたいものですね。

あなたが損をしないためにも、ぜひ記事に書かれていることを参考にされてみてくださいね!