オシロイバナの種の保存方法!来年の種まきに使えるポイントは?

オシロイバナの花、とっても可愛くてキレイなので、お庭に植えている方も多いのではないでしょうか?

そんなオシロイバナ。白粉花という漢字で書かれるんですが、その花の名前の由来って知っていますか?

オシロイバナの種は真っ黒で、割ってみると白いオシロイのような粉が入っているんです。
そのことから「オシロイバナ」と呼ばれているんですね。

もしかしたら小さい頃にオシロイバナの白い粉で「お化粧ごっこ」をしたことがあったり、パラシュートに見立てて遊んだこともあるかもしれませんね。

せっかくきれいに咲いたオシロイバナを来年も楽しみたいですよね?
花が咲き終わったら種を取っておきましょう。

種を取っておくときは、種を割らないでくださいね。

適切な保存方法を知っていれば、来年も簡単に楽しむことができるのでぜひ挑戦してみてください。

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オシロイバナの種まきの時期っていつぐらい?気を付けたいポイントは?

オシロイバナの花は、夏から秋にかけて咲きます。
そのため、4月下旬から5月頃に種まきをします。

はじめはポットで育ててから花壇に移し替えてもいいですし、はじめから花壇に直まきしても大丈夫です。

いずれにせよ、土をよく湿らせてから種まきするようにしてくださいね。

オシロイバナの種まきは早すぎても遅すぎてもダメ!

あまり早く種まきをしても、寒さで芽がなかなか出てきません。

オシロイバナの発芽の適温は25度くらいです。

逆に種をまくのが遅すぎると、十分に根が大きく育たたず枯らしてしまう可能性があります。

なので、5月の連休くらいに種まきするのがちょうどいい時期ですね。

オシロイバナの種まき後の注意点は?

種をまいてから発芽までは、土の表面を乾かさないようにしましょう。

そして発芽してきたら、十分な日光に当ててください。
日当たりのいい風通しのよいところで育てましょう。

オシロイバナが発芽したら?

発芽してからは、少しずつ乾燥気味に管理することで根がしっかり張ってくれあmすよ。

なので、立枯れ病などの病原性の細菌も増えにくくなります。

土に肥料はほとんど必要ありません。
一般的な培養土で育てることができますよ。

オシロイバナの植え替えはしない方がいい!?

オシロイバナの根っこはゴボウのようにまっすぐ伸びる「直根性(ちょっこんせい)」です。

そのため、一度植えたら植え替えはしない方がよいです。
根を痛めてしまうと弱ってしまいますからね。

他の植物と一緒に花壇に植えると、他の植物の養分まで奪ってしまうかもしれません。

8~9月ころになったら様子を見て、伸びすぎてしまった枝を切り取るようにしましょう。

オシロイバナの種の保存方法は?

肝心の、オシロイバナの種の保存方法ですが、まずは種を天日干しして乾かしてください。

それをキッチンペーパーでくるんで、ビニール袋に入れたら冷蔵庫で保存しましょう。

そうすると翌年まで種を保存することができますよ。

オシロイバナの種には毒があるので、小さい子供が間違って食べてしまうと

  • おう吐
  • 腹痛
  • 下痢
の原因になります。

冷蔵庫で保存するときはお子さまなどが、食べてしまわないように十分に気を付けてくださいね。

外で犬など飼っている場合も、種を食べてしまわないように気を付けてくださいね。


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オシロイバナの花って咲く時間が決まっているって本当?

オシロイバナは別名「夕化粧(ゆうげしょう)」と呼ばれます。

夕方の4時ころから咲き始めて、朝方にしぼんでしまいます。
朝咲いて夕方しぼんでしまう。まるで朝顔と交代で咲いているようですね。

夕方4時ころから咲くことから、英語では「four o’clock flower(4時の花)」と呼ばれます。

一日の短い時間しか楽しめない花ですが、寒さに強いので、暖かい地であれば一年草として年中花を楽しむこともできますよ。

冬は乾燥状態でよいので、水をやる必要はありません。

年中花を咲かせている場合は、3年に1度くらいは土を替えてあげるといいですね。

オシロイバナの種の保存まとめ

オシロイバナは強い花なので、種からでも簡単に育てることができます。

いまオシロイバナが咲いているお家は、ぜひ種を保存して置き来年も楽しみましょう。

種はベランダなどで天日干しをして、乾燥させたらビニール袋に入れて、冷蔵庫で保存したらOKです。

種には毒があるので、小さいお子さまがいるお家では、誤って食べたいように気を付けてください。

ぜひご紹介してきた内容を参考に種を保存して、毎年オシロイバナを楽しんでくださいね。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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