ランドセルへの防犯ブザー取り付け方法!どこが正解か5分でわかる?

子どもが一人で登下校するようになって、「何かあったとき、すぐに助けを呼べるかな」って不安になること、ありませんか?

防犯ブザーをランドセルに付けようと思っても、どこに付けるのが正解なのか、どんな商品を選べばいいのか、調べれば調べるほど迷ってしまいますよね。

この記事では、防犯ブザーのランドセルへの取り付け位置から選び方・注意点まで、わかりやすくまとめています。

読み終えたあとには「これでよし!」とスッキリ安心してもらえると思いますよ。

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ランドセルへの防犯ブザー、取り付け位置はここが正解!

まず結論からお伝えしますね。

防犯ブザーの取り付け位置として最もおすすめなのは、ランドセルのショルダーベルト(肩ベルト)にあるDカン(リング状の金具)部分です。

「え、それだけ?」と思うかもしれません。

そうなんです、シンプルで正解。

でも、なぜ肩ベルトのDカンがいいのか、ほかの場所ではなぜダメなのかがわかると、取り付けたあとも安心して使えます。

次でしっかり解説しますね。

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肩ベルトのDカンが正解な、納得の3つの理由

防犯ブザーは「緊急のとき」に使うもの。

だからこそ、取り付け場所の選び方が思った以上に大切です。(ここ、意外と見落とされがちなんですよね。)

理由①:とっさに手が届く位置にある

ランドセルを背負ったとき、肩ベルトは体の前側・横側にきます。

パニックになっているとき、後ろや下に手を伸ばすのは、思ったよりずっと難しいんです。

でも肩ベルトなら、自然に手が届く。

この差は意外と大きいですよ。

理由②:ピンが引き抜きやすく、誤作動も防げる

防犯ブザーのほとんどは、「ピンを引き抜く」と大きな音が出る仕組みです。

肩ベルトに付けておくと、ピンを引っ張る動作がしやすく、誤作動も起きにくいというメリットがあります。

ランドセルの背面やフラップ(フタ)部分だと、ピンが引きにくかったり、走ったときの揺れでピンが勝手に外れてしまうことも。

理由③:ランドセルを下ろした後でもすぐ使える

もし荷物を置いて逃げる場面でも、肩ベルトに付けていれば「防犯ブザーだけ持って逃げる」ことができます。

ランドセル本体に付けていると、ブザーごとランドセルを持って逃げる状況になることも。

小さなことですが、いざというときに大きな差になります。

実際にわが子のランドセルに取り付けてみたとき、最初は「Dカンってどれ?」という状態でした(笑)。

よく見ると肩ベルトの上部にリング状の金具がついていて、そこに引っ掛けるだけ。

思ったら5秒もかからず、拍子抜けするくらい簡単でした。

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防犯ブザーのランドセルへの取り付け方!3つのステップで完了

実際の取り付け手順を見ていきましょう。

難しくないので安心してください。

ステップ①:ランドセルのDカンを確認する

多くのランドセルには、肩ベルトの上部あたりに「Dカン」と呼ばれる金属製のリング型の金具が付いています。

両肩どちらにも付いているランドセルが多く、利き手側(右利きなら右肩)のDカンに取り付けるのが使いやすいです。

Dカンがない場合は、フラップ(フタ)についているDカンを使うか、専用のクリップタイプの防犯ブザーを選びましょう。

ステップ②:防犯ブザーのストラップをDカンに通す

防犯ブザーにはストラップ(紐やリングの輪)が付いています。

それをランドセルのDカンに引っ掛けるだけで完了です。

カラビナタイプ(登山用クリップのような形状)のものは特に着脱がしやすく、子どもが自分で付け替えることもできますよ。

ステップ③:子どもと一緒に「使い方の練習」をする

取り付けたあとに、必ず一度子どもと一緒に使い方を練習してください。

「このピンを引っ張ると音が出るよ」「こんなときに使っていいよ」と確認しておくだけで、いざというとき子どもが迷わず行動できます。

防犯ブザーは「持っているだけ」では意味がないんです。

使い方を知ってはじめて、本当のお守りになりますから。

わが家では「大きな声で「助けて!」って言いながら鳴らすんだよ」と一緒に練習しました。

最初は子どもが「恥ずかしい」と言っていましたが、「本当に怖いときは絶対に鳴らしていいんだよ」と伝えたら、少し安心した顔になりました。

これだけは避けて!取り付けでやりがちなNGと注意点

取り付け位置と同じくらい大事なのが、「やってはいけない付け方」を知っておくことです。

NGその①:ランドセルのフラップ(フタ)前面に付ける

フラップの前面は、ランドセルを背負ったときに体の後ろ側になります。

緊急時に後ろへ手を伸ばすのは難しく、「ブザーがあるのに鳴らせなかった」という最悪の事態になりかねません。

NGその②:ランドセルの中にしまっておく

「壊れないように」「なくさないように」という気持ちはよくわかります。

でも、緊急時にランドセルを開けてブザーを取り出す時間はありません。

外から見えて、すぐに手が届く場所に付けておくことがすべての大原則です。

NGその③:電池切れのまま気づかず使い続ける

防犯ブザーは「いざというとき」のためのもの。

でも電池が切れていたら、ただの飾りになってしまいます。

学期はじめや年度始まりなど、決まったタイミングで動作確認をする習慣をつけておきましょう。

電池交換できるタイプと使い捨てタイプがあるので、購入前に確認しておくと安心です。

ランドセル取り付けに向いている防犯ブザーの選び方

せっかくなので、取り付けに向いている防犯ブザーの選び方も整理しておきますね。

音量は85dB以上を目安に選ぶ

まず最も大事なのが音量です。

85dB以上のものを選ぶと周囲に気づいてもらいやすくなります。

街中の騒音レベルは70〜80dB程度とされているため、それを上回る音量が出るものを選ぶのが安心です。

取り付けやすさと操作方法を確認する

ストラップやカラビナが付いているものなら、ランドセルのDカンに引っ掛けやすく、子どもが自分で着脱できます。

操作方法はピンを引き抜くタイプが誤作動が少なく、子どもでも扱いやすいのでおすすめです。

価格帯は数百円から2,000円前後が中心で、文具メーカーや防犯グッズ専門ブランドのものが信頼性も高くおすすめです。

100円ショップでも販売されていますが、音量や品質にばらつきがあることもあるため、できれば一度音を確認してから購入するといいですよ。

わが家で使っているのはカラビナタイプのピン引き抜き式のもので、値段は1,000円前後でした。

子どもが自分で着脱できるのが気に入っていて、音もしっかり鳴るので安心して使えています。

まとめ:防犯ブザーはランドセルの肩ベルトDカンに!これだけ覚えておこう

改めて大事なポイントを整理しますね。

  • 取り付け位置は「肩ベルトのDカン」が基本
  • 外から見えて、すぐ手が届く場所に付ける
  • ランドセルの中・背面への取り付けはNG
  • 取り付けたら子どもと一緒に使い方を練習する
  • 定期的に動作確認と電池チェックをする

防犯ブザーはランドセルに付けるだけで終わりじゃなくて、「いつでも使える状態にしておくこと」が大事です。

子どもが自分で鳴らせる場所に付いていて、使い方も知っている。

それだけで、ただのグッズ以上の力を発揮してくれます。

「まだ大丈夫かな」「今度でいいか」と思いながら、気づいたら何ヶ月も経っていた…なんてこと、私もいろんなことでありました。(やること多いですよね、ほんとに。)

でも、子どもの安全って「何か起きてから後悔する」より「何も起きなかったね、よかった」のほうが絶対にいいじゃないですか。

今日、ランドセルをちょっと見てみてください。

Dカンに防犯ブザーが付いているかどうか確認するだけでいい。

もし付いていなければ、次のお買い物のついでにひとつ手に取ってみてください。

子どもが「ブザー付いてる!」って嬉しそうにランドセルを背負って出かけていく朝、きっと来ますよ。