自由研究で小学生が一週間で挑む!おすすめおもしろ実験集

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親の手助けが必要な夏休みの宿題である「自由研究」。

「子ども一人で取り組んでほしい!」っていうのが本音ですが。

テーマを決めて取りかかるまでを誘導したり、まとめるアドバイスを親がしてあげないといけないことってありますよね。

今の小学生は、私たちが小学生だった頃よりも夏休みの日数が少ないです。

しかも、私自身もそうでしたが「自由研究」って、かなりの割合の子供たちが(きっと)夏休みの終わりが近づいたころにやっと重い腰があがるものですよね!笑

その中の貴重な時間を使うのですから、子どもも楽しんでできるおもしろい実験や観察がおすすめです。

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小学生が1週間でできる自由研究集

ではさっそく、一週間で行うことができるもの一緒に見ていきましょう!

小学生が1週間でできる自由研究①たまごの殻を溶かす実験

たまごの殻は、お酢につけておくと溶けます。

溶けるまで時間がかかるので、一週間をかけて観察するのにもってこいの内容です。

殻の様子、たまごの大きさ、沈んでいる深さ、なども記録します。

殻が溶けたたまごに塩をかけるとある変化があらわれます。

親子で楽しんで観察してみるといいですね。

小学生が1週間でできる自由研究②アリの巣の観察

まずは、透明なビンなどを用意します。

そして、土ごとアリをつかまえて、ビンに入れます(10匹程度)。

えさを入れ、通気性の良い布(木綿など)でフタをします。

ビンに黒い紙を巻き付けて2日ほど放置し、観察します。

巣をわざと壊して、再建する様子も観察します。

巣の作られ方だけでなく、

  • アリの採取場所
  • つかまえたアリの種類
  • アリのえさ
についても、合わせて研究することができますね。

さらには、蟻を家の中で飼えるので、天気も関係ありません。

虫の好きな子どもであれば、とっても楽しく観察できると思いますよ。

小学生が1週間でできる自由研究③雲の種類を調べよう

一週間、毎日空を観察して雲の種類を調べます。

雨であっても、雨の雲の観察もできます。

単に雲の種類を調べるだけでなく、

  • 天気
  • 気温
  • 時刻
などいろいろな側面から考察が可能です。

写真を撮って添付する、という作業も勉強になると思います。

小学生が1週間でできる自由研究④節電の記録

毎日同じ時刻に、自宅の電気メーターを調べます。

初日を基準日として、次の日から節電に気を付けて過ごすことでどれだけの節電ができたのかを確認します。

ソーラーパネルの乗っているおうちであれば、天気と発電量のことを合わせて調べることもできます。

おうちの人も節電の意識を向上させることができるので、電気代のかさむ夏場に適した題材だと思います。

小学生が1週間でできる自由研究⑤野菜の切れ端の成長記録

料理に使わなかった切れ端の野菜(豆苗、にんじん、だいこん、ねぎ等)を育てて観察します。

豆苗は1週間から10日で育つので、収獲するところまでを研究することもできます。

育てたもので料理をして研究を終えるとスッキリまとまります。

一週間あるので、計画的に行うのであれば時間のかかる実験や観察が良いでしょう。

自由研究は、子ども自身が興味を持った内容を研究していくのがベストです。

でもなかなか子供だけでは思いつかない場合には、一緒にインターネットでテーマを検索しても良いと思います。

パソコンを使って調べるというのはなんだかズルイような気もしますが、今の時代は、自分の必要な情報をインターネットから得るというのも立派な勉強の一つとされています。

その際、インターネットには必要でない情報や不確かな情報も混在していることも伝え、「全てをうのみにしないようにね」と教えてあげることも大事だと思います。

きっかけをインターネットで得るのは良いですが、それが本当に確かなことなのかを自分の力で調べる、というのが自由研究です。


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自由研究に小学生が1週間で取り組むときのポイントは?

あまりに長くダラダラ実験や研究をしていると、ゴールがどこなのかわからなくなってしまいます。

1週間で取り組むときに大事なポイントは、きちんと「計画的に行う」こと。

そして、自由研究にかける時間も長時間になりすぎて飽きないようにすること。

この2点です。

そうならないために、自由研究に限らず、夏休みに入ったら宿題のスケジュールを立てることをオススメします。

できれば子ども自身にスケジューリングしてほしいですが、それが難しければアドバイスしてあげましょう。

旅行や習い事などの用事がある日は前もって伝え、宿題のボリュームもざっと確認しましょう。

親も宿題の内容を把握していれば、声かけもしてあげやすいと思います。

私は小学校2年生の息子がいます。

夏休みの宿題一覧をもらってきたらすぐに一緒にスケジュールを立て、なんとか計画通りに進めることができました。
(日々の声かけにほとほと疲れ果てましたが…)

そして、自由研究を行う日を決めたら、その期間(1週間)のスケジュールも細かく立てると良いでしょう。

ただ、スケジュールを立てることに必死になりすぎて、「スケジュール作成」だけに何日も時間を取られるのもダメだと思うので、その場合はざっくりとした計画でOKです。

子どもの性格に合わせて考えてあげてください。

自由研究を小学生が順序だててできる!1週間のまとめ方スケジュール

順序だてて物事を進めるのが苦手な小学生は多いです。

高学年ならある程度できてくると思いますが、低学年の子どもならなお難しいです。

テーマ決めや、必要なものの確認は事前に行っているという状態でのスケジューリングは、

  • 1日目~4日目:実験、観察
  • 5日目:まとめ作業(まとめ方のアウトラインを決める)
  • 6日目:まとめ作業
  • 7日目:仕上げ
というのはどうでしょうか。

もちろん、実験や観察の内容によってはこの通りにはいきません。

実験や観察をしながら、まとめ作業を並行して行っていくのも良いでしょう。

1週間は結構長いので、余裕のあるスケジュールを組むことができます。

まとめ方によっては、まとめの作業にとても時間がかかることがあると思います。

逆に、1枚のシートにさっとまとめるだけで終わるということであれば、実験はがっつりと6日間行うこともできるのではないでしょうか。

自由研究に小学生が一週間で挑む!のまとめ

小学生が一週間でできる自由研究について見てきましたが、いかがだったでしょうか?

最後にポイントをおさらいしておきますね!

  • 小学生が一週間で取り組む自由研究にオススメなのは「たまごの殻を溶かす実験」「アリの観察」「雲の種類を調べよう」「節電の記録」「野菜の切れ端の成長記録」などがおすすめです。
  • 小学生が1週間かけて自由研究に取り組むときに大事なポイントは「計画的に行うこと」です。

ご紹介してきたことを参考にして、今年の自由研究が無事完成しますように、願ってます!

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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