台風の自由研究は小学生でも出来る?難しくならない解説のポイント

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近年の台風というのは、昔に比べてとても規模が大きくなり大災害を起こすようになってきました。

台風は秋、というイメージでしたが、今では梅雨時期でも真夏でも関係なしに発生し続けています。

家が流されるのではないかという恐怖と不安、子供たちも大人と同様に大きな関心を寄せているはずです。

だから台風の自由研究というのはとてもいいテーマですよね。

詳しく紹介して、学校のクラスメイトにも台風の仕組みや恐ろしさを覚えておいてもらったほうがいいと思いますよ。

台風に限らず、天気図の見方とか記号とか単位とか。

もっと大きくなってから学校で習うと思うので、難しいイメージではあります。

それでもなるべく難しい言葉を使わずに、子供でもわかるような文章で説明してくれるサイトなども探せばあるので、あきらめないでほしいです。

特に言葉だけだとわかりにくい部分も、イラストなどで解説するとよりわかりやすいですね。

台風の自由研究となると、観察日記みたいのとは違ってそのまま見て書くだけではないので、難易度は上がります。

自由研究をする本人が台風の仕組みを理解しないと、それを人に伝えることはできませんよね。

地球の温暖化と言われるようになってから、台風の規模も大きくなっています。

ということは、海水温が高くなると台風が成長してしまうってことになりますね。

台風のエネルギーは水蒸気です。

なので、気温が高くなると海水が蒸発してたくさん水蒸気があがり、結果として台風も大きくなるという仕組みです。

台風について解説している小学生向けの参考になる資料や記事はある?

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台風について解説している小学生向けの参考になる資料や記事をまとめてみました。

小学生向け!台風の解説資料①台風はどこでどのようにできるの?

台風がどこらへんで作られるのかについての説明しています。

イラストで台風のコースなどもわかっちゃいます。

「台風はどこでどのようにできるの?」

小学生向け!台風の解説資料②夏休みの自由研究は台風を調べよう

台風の仕組みというより、台風を自由研究で発表する場合のポイントやテーマなどが書かれているので、とても参考になるかもしれませんね。

「夏休みの自由研究は台風を調べよう」

小学生向け!台風の解説資料③台風のふしぎ

こちらのサイトはかなり詳細に台風について説明がされているのでおすすめです。

台風博士になれるかも?

「台風のふしぎ」

小学生向け!台風の解説資料④台風について

関西電力のHPでは子供向けに台風の仕組みや台風がきたときの対策などを紹介しています。

どれくらい理解出来たか「台風テスト」なんていうのもあるのでチャレンジしてみてね。

「台風について」

小学生向け!台風の解説資料⑤台風を作ろう!

台風の仕組みに関する自由研究は多いですが、台風を家で作ってしまうという自由研究も面白いですね。

まんがみたいに部屋の中をぐるぐる飛び回るわけじゃないので安心してください。

ペットボトルの中での再現ですよ。

「台風を作ろう!」

1つだけだと理解しにくい言葉などもあるかもしれないので、なるべくたくさん見てみることがおすすめですよ。


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自由研究で台風をテーマにする時の作り方を実際の例で紹介

自由研究で台風をテーマにする時の作り方を実際の例でご紹介したいと思います。

「Yuのあれこれブログ」

こちらのブログの方は、子供の夏休みの自由研究を「台風はなぜできるのか」をテーマとして作成しました。

ただ、身近なテーマだけど、子供だけで調べていくのは内容的に難しすぎると感じ、親のサポートがないと1人では無理と判断したようです。

大人でも漠然とは台風が何かというのはわかるけど、それを文章や図にして説明しなさいと言われたら「うーん」となってしまいますよね。

子供だったらなおさらです。

親子で一緒に勉強する感覚で覚えていくと楽しいかもしれません。

自由研究で台風を扱う場合の「調べたきっかけ」は何にする?

自由研究では、まず「調べたきっかけ」を書かないといけません。

台風のどんなところが気になったのか、この部分によって自由研究のテーマが決まるとも言えます。

台風の仕組みを紹介するのが一番無難ではありますが。

もっと絞ったテーマだと、大型災害を起こした台風の規模とか被災地について調べてみるなんていうのも深いですよね・・・

  • どのくらいの大雨が降ったら川が氾濫するか
  • 自分が住む地域のハザードマップなどと絡めて実際に起こりうる災害についてまとめる
などもいかがでしょう。

自分のすぐそばで起こるかもしれない恐怖に対して、クラスメイトも真剣に耳を傾けてくれるんじゃないでしょうか。

ブログの子は次に「台風とは」「台風の一生」「台風のえいきょう」などを見出しにしてまとめています。

天気図の解説をするときもポイントは?

そしてなくてはならないのが天気図での解説です。

文章だけだとみるのが嫌になちゃうのが小学生ですから、イラストや図は多めにあるといいですよね。

新聞の天気図を切り取ってでもいいですし、教科書に載っているのをコピーしてもいいですし。

そこにカラーペンなどで台風の発生地やらコースなどを書き込むとわかりやすいです。

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まだある台風を題材にした自由研究で小学生でもできるテーマ例

台風を題材にした自由研究で、小学生でもできるテーマですが。

普通と違う側面から、「テレビやネットの天気予報は、どうやって決まるのか?」を題材にするのはいかがでしょう。

天気予報は、テレビ各局や天気予報提供機関で、微妙に予報が異なることは知っていますか?

気象庁が過去の膨大な統計をもとに、スーパーコンピュータで未来予報(数値予報)を出します。

それを、各気象予報士が人間の手で天気予報を作成します。

最終的には「人間の手で作成した天気予報」をテレビやネットで発表するので、その部分で差が出るんですね。

最近では、気象予報士の予想がよく外れたからと「気象予報士ご本人が謝罪した」なんてこともあったりしました。

台風の強度と進路の予想は、スーパーコンピュータで現在5日後まで予測可能となっています。

この台風の予想は、実は進路よりも強度の予測の方が難しいんです。

2019年までは3月までは、5日後の進路予報しかできなかったのです。

それ以降は進路予報とともに、強度予報も同時に発表できるようになりました。

これは

  • スーパーコンピュータの計算能力の向上
  • 台風の強度をより正確に予測するための技術開発
の結果なんですね。

このように、台風の天気予報はどのようにして発表されるのか。

気象予報の科学技術の歴史を調べて、未来への展望を自分なりに考えるとか。

そういったことは、他の子も身近に感じてもらえるんじゃないでしょうか。

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台風の自由研究は小学生でも出来る?のまとめ

台風の自由研究は低学年だとちょっと難しいかもですが、高学年になればだいたい理解できると思います。

子供向けのサイトはたくさんありましたが、それでも多少は難しい説明もあります。

子供だけでは難しい時は、親子で調べて共同作業で自由研究を作り上げてください。

できれば長文で説明するより、箇条書きで台風の一生を説明していくと頭に入りやすいかなと思いました。