
小学校の運動会をもっと盛り上げたいなら、みんなが知っている人気曲を使った替え歌応援がおすすめです!
親しみのあるメロディーにチーム名や「がんばれ!」といった応援メッセージをのせると、子どもたちが声を合わせやすく、保護者や先生も応援に参加しやすくなります。
替え歌応援が選ばれる大きな理由は、知っているメロディーなら、覚える負担を歌詞に絞れることです。
一から曲を覚える必要がないため、ふだんは恥ずかしがり屋の子も、みんなと一緒なら声を出しやすくなります。
ただし、流行曲なら何でもよいわけではなく、低学年を含むのか、全員で歌うのか、応援団が中心なのか、練習時間をどれだけ取れるのかで向く曲は変わります。
この記事では、運動会に取り入れやすい替え歌応援曲と歌詞例に加え、選曲、歌詞作り、練習、公開時の注意点まで具体的に紹介します!
運動会の応援歌!替え歌でおすすめの曲こんなのはいかが!

まずは、小学校の運動会で使いやすい「替え歌応援歌」を6曲ご紹介します。
いずれもサビを中心に替えるだけで形になりやすい曲ですが、知名度やテンポ、向いている学年には違いがあります。
| 曲 | 向いている場面 | 作りやすさのポイント | 注意点 |
|---|---|---|---|
| 学園天国 | 全校や保護者も一緒に盛り上がりたい場面 | 掛け声と学校生活の言葉を入れやすい | 世代によって知っている範囲が違うため事前確認が必要 |
| Happiness | 走る競技や球技の応援 | サビの繰り返しを競技名に合わせやすい | 速くなりすぎないよう発音をそろえる |
| あと一つ | 終盤や負けている場面での応援 | 励ましの言葉をのせやすい | 勢いよりも気持ちを届けたい場面向き |
| ようかい体操第一 | 低学年を含む応援 | 短いフレーズを繰り返しやすい | 歌う学年が曲を知っているか確認する |
| キセキ | 練習の積み重ねや仲間との団結を伝えたい場面 | 努力や勝利の言葉を入れやすい | 全員で歌える音域とテンポか試す |
| Ultra Soul | 応援合戦の締めや勝利の掛け声 | サビの最後をチーム名に替えやすい | サビだけ全員参加にすると合わせやすい |
替え歌応援歌①学園天国(フィンガー5)
昔から運動会の替え歌として使われてきた一曲で、保護者世代にもなじみがあります。
サビのテンポがよく、短い掛け声を入れやすいため、全員で声をそろえたい応援に向いています。
<歌詞>
あいつもこいつも○○の~勝利をねがっているんだよ
今勝たなきゃいつどこで 勝つっていうんだー!
協力しあってい~つでも、ペアで頑張っているんだよ
元気だして○○の意地を見せてやれ!!
(○○はクラス名などを入れる)
♪あいつもこいつも優勝を~ただ1つねらっているんだよ
この大会一番の、栄光の証を!
あぁ~みんなライバルさ~!あぁ~命掛けだよ、へへいへいっ!
替え歌応援歌②Hapiness(嵐)
嵐の代表曲で、運動会のBGMにも選ばれてきた元気な曲です。
サビが繰り返し構成なので、「球を拾う」「ゴールを目指す」など競技に合う動きを入れると、応援する相手へ声が届きやすくなります。
<歌詞>
走り出せ!走り出せ!球を拾いに~行こう!(※)
君だけのプレーを見・せ・て・よ・ね!みんな待っているょ
止めないで!止めないで!今のそのいぃ調子
どんなに点数が離れてても、1つだけのハピネス~♪
走り出せ!走り出せ!夢を叶えに行こう~
僕たちのプレーをやるだけさ!全部勝利のために
負けないで!負けないで!先輩たちならやれる
絶対あきらめないでね!ずっと信じてるから
※「球を拾いにいこう」のところは、それぞれの競技に合ったものをアレンジして変えてみて下さいね
替え歌応援歌③あと一つ(FUNKEY MONKEY BABYS)
最後まであきらめない気持ちが伝わる曲で、競技で負けている場面でも選手の背中を押してくれます。
勢いだけでなく励ましを届けたいときや、運動会の終盤にも合う応援歌です。
<歌詞>
あと、あなたの頑張りと一言の励ましで願いが叶うそのときがくるって
僕は、信じてるからみんな諦めないでいよ。
最後まであのボールを繋ぐんだ~!決めるんだぁ~!!
替え歌応援歌④妖怪ウォッチのようかい体操第一
長寿アニメのテーマソングとして知られ、短いフレーズの繰り返しが多い曲です。
歌う子どもたちがメロディーを知っていれば、低学年を含むチームでも覚えやすく、色名や連覇などの言葉も入れやすいですよ。
<歌詞>
白組白組白組白組白組、勝つぜ負けないぜ
白組白組白組白組白組、勝つぜ負けないぜ
協力 全力 仲間を信じて団結大事!
絶対絶対絶対〇連覇!来い来い赤組準備はばんたん
いつでもかかってこいよ!今日は朝から気合いいれ~
夢の中でも勝っていた!どうして白は強いんだ?
どうして白は強いんだ?諦めないから~
替え歌応援歌⑤キセキ(G ReeeeN)
仲間と過ごした日々や流した汗を思わせる曲で、運動会の練習を重ねてきた子どもたちの気持ちと重なります。
歌詞のつけ方しだいで、勝利への気持ちと仲間への思いを両方伝えられる応援歌になります。
<歌詞>
今が、何時よりも熱くなれる 溢れる闘志が止まらない!
熱く燃え上がるこの思い 言葉にできない~!
共に過ごす日々が積み重なり 流した汗皆で誓った「勝利」
僕らの思いがもし本気ならば?全力ならば?
きっと掴み取れる 一つの「勝利」共に肩組んで笑って 熱い思い胸に抱いて
一度きり今日の日に、燃え尽きたくて
辛い日々があった 壁がいっぱいあった だけど僕ら
ここに誓うよ「優勝する」と!
替え歌応援歌⑦Ultra Soul(B’Z)
サビを聞いたことがある人が多く、最後の「そして輝く 赤組(白組)勝利!」を観客席とも合わせやすい一曲です。
曲全体が難しい場合は、応援団が前半を担当し、サビの決めフレーズだけ全員で声をそろえる方法もあります。
<歌詞>
(サビの部分)
夢じゃないあれもこれも この手で勝利つかみましょう
祝福が欲しいんだぜ! 力を合わせ 皆で勝ち取ろう
そして輝く 赤組(白組)勝利!
運動会での応援歌の意義は?

応援歌には、選手を励ますだけでなく、子ども、保護者、先生の気持ちを一つにする役割があります。
歌や曲のアレンジが好きな人なら、自分たちで替え歌を作る時間そのものも楽しめます。
チーム名やスローガン、競技に合う言葉がメロディーにぴったり収まったときは、既製の応援曲を流すだけでは得にくい一体感が生まれます。
実際の学校でも、上級生が下級生へ歌い方を教えたり、来場者にも伝わる有名曲を選んだりするなど、応援歌を運動会全体へ広げる工夫が行われています。
ただし、学校内で曲を演奏することと、歌詞を替えること、ウェブサイトや動画で公開することは、それぞれ確認すべき点が異なります。
非営利・無料・無報酬の学校行事で原曲を演奏する場合には、許諾なく利用できる範囲がありますが、歌詞に手を加える替え歌は改変にあたり、同一性保持権や翻案権に関わるおそれがあるため、事前に権利者へ確認が必要と案内されています。
運動会の映像を保護者向けに配信する場合も、閲覧者の範囲、配信方法、視聴期間、保存や転載の扱いなどに条件があります。
学校サイトや一般公開の動画へ歌詞や演奏を載せたいときは、校内利用と同じだと考えず、企画段階で先生や学校の担当者に相談しておくと安心です。
応援歌の替え歌の作り方!盛り上がる曲にするポイントは?

盛り上がる替え歌を作るには、曲選びと歌詞作りだけでなく、実際に全員で合わせられるかまで考えることが大切です。
ここからは、選曲で見るべき条件と、歌詞を無理なくメロディーにのせるポイントを順番にご紹介します。
応援歌の選び方のポイントは?
替え歌にする元の歌は、知名度とテンポの2点を軸に選ぶと失敗しにくくなります。
候補を決める前に、低学年を含む全員で歌うのか、応援団だけが歌うのか、サビだけ全員参加にするのかも決めておきましょう。
応援歌選びのポイント①有名な曲や広い年代に知られている曲を選ぶ
子どもも大人も一緒に口ずさめる歌なら、歌詞を覚える負担が少なく、保護者も応援に加わりやすくなります。
家に帰ってから親子で一緒に練習しやすいのも、有名な曲を選ぶメリットです。
昔から親しまれている曲や長寿アニメのテーマソングは候補になりますが、「みんなが知っているはず」と決めつけず、実際に歌う学年と保護者世代の両方で確認することが大切です。
今年の流行曲はノリがよくても、低学年や保護者にはなじみが薄いことがあります。
新しい曲を使いたいときは、覚えやすいサビだけを全員で歌い、難しい部分は応援団が担当する方法も考えてみましょう。
応援歌選びのポイント②テンポのいい曲・ノリのいい曲を選ぶ
アップテンポな曲は、歌っているうちに気持ちが上がり、手拍子や簡単な振り付けも合わせやすくなります。
ただし、速すぎる曲やラップが多い曲は、歌詞が追いつかず、低学年の子が置いていかれやすいので注意が必要です。
候補曲は一度みんなで歌い、言葉が聞き取れる速さか、息継ぎできるか、掛け声をそろえられるかを確かめましょう。
甲子園やオリンピックで使われた歌はスポーツとのつながりを感じやすく、応援の言葉を入れやすい曲もあります。
勢いを重視するならノリのよい曲、終盤に励ましを届けたいなら感動寄りの曲というように、使う場面から選ぶとまとまりやすいですよ。
応援歌の替え歌の作り方のポイント
曲が決まったら、いきなり全文を書き替えず、サビから仮の歌詞を作って実際に歌ってみましょう。
現実的な流れは、曲を選ぶ、サビの仮歌詞を作る、文字数を確認する、声に出して直す、応援団が先に練習する、グループで練習する、最後に全体で合わせるという順番です。
歌詞カードを用意し、難しい箇所に印を付けて共有しておくと、限られた練習時間でもそろえやすくなります。
応援歌の替え歌作りのポイント①元の歌詞を変えすぎない
元の歌詞を大きく変えすぎると、知っている曲を選んだメリットが薄れ、覚える量も増えてしまいます。
使えるところは元の歌詞を生かし、チーム名や勝利の言葉を入れたい部分だけを替えると歌いやすくなります。
練習時間が短い場合は、サビだけを替え、ほかは原曲のまま歌う方法が仕上がりやすいですよ。
応援歌の替え歌作りのポイント②歌詞を変えるところは「文字数を合わせる」
替え歌は、元の歌詞と近い文字数にするとメロディーへ自然にのせやすくなります。
文字数の差は、多くても少なくても1~2文字程度を目安にし、少ない場合は言葉を伸ばして調整してみましょう。
文字数が合っていても、アクセントや息継ぎの位置がずれると歌いにくいため、原曲に合わせて声に出す確認が欠かせません。
作った人には自然に歌えても、初めて見る子には難しいことがあるので、別の人にも歌ってもらい、つまずく箇所を直しておきましょう。
応援歌の替え歌作りのポイント③替え歌の中に「赤組」などの色を入れる
運動会では色ごとにチーム戦をすることが多いため、「赤組」「白組」などをサビや掛け声へ入れると、自分たちの応援歌だと伝わりやすくなります。
クラス名やスローガンも候補になりますが、長い言葉はメロディーからはみ出しやすいため、短く呼びやすい形に整えましょう。
歌詞を作り始める前に、チームの色、学年、スローガン、応援したい競技を共有しておくと、言葉が決まらず止まる失敗を減らせます。
応援歌の替え歌作りのポイント④「優勝」「勝つぞ」などの言葉を入れる
「優勝」「勝つぞ」「勝利」のように目標が分かる言葉を入れると、応援歌らしい勢いが出ます。
それだけでなく、「あきらめない」「最後まで」「仲間を信じて」といった前向きな言葉も入れておくと、点差が開いた場面でも気持ちを切らさず歌い続けられます。
勝敗をあおる言葉だけに偏らず、努力や団結を表す言葉を組み合わせると、学年を問わず声に出しやすい応援歌になります。
運動会の応援歌2024年はどんな曲がおすすめ?

2024年の候補としては、明るさや勢いがあり、掛け声や振り付けを合わせやすい3曲が挙げられます。
年別のおすすめは時間がたつと知名度が変わるため、曲名だけで決めず、現在の子どもたちが知っているか、全員で歌える速さかを確かめて選んでくださいね。
運動会の応援歌2026年はどんな曲がおすすめ?
2026年の運動会では、子どもたちが動画や音楽配信サービスなどで耳にしている曲を選ぶと、練習へ入りやすくなります。
ただし、2026年の年間ヒット曲はまだ確定していないため、ここでは2026年7月時点で注目されている曲のなかから、応援やダンスに取り入れやすい候補をご紹介します。
人気がある曲でも、速いラップ、高い音、学校行事には合わせにくい表現が含まれる場合があります。
曲名や知名度だけで決めず、実際に歌う部分の歌詞、テンポ、音域を先生と確認してから選びましょう。
【2026年】運動会にぴったりのおすすめ応援歌①IRIS OUT/米津玄師
「IRIS OUT」は、力強いリズムと耳に残るフレーズが印象的で、2026年上半期に特に注目を集めた楽曲です。
勢いがあるため、応援合戦の開始やリレーなど、会場の空気を一気に盛り上げたい場面の候補になります。
一方で、テンポが速く、細かな言葉を全員でそろえるのは簡単ではありません。
低学年を含む場合は、応援団が難しい部分を担当し、全員は短い決めフレーズや掛け声だけに参加するとまとめやすいでしょう。
原曲が使われている作品のイメージや歌詞の内容も確認し、学校行事で使う範囲を先生と相談してくださいね。
【2026年】運動会にぴったりのおすすめ応援歌②好きすぎて滅!/M!LK
「好きすぎて滅!」は、明るくコミカルな雰囲気があり、短い言葉の繰り返しやダンスを取り入れやすい曲です。
チーム名、色名、学年名などを入れる位置を決めやすく、応援団と観客席で声を掛け合う演出にも向いています。
手拍子や簡単なポーズを加えると、歌詞をすべて覚えていない子も応援へ参加しやすくなるでしょう。
ただし、原曲は恋愛をテーマにした曲なので、そのまま使う部分の意味が学校行事に合っているか確認が必要です。
替え歌にする場合は、勝敗を強くあおる表現よりも、「仲間」「全力」「最後まで」など、全員が声に出しやすい言葉へ整えましょう。
【2026年】運動会にぴったりのおすすめ応援歌③lulu./Mrs. GREEN APPLE
「lulu.」は、広がりを感じるメロディーが印象的で、勢いだけでなく、仲間とのつながりや運動会までの歩みを表現したい場面の候補になります。
競技中の短い応援よりも、開会式、ダンス、運動会の終盤など、会場全体で気持ちを共有したい場面に合わせやすいでしょう。
替え歌にするときは、すべての歌詞を変えるのではなく、印象的な部分へチーム名やスローガンを入れる程度にすると覚えやすくなります。
音域が広いと感じる場合は、無理に原曲と同じ高さで歌わず、伴奏のキーを調整したり、全員で歌う部分を短くしたりしてくださいね。
【2026年】運動会にぴったりのおすすめ応援歌④カリスマックス/Snow Man
「カリスマックス」は、速いテンポとエネルギッシュなダンスが特徴で、応援団や高学年を中心に迫力のある演出をしたいときの候補です。
動きを大きくそろえると、歌声だけでなく見た目でもチームの勢いを伝えられます。
一方で、速いラップや細かなリズムを全員で歌うのは難しいため、曲全体を替え歌にする方法は低学年には向かないことがあります。
応援団が前半を担当し、全員はサビの一部と掛け声だけを担当するなど、役割を分けると本番でも崩れにくくなります。
ダンスを取り入れる場合も、原曲の動きをすべて再現しようとせず、手拍子、腕を上げる動き、チームカラーを示すポーズなどに簡単化しましょう。
運動会の応援歌2025年はどんな曲がおすすめ?
2025年は、明るく前向きな曲や、短い決めフレーズとダンスで盛り上がれる曲が多く親しまれました。
運動会の替え歌に取り入れる場合は、流行した部分をそのまま長く歌うよりも、子どもたちが知っているサビを中心に使うと練習しやすくなります。
低学年を含む場合は覚えやすさ、高学年や応援団が中心の場合はリズムやダンスの格好よさを重視して選んでみましょう。
【2025年】運動会にぴったりのおすすめ応援歌①ライラック/Mrs. GREEN APPLE
「ライラック」は、爽やかさと疾走感があり、リレーや団体競技など、子どもたちが全力で取り組む場面に合う曲です。
青春や仲間を感じさせる雰囲気があるため、勝利だけでなく、練習してきた時間やチームの団結を表現したいときにも候補になります。
サビへチーム名や「最後まで」「力を合わせて」などの言葉を入れると、運動会らしい替え歌にまとめやすいでしょう。
ただし、言葉が細かく動く部分や音が高い部分もあるため、全員で歌う範囲は事前に試して決める必要があります。
低学年が歌う場合は、サビのなかでも特に覚えやすい部分だけを繰り返す方法がおすすめです。
【2025年】運動会にぴったりのおすすめ応援歌②ダーリン/Mrs. GREEN APPLE
「ダーリン」は、仲間を励ましたり、一人ひとりを認めたりする気持ちを表現したい場面に合う曲です。
勝利を目指す勢いだけでなく、「みんなで頑張ってきた」という温かい雰囲気も出しやすいため、運動会の終盤や閉会式にも取り入れやすいでしょう。
替え歌にする場合は、クラス名や色名だけでなく、「信じてる」「一緒に行こう」など、選手の背中を押す言葉を入れるとまとまりやすくなります。
原曲と同じ高さでは歌いにくい子もいるため、全員で歌う前に音域を確認してください。
歌唱が難しい場合は、応援団や高学年が歌い、低学年は手拍子や短い掛け声で加わる方法もあります。
【2025年】運動会にぴったりのおすすめ応援歌③倍倍FIGHT!/CANDY TUNE
「倍倍FIGHT!」は、曲名からも応援する気持ちが伝わりやすく、元気な掛け声やダンスを取り入れたい運動会に合う候補です。
短い言葉を繰り返す部分が多いため、チーム名や「勝つぞ」「頑張ろう」といった言葉を入れた応援フレーズを考えやすいでしょう。
応援団が声を出したあとに全員が続く形にすると、歌詞をすべて覚えなくても参加できます。
低学年を含む場合は、細かな振り付けを減らし、手拍子や腕を左右に動かす程度にするとそろえやすくなります。
テンポに歌詞が追いつかないときは、言葉を詰め込まず、1~2語減らして発音しやすさを優先してくださいね。
【2025年】運動会にぴったりのおすすめ応援歌④イイじゃん/M!LK
「イイじゃん」は、明るい雰囲気と印象的な決めフレーズがあり、失敗を恐れず挑戦する子どもたちを応援したい場面に合います。
応援団と観客席で声を掛け合ったり、競技を終えた選手へ前向きな言葉を送ったりする演出にも使いやすいでしょう。
替え歌では、「赤組いいじゃん」「白組いいじゃん」のようにチームを認める方向だけでなく、「最後までいいじゃん」「全力でいいじゃん」など、行動を励ます言葉も候補になります。
勝っているチームだけをほめる内容にせず、努力や挑戦を応援する歌詞にすると、点差が開いた場面でも全員が歌いやすくなります。
ダンスを加えるときは、歌詞を覚える練習と振り付けの練習を同時に始めず、まず掛け声をそろえてから動きを加えると負担を減らせます。
2026年の選曲は、上半期チャート1~10位に入った楽曲のうち、掛け声、ダンス、場面別の使い分けを考えやすい曲を中心にしています。なお、「カリスマックス」は公式にも高速BPM、ラップ、エネルギッシュなダンスを組み合わせた楽曲と説明されています。([Billboard JAPAN][2])
【2024年】運動会にぴったりのおすすめ応援歌①Mela!(緑黄色社会)
曲の最初から一気にテンションを上げたいときに向く楽曲です。
イントロ直後の力強い雰囲気は、みんなで協力して勝利を目指す運動会の場面と重なります。
リズムを取りやすい一方、実際に低学年も歌う場合は、言葉が追いつく速さかを事前に試しておきましょう。
【2024年】運動会にぴったりのおすすめ応援歌②ダンスホール(Mrs. GREEN APPLE)
手の振り付けと合わせやすく、歌だけでなく動きでも一体感を出したいときの候補になります。
新しい振り付けを一から考えなくても、知っている動きを取り入れられるのがメリットです。
前向きな雰囲気があるため、負けている場面でも応援の空気を保ちやすい曲ですよ。
【2024年】運動会にぴったりのおすすめ応援歌③アイドル(YOASOBI)
2023年にアニメ「推しの子」のテーマソングとして人気を集めた楽曲です。
ポップなメロディーに合わせて、短い掛け声やチーム名を入れやすいところが応援歌向きです。
一方で速い部分は全員合唱にすると難しいため、応援団が中心になり、印象的なフレーズだけ全員で合わせる方法が現実的です。
運動会の替え歌しやすい応援歌!2023年のおすすめは?

2023年の候補には、勢いのある曲、青春を感じる曲、世代を超えて知られる定番曲がそろっています。
流行曲を選ぶなら当時らしさを出しやすく、定番曲を選ぶなら幅広い学年や保護者が参加しやすいという違いがあります。
【2023年】応援歌の替え歌のおすすめ①私は最強/Ado
映画「ONE PIECE FILM RED」の劇中歌として使われ、大人にも子どもにも知られた曲です。
目標に向かって進む力強さが運動会の応援に合い、印象的な曲名部分をクラス名や色名へ替える案も考えられます。
音域や歌い回しが難しいと感じる場合は、無理に全曲を歌わず、応援団と全員の担当を分けましょう。
【2023年】応援歌の替え歌のおすすめ②青と夏/Mrs. GREEN APPLE
映画「青夏 きみに恋した30日」に使われた曲で、運動会に向けて練習してきた時間と重ねやすい青春感があります。
特に中高生の体育祭で、勢いと仲間との一体感を出したいときに向く候補です。
サビの印象的な言葉を、自分たちが主役だと伝わる短いフレーズへ替えると形にしやすいでしょう。
【2023年】応援歌の替え歌のおすすめ③勇気100%/光ゲンジなど
アニメ「忍たま乱太郎」のオープニングでおなじみの曲です。
園児から大人まで耳にした経験がある人が多く、低学年や保護者も一緒に歌う運動会の候補になります。
サビは前向きな言葉へ替えやすく、流行曲よりも覚えやすさを優先したいときに選びやすい曲です。
【2023年】応援歌の替え歌のおすすめ④第ゼロ感/10-FEET
2023年に大ヒットした映画「THE FIRST SLAM DUNK」のエンディング曲です。
疾走感のあるメロディーと掛け声が運動会の雰囲気に合い、応援団中心の力強い演出に向いています。
テンポが速く難しい部分もあるため、全員で歌う範囲を短く決めておくと本番で崩れにくくなります。
運動会の応援歌!2022年のおすすめは?

2022年の候補には、オリンピックや甲子園を思い出す応援曲と、幅広い世代に伝わる定番曲があります。
年らしさを残したいのか、今も歌いやすい曲を選びたいのかを決めてから比べてみましょう。
【2022年】応援歌の替え歌のおすすめ①カイト/嵐
「カイト」は米津玄師さんの作詞作曲で、嵐が歌っている曲です。
東京オリンピックで使われた曲でもあり、頑張る人を応援する気持ちを伝えたい場面に合います。
勢いだけで押すよりも、努力を重ねてきた選手へ気持ちを届けたいときの候補です。
【2022年】応援歌の替え歌のおすすめ②ガッツだぜ!/ウルフルズ
「ガッツだぜ!」というフレーズが耳に残りやすく、大人も子どもも掛け声を合わせやすい曲です。
テンポがよく、チーム名や勝利を表す短い言葉を入れると、元気の出る応援歌にできます。
保護者まで巻き込みたい場合にも候補になりますが、歌うメンバーが曲を知っているかは確認しておきましょう。
【2022年】応援歌の替え歌のおすすめ③夢わたし/なにわ男子
2021年夏の甲子園のテーマソングになった曲です。
勝利に向けて頑張る姿を思わせるため、仲間や努力を表す言葉を入れた替え歌に向いています。
サビの英語部分を替える場合は、チーム名を入れたときに音の数とアクセントが合うか、実際に歌って確かめてくださいね。
【2022年】応援歌の替え歌のおすすめ④ツバメ/YOASOBI
NHKの子供向け番組「ひろがれ!いろとりどり」の主題歌です。
テンポが速すぎず歌詞が分かりやすいため、子どもたちが歌う替え歌の候補になります。
番組で披露されたダンスのように、応援歌へ簡単な振り付けを加えても楽しそうですね。
2021年と2022年には東京オリンピックと北京オリンピックが続いたため、そのテーマソングを選ぶと当時の記憶を残しやすくなります。
ただし、年別の曲は時間とともに知名度が変わるので、今使う場合は学年構成や練習時間に合うかを優先しましょう。
小学校の運動会 オススメの替え歌!のまとめ

運動会の替え歌応援歌は、知っているメロディーを使えるため、子どもたちが歌詞を覚えやすく、チームの一体感も作りやすい方法です。
曲を選ぶときは、有名かどうかだけでなく、低学年を含む全員で歌える速さか、サビだけで成立するか、応援団と役割分担できるかを確認しましょう。
歌詞作りでは、元の歌詞を残しながら文字数を合わせ、チームの色や「優勝」「最後まで」などの短い言葉を入れるとまとまりやすくなります。
完成したら、原曲に合わせて声に出し、応援団、グループ、全体の順で練習すると、歌いにくい箇所を本番前に直せます。
流行曲は当年らしい勢いを出しやすく、定番曲は保護者まで参加しやすいという違いがあるので、運動会のメンバーと使う場面に合う方を選んでくださいね。
また、替え歌への改変やウェブサイト・動画での公開は、学校内で原曲を演奏する場合とは扱いが異なります。
公開予定があるときは早めに学校へ相談し、必要な確認を済ませたうえで、子どもたちと世界に一つだけの応援歌作りを楽しみましょう。