車にイタズラされた!警察に届けたら犯人を捕まえてもらえるの?

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車が大好きな方ってたくさんいますよね。
私もその一人ですが、車へのいたずらには相当頭にきますよね!
私の愛車、又は相棒を傷つけられたり、タイヤをパンクさせられたりなどされた日には、悔しくてしかたがありません。

ニュースなどでもたまに、団地やマンションなどで車へのいたずらが酷い等というのを見ただけでも、本当に腹が立ってしまいます。
自分がヘマしてキズをつけたなら納得するしかありませんが、自分の知らない所でドアやボンネットにいたずら書きされたら、納得はいきません。
そんな時は即、110番です。
交番のお巡りさんが来るのか、近くを巡回しているパトカーが来るのか分かりませんが、話を聞いてもらうしかありませんよね。

そこで今回は、そんな風に愛車にイタズラされたとき、警察に届ければ犯人を捕まえてもらえるものかどうかについて、お伝えしていきたいと思います。

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愛車にイタズラされたとき 保険や警察にはどう連絡すればいい?

多くの車へのイタズラガ発覚するのが、朝です。
通勤しようとした時や出掛けようとしたときに、愕然としてしまいますよね。
そのまま、固まって頭の中が真っ白になってしまうでしょう。

それでもやらなければならないことが、「警察への連絡」です。
被害届という物を警察に提出するという形になります。

車にイタズラされたら警察には連絡すべき!

「どうせ犯人なんか捕まらないんだから」と言って、警察に連絡しない方もいるでしょう。
でも一応、警察に連絡して被害届を出しておくべきです。
自動車損害保険に連絡する場合には、自分の保険内容に車両保険も入れてあるか無いかを確認しましょう。

車両保険に加入している場合には、自損事故以外にもいたずらなどによって被害が出た場合にも使う事が出来ます。
いたずらで車両保険を使用する場合には、まず確認しなければならないのが、免責金額です。
免責金額が10万円となっていた場合に、修理費が10万円を超えなければ車両保険は使えないからです。

そして、車両保険を使用したい場合には、警察への被害届が出ているかも確認される事があります。
中には自分で愛車をキズ付けて、保険料を支払わせるという方もいるようです。

この2つがクリアできれば車両保険を使用したい旨を保険会社に連絡する事になります。
その後で、保険調査員がきて具体的な説明をする事になります。

車両保険を使用した場合には、翌年の等級が保険会社によっては1~3等級ダウンする可能性があります。
なので、翌年の保険料増加分よりも修理費の方が高ければ、車両保険を使用した方が良いでしょう。


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犯人が捕まった時 車にイタズラした奴はどんな罪になるの?

愛車のドアに落書きされて、警察に被害届を出したからといって、警察は捜査はしてくれる事はありません。
申告罪に当たる為に、告訴をしなければ捜査はしてくれないんです。
ただ、告訴を警察が受理してくれるかどうかは、非常に難しいのが現状です。
車のいたずら等による犯罪検挙数は「8~9%台」ですから、まず捕まらないと考えておくべきでしょう。

犯人が通りすがりに腹いせにやった等の場合で、証拠となる物がないと、捜査しても犯人を見つける事が出来ないからです。
連続犯等のように、事件性の有無が要件になっていると言ってもいいかもしれません。
仮にイタズラした犯人が捕まった場合「刑法261条 器物損壊罪」に該当します。

「他人の持ち物を、故意(ワザとキズを付けたなど)に損壊し又は傷害した者は、3年以下の懲役または30万円以下の罰金若しくは科料に処する」となっています。
器物損壊罪は故意要件なので、過失(相手が転んだ時にキズ付けてしまった。風が急に強く吹いたためにドアが勢いよく開いてしまいキズ付けてしまったなど)の場合にはこの剤上での逮捕は出来ないのです。

犯人が捕まったからと言って犯人側に車両保険での修理費を請求してくださいと連絡した場合に保険会社はその請求に応じる可能性は低いと思って下さい。
犯人側に賠償金を支払わせる場合には、損害を被った方が損害賠償裁判を提訴しなければなりません。

この場合には、自分から訴訟を起こす必要がかるという事になります。

  • 車の修理費用
  • 車の保険の等級ダウンによる金額

をひっくるめて提訴する必要があります。
民事訴訟の場合には犯人側からの告訴取り下げ要求が多く、和解に持ち込みたい場合が多いです。
裁判によっては、損害賠償金額が決定されてしまうとより高額な支払い請求がされる可能性もあります。
なので和解にして、相手の出している金額で和解した方がはるかに、支払う金額が少なくなる場合が多いからです。

車にイタズラされた!のまとめ

車にイタズラされた場合にはどうしたらいいのか?等をいろいろ紹介してきました。
愛車をキズ付けた犯人を見つけるという事は非常に難しく、防犯カメラやドライブレコーダー等に犯行の様子が映っている事がカギになります。

やったかやっていないかを決定付ける証拠がない限りは、後は現行犯逮捕しかありえないという事です。
やられた側にとっては非常に精神的苦痛も高いですからね。
車にイタズラする犯人は基本的には相手への恨み辛みや憂さ晴らし的行為がほとんどですから、とりあえずは人から恨み辛みを買わない様に自らしておくべきでしょうね。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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