低水圧用シャワーヘッドのデメリット!失敗しない5つのポイント

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シャワーの快適さは、シャワーヘッドでかなり変わります。

家のシャワーの水圧に慣れていると、旅先などでの低水圧のシャワーで

「なんやこれ?!」

となったことがある人も多いのではないでしょうか?

ご自宅のシャワーが低水圧だなと悩んでいる場合は、水圧を高めるためのシャワーヘッドに交換されても良いと思います。

低水圧用シャワーヘッドは、業者に来てもらわなくても一人で交換することができますし、気軽に購入&交換をすることができます。

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低水圧用シャワーヘッドのデメリットは?選ぶとき5つのポイント

ただ、低水圧用のシャワーヘッドに交換すると「シャワーの当たる範囲が狭くなる」というデメリットがあります。

「失敗した!」
「買うんじゃなかった」
「こんなはずじゃなかった」

なんてことにならないように、低水圧用シャワーヘッドの購入前にチェックしておくべき5つのポイントをご紹介していきますね。

低水圧用シャワーヘッド選びのポイント①フィルターの詰まりをチェック

使い始めは水圧が高かったのに、最近弱くなったな…と感じる人の場合は、この「フィルターの詰まり」」が原因かもしれません。

お恥ずかしながら、私は数年間シャワーヘッドの掃除を放置しており(分解できると思っていなかったのです)

そして重ーい腰を上げて、つい先日掃除をしたのですが、驚くほど水の出がよくなりました!笑

意外と、シャワーヘッドのフィルターには汚れがたまっているものなんです。

低水圧用シャワーヘッド選びのポイント②止水栓が解放されているかチェック

水漏れを防ぐための止水栓が水道管についているのですが、これが全開になっていないことがあります。

昔ながらの蛇口をひねるアレ(?)みたいな形状のやつです。

たいがい、蛇口をたどっていくとすぐ近くにあります。

商品によっては設置場所が様々なので、説明書をチェックしてください。

全開にすると水圧が上がります。

低水圧用シャワーヘッド選びのポイント③家の外にある水道の元栓をチェック

そもそも、家に引き込む水の量が少ないのかもしれません。

シャワーだけでなく、洗面所や台所などの他の水回りの水圧が弱い場合はこれが考えられます。

家の外の水道メーターの近くに元栓があります。

「車のハンドル」のような形状です。

これを全開にすると水圧が上がります。

低水圧用シャワーヘッド選びのポイント④給湯器の号数をチェック

給湯器が水圧を弱めている原因のこともあります。

お水なら水圧は問題ないけれど、お湯になると途端に水圧が弱くなるという場合はこれが考えられます。

給湯器の号数が大きいほど、たくさんのお水をお湯に変えることができますが、号数が小さければパワーは弱いです。

これが原因で、どうしても水圧を上げたいと思うならば、給湯器自体を交換する必要があります。

しかし、取り付けには費用や日数がかかります。

ご自宅の給湯器のパワーがどうなのか、交換することでパワーアップするのかなどは専門業者に相談してはどうでしょうか。

無料見積もりをしている業者もあります。

ちなみに後述しますが、エコキュートを使っている場合は水圧が弱くなることがあります。

低水圧用シャワーヘッド選びのポイント⑤シャワーヘッドを半分塞いで水圧が上がるかチェック

あれこれチェックしていただいて全てが問題ない場合は、今のシャワーヘッドを半分ふさいで水圧が上がるかどうかをチェックしてみてください。

低水圧用のシャワーヘッドは、水圧自体を上げるのではなく、水が出てくる穴を少なくしたり細くしたりして水圧を上げる仕組みになっています。

現在使っているシャワーヘッドの穴をふさいで水圧が上がることが確認できれば、低水圧用シャワーヘッドにしても水圧が上がるはずです。

もし、これでも水圧が上がらなければどこかで水が漏れている可能性が考えられます。

その場合は水道業者に相談しましょう。

低水圧用シャワーヘッドと節水シャワーヘッドの違いは何?

シャワーヘッドを調べていると「低水圧用シャワーヘッド」と「節水シャワーヘッド」、というワードが出てきます。

この二つの違いは以下の通りです。

★低水圧用シャワーヘッド
出てくる水の量が少なくても、水圧を強くすることができるもの。

シャワーヘッドの穴を少なくするシャワーヘッドです。

★節水シャワーヘッド
出てくる水の量を少なくして使う水を減らすもの。

あなたががシャワーヘッドに対して「どのような使用感を求めているのか?」で、使うものが変わってくると思います。

「もっと水圧を上げたいな」と思うなら、低水圧用シャワーヘッド。

「もっと節水して水道代を下げたいな」と思うなら、節水シャワーヘッドです。

ちなみに、ある業者の方が言うには、今使っているシャワーヘッドで水を出しっぱなしにしたとき。

1分間で11リットル以上出ている場合は「節水シャワーヘッド」。

11リットル以下の場合は「低水圧用シャワーヘッド」を基準に考えればいいですよ。


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低水圧用シャワーヘッドで人気のエコキュート実際の口コミってどうなの?

エコキュートは、電気でお湯を沸かすことができるシステムです。

最近はオール電化のおうちが増えているので、導入されているご家庭も多いと思います。

結論を言うと、エコキュートにするとガスの給湯器よりも水圧は弱くなります。

エコキュートは、貯湯タンクの中にお湯を作り、必要なときにタンクの中からお湯を出す仕組みになっています。

タンクに貯めているときは、水道の水圧をそのまま保つことができないので、減圧弁で水圧を弱めているのです。

そのため、エコキュートでお湯を出すとどうしても水圧が弱くなってしまうのです。

発売当初のエコキュートより、今売られているエコキュートはだいぶ改良されています。

なので、困るほど水圧が弱くなってしまうことは少ないようですが、水圧の感じ方は人それぞれです。

それでも、具体的にエコキュートを導入したらどのようになるのかが気になる方は、専門業者に相談すると良いと思いますよ。

低水圧用シャワーヘッドのデメリットと失敗しない5つのポイントのまとめ

低水圧用シャワーヘッドのデメリットについて見てきましたが、いかがだったでしょうか?

最後にポイントをおさらいしておきますね!

  • 低水圧用のシャワーヘッドに交換すると「シャワーの当たる範囲が狭くなる」というデメリットがあります。
  • 低水圧用シャワーヘッドを購入する前に「フィルターの詰まり」「止水栓が解放されているか」「家の外にある水道の元栓」「給湯器の号数」「シャワーヘッドを半分塞いで水圧が上がるか」をチェックしてください。
  • 「低水圧用シャワーヘッド」とは、出てくる水の量が少なくても、水圧を強くすることができるものです。
  • 「節水シャワーヘッド」とは、出てくる水の量を少なくして使う水を減らすものです。
  • システム上、エコキュートはガス給湯器よりも水圧が弱くなってしまいますが、弱いと感じるかどうかは人それぞれです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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