
母子手帳の表紙を見たときに、「うわ、字が汚い……」って、ちょっと焦ってしまうことありますよね。
しかもそれがパパの字だったりすると、「一生懸命書いてくれたのに、私が気にしてるのも嫌だな……でも病院で出すの恥ずかしい……」みたいに、なんともやりきれない気持ちになります。
でも、大丈夫ですよ。
この記事では「そのままでOKな理由」と「見た目の不安をやわらげる整え方」と「やりがちなNG」を、順番にかみ砕いてまとめます。
読み終わったあとに「結局どうすればいいの?」が残らないように、一緒に整理していきますね。
パパの字が汚くても母子手帳はそのままで大丈夫
まず安心してほしいのは、母子手帳は“記録としてちゃんと使えていること”が一番大切で、表紙の字が上手い下手で使えなくなるものではないということです。
それに、母子手帳って、ママだけじゃなくてパパや家族も一緒に関わって使っていくものなんですよね。
だから「パパが書いたからダメ」みたいなことは、基本的に心配しなくて大丈夫です。
病院や健診の受付でも、基本は確認作業が中心です。
あなたが思っているほど、表紙の文字をじっくり見て評価するみたいな場面は多くないので、「使っていて問題になる可能性は高くない」と思って大丈夫ですよ。
表紙の字が気になる理由
ここは、あなたが細かすぎるとか、気にしすぎとかではないんです。
気になるのには、ちゃんと理由がありますよ。
人に見せる回数が多いから不安になりやすい
母子手帳って、受付で出したり、予防接種や健診で出したり、意外と“人の目に触れる回数”が多いですよね。
だから「見られる=評価される」みたいな気持ちになって、必要以上に恥ずかしさが出てきやすいんだと思います。
赤ちゃんの最初の大事なものだから完璧にしたくなる
母子手帳って、大切な赤ちゃんに関する「最初のちゃんとしたもの」感が強いですよね。
だから「きれいにしておきたい」「記念として残したい」って思うのは自然なことなんです。
そう思っているほど、字が崩れていると気持ちの引っかかりが残りやすいんですよね。
書き直していいのか判断がつかない
消していいのか、二重線がいいのか、修正テープはアリなのか。
こういう“正解が分からない系”って、対応がなかなか決まらず止まりやすいです。
止まっている間ずっと気になるから、余計につらくなるんですよね。
対処法は3つ:そのまま使う・見た目を整える・窓口で相談する
ここからは「あなたの状況なら、どれが一番ラクか」を選べるように、3つに分けて整理しますね。
全部やる必要はなくて、「これならできそう」と思うものを選べば大丈夫ですよ。
まずは判断:この場合は「そのまま」でOK
迷うときは、いったんここでチェックしてみてくださいね。
「読める」「内容は間違ってない」なら、母子手帳としては十分です。
ここを先に押さえるだけで、気持ちが少し落ち着きやすくなりますよ。
見た目だけ整えたいならカバーで隠すのがいちばん簡単
いちばんおすすめなのはこれです。
理由はシンプルで、表紙をいじらずに“印象だけ”きれいにリセットできるからなんですよね。
このとき使うカバーは、透明のカバーでも、無地のカバーでもOKです。
100均のものでも汚れ防止になりますし、見た目もスッキリしやすいですよ。
表紙を書き直そうとして失敗が増えるより、サッと隠してしまったほうが早くラクになりやすいです。
気になる部分だけ読みやすくしたいならラベルで整える
「カバーをつけても、表紙を見るたびモヤッとする」という場合は、名前のところだけ“読みやすさを足す”方法もありますよ。
たとえば、小さめのラベルを名前欄あたりに貼って、黒ペンで読みやすく書き直す感じです。
上から全部を隠すよりも、「必要な部分だけ整える」ほうが仕上がりが落ち着きやすいことも多いです。
書き直したい・交換できるか不安なら受け取った窓口に相談する
「この状態で大丈夫って思っても、やっぱり気になる」
「書き直したいけど、勝手にやっていいのかちょっと怖い」
そういう感じなら、受け取った窓口(母子保健の担当や保健センター)に相談するのが一番安心です。
自治体によって対応の仕方が違うこともあるので、「この地域では表紙の書き直しはどうしてる?」って一度聞けるだけで、迷いが止まりやすいですよ。
それに、母子手帳って、汚れや破れ、紛失みたいな事情があるときに再交付の相談ができる自治体もあります。
必ずできると決めつけることはできないけれど、「相談できる場所がある」と知っておくだけでも、気持ちがだいぶラクになりますよね。
やりがちなNG:きれいにしたいほど逆に目立つことがある
良かれと思ってやったのに、あとで「うわ、余計に目立つ……」ってなりやすいポイントを見ていきましょう。
修正テープや修正液は避けたほうが安心
修正テープや修正液って、一瞬はきれいに見えても、時間がたつと
- 端が浮いたり
- 色が変わったり
母子手帳は長く使うものだから、見た目の安定感でいうと、あまり向かないこともあるんですよね。
無理に消すと紙が傷んで汚れっぽく見える
消しゴムや摩擦でこすりすぎると、紙が毛羽立って、そこだけ白っぽくなったり破れやすくなったりします。
結果として「字が汚い」より「紙が傷んでる」が目立つこともあるので、消すより“隠して整える”ほうが失敗しにくいですよ。
パパを責めたくない気持ちの整え方
これ、あなたが優しい人ほど悩むところだと思うんですけど、「字が汚い」って思ってしまった時点で、罪悪感が出ますよね。
でも、字の上手さより「書いてくれた」っていう行動のほうが本当はずっと価値が大きいです。
モヤモヤする気持ち自体は自然な反応だから、「どうにでもする方法はあるよ」って知っておいて、心の負担を軽くしてあげてくださいね。
よくある不安のQ&A
病院で表紙の字について何か言われることはある?
表紙の字の上手い下手で注意される可能性はかなり低いです。いや、普通はないです。
それに、受付は確認や事務手続きが中心なので、気にしすぎなくて大丈夫ですよ。
もし心配なら、カバーをつけるだけでも気持ちはかなり軽くなりますね。
書いた人がパパでも問題ない?
まったく問題ないです。
誰が書いたかより、母子手帳が手元にあって、必要なときに使えることのほうが大事です。
そこは安心して大丈夫ですよ。
恥ずかしいときはどう出せばいい?
カバーをつけるだけで、恥ずかしさはかなり軽くなります。
それでもドキドキするときは、受付で表紙が見えにくい向きでサッと出すだけでも違いますよ。
事前にきちんと対応しておくと、当日の不安はかなり減りますよ。
まとめ
パパの字が汚くなっても、母子手帳はそのままで大丈夫です。
母子手帳は表紙のきれいさよりも中身の記録が大切だから、まずは「使える状態ならOK」と思って大丈夫ですよ。
どうしても気になるなら、消すよりもカバーで隠す方法がいちばん簡単で失敗しにくいです。
さらに気になる場合は、必要な部分だけラベルで読みやすく整えるのも選択肢になりますね。
「直したい」「交換できるか不安」が強いときは、受け取った窓口に相談すると安心です。
地域によって対応が違うこともあるから、一度確認できると気持ちがスッと楽になりますよ。
表紙の名前書きって、今回みたいに「字が汚い」以外にも、旧姓で書いちゃったり、にじんだり、そもそも書くタイミングに迷ったり、いろいろ悩みやすいですよね。
ほかのパターンも含めて全体の対処をまとめた記事もあるので、気になる場合はそちらも参考にしてみてくださいね。