男の子を優しい子に育てる!芯のある心を根付かせるには?

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男の子、可愛くて仕方ないですよね。女の子よりも実は心の中に「甘えたい」気持ちを持っていて、いつまでも「ママ大好き」でいる男の子。

そのママは我が子に「強くなってほしい」という願いとともに、「優しい子になってほしい」と願っている方も多いのではないでしょうか。

男の子だから「わんぱくに元気」に育ってほしいものですが、それと優しい気持ちも忘れてほしくは無いのです。

そこで今回は、男の子を優しい子に育てるときに気をつけたい

  • 優柔不断とは違う、芯のある優しさ

を持った子供に育てるためのポイントをご紹介していきたいと思います。

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あなたの考える優しい子ってどんな子?

優しい子ってどんな子のことでしょう。

そこを親が自分の姿で子供に示してあげることが第一歩です。

  • 困っている人がいたら声をかけてあげることができること
  • 乱暴な行動をしないこと
  • 生き物を大切にすること
  • 言葉づかいが優しい表現なこと

他にもたくさんありますが、目標がぼやけていると子供にも伝えられないので、まずは「何を心に置いておいてほしいのか」を明確にしましょう。

優柔不断とは違う!優しさは強さや理解

「困っている人がいたら、声をかけてあげることができる」ということは、声をかける勇気が必要です。

「乱暴な行動をしない」ということは、乱暴な行動をしなくても、しっかりと自分の意思を伝えることができる強さが必要です。

「生き物を大切にできる」ということは、その生き物の生命を知っていることが必要です。

「言葉づかいが優しい」ということは、伝える方法を知っていることが必要です。

つまり優しさは、強さや理解の元に成り立つものです。優柔不断なだけの、表面上の柔らかさだけのものとは違うんですね。

前述した「心に大切にしてほしい優しさ」には、何が必要なのか考えてみましょう。


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どんな優しさを身につけて欲しいのかを子供に伝える

ただ子供に「優しい子になって欲しい」と伝えても、抽象的すぎてしまって子供は結局理解することができませんよね。

それこそ「優しさ=優柔不断」と勘違いしてしまうかもしれません。

ですからここまでに書いてきたように、「どんな優しさを身に着けてほしいのか」を具体的に話しましょう。

そして「その優しさを大切に持っていてほしい」、「それにはこういった強さや理解が必要なんだよ」ということも伝えましょう。

そういったことを繰り返し伝え、その優しさの基盤となる強さや理解を心に植えてあげましょう。

子供の自身が優しさにつながる

人が優しい気持ちになるときは、「何かを愛おしいと思ったとき」や「自分に自信があるとき」です。

自分に自信が無いときは、優しくなる余裕を持つことは困難ですもんね。

日常生活で子供は、怒られてばかりだとどんどん自信を無くしていきます。それでは「心に優しさ」を持っていても、それを表面に出す余裕も勇気も出せません。

普段の生活から、子供が自信を持つことができるよう誘導し、その心の優しさに芽を出してあげることが親の役目です。

何か自信を持った分野があると、その分野でお友だちが困ったときに、自然にそっと手助けをしてあげることができるようになります。

子供の勇気をほめてあげること

そのほんの少しの勇気を持てたときに、多いに誉めてあげましょう。

そうすることで自分自身に自信を持ち、誉めてもらったことで、さらに自信を持つことができます。

それを繰り返すことで、次第に心に余裕を持つことができます。

すると強く優しい男の子になるのです。

さいごに

男の子を優しい子に育てるということについて、ご紹介してきました。

ただ単に「優しい子」と言っても、パパさんママさんの思い描く「優しさ」には、いろんなやさしさがあると思います。

その「なって欲しいと思う姿」をしっかりと考えて、そのためには何が必要なのかをしっかりと理解しておくことが大切です。

ぜひ「男の子を優しい子に育てたい」と考えるときの、参考にされてみてくださいね。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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