ケーキにイチゴ以外でワクワクするおすすめデコレーション

スポンサードリンク

ケーキの果物の定番といえば、やっぱりイチゴですよね!!

そしてデコレーションケーキを作る時には、見栄えだってイチゴがあると、とっても鮮やかに見えていいですよね♪

旦那も息子もイチゴが大好きなので、誕生日ケーキは苺のショートケーキにしたいのですが…ここで問題発生!!!

そうです。

スーパーにイチゴが並ぶ季節って、だいたい11月から始まって5月に終わるんですよね。

よりによって旦那も息子も、誕生日がスーパーにイチゴが並ばない時期なんです。笑

どうしようと考えた結果、旦那の誕生日には手作りケーキは諦めて、「大好きなイチゴを優先」ということで、ケーキ屋さんで毎年買う事にしています。笑

でも息子はまだ3歳なので、私としてはまだまだ手作りでお祝いをしたいんですよね。

そんなときに「イチゴがないシーズンにある、子供の誕生日に作る手作りケーキのデコレーション」で、私が実際に工夫して作ったアイデアを、ご紹介したいと思います。

同じように、お子さんの誕生日が「イチゴのシーズンじゃない」なんていうママさん!ぜひ参考にしてみてくださいね!

苺のない季節に作るイチゴを使ったデコレーションケーキ

スポンサードリンク

子供の1歳の誕生日には、イチゴの缶詰を使いました。

この「苺の缶詰」普通にスーパーにおいてあってビックリ!

でも、この缶詰に入ったイチゴは「シロップ漬け」なんですよね。

なので、イチゴの形はしていますが、本当のイチゴに比べると柔らかいので、ケーキの上に乗せる「トッピング用」には向いていないんですよね。

しかーし!

この柔らかな缶詰のイチゴも、ケーキの中に挟む分なら、全く問題なしです!

そして息子の場合、このイチゴ缶を使ってケーキたのが「まだ歯の生えていない1歳の誕生日」だったので、柔らかかったのはちょうど良かったです。

ただ、シロップにつけられているものなので、かなり甘いため、食べさせたのは少しにしましたよ。

イチゴを冷凍保存

あと、2歳の誕生日には、イチゴがスーパーに置いてある期間の最後に、イチゴを買って冷凍保存しときました!

私が試した限りでは、1ヶ月くらいは大丈夫でしたよ。

ここだけの話…その翌年の「3歳の誕生日」には、なんと!

まさかの「イチゴを冷凍していたのを忘れてしまっていた事件」のため、結局イチゴのトッピングなしの誕生日ケーキとなりました。笑


スポンサードリンク

イチゴ以外のフルーツを使ったデコレーションケーキ

「缶詰や冷凍はやっぱり…」という方にオススメなのは、リンゴやピンクグレープフルーツです。

ケーキにはやっぱり「イチゴ」がないと、色あいが寂しくなりますよね。

でもリンゴを皮ごとウサギの形にカットしたり、ピンクグレープフルーツを添えたりすると、見た目も鮮やかになるんです!

あとはパイナップルやメロンの盛り合わせなんかも、スーパーによく置いてありますよね。

まるごと買わなくても、量的にもちょうどいい量を買うことができるので、とっても便利です♪

スポンサードリンク

苺のない季節の誕生日ケーキの手づくりアイデアのまとめ

デコレーションケーキといえば、やっぱりイチゴ!というイメージが強いですよね。

でも、イチゴ以外のフルーツでも沢山乗せたら、見た目も豪華で美味しいデコレーションケーキの出来上がり♪

カットされている果物を買えば、お子さんの好きなフルーツを乗せ、一緒にトッピングを楽しんだりする事も出来ますよね。

世界に一つしかない、美味しいデコレーションケーキが出来ますように♪