小学生のスマホ時間を制限する方法!上手に付き合わせるポイント

この記事は約7分で読めます。

子供のスマホ問題。

頭を抱えている保護者の方もたくさんいるのではないでしょうか。

欲しがるままに与えてしまうと、ネットのルールもわからずに怖い思いをさせることも心配。

また、友達とのやり取りで永遠にスマホを持って手放さなくなってしまうのではないか、など考えると心配ごとはキリがありません。

ただ、ずっと持たせないわけにもいかないのが現実ですよね。

自分たちの学生の時とは違い、スマホを持ち始める年齢もだんだんと早くなってきています。

授業でも、ネットを使った授業が取り入れられています。

こういったツールを使えないほうが問題になる可能性もあります。

親が持っているイメージは、「スマホ=悪」、「ネット=怖い」、「SNS=いじめ」です。

しかし、そんなイメージとは全く違う、生活するうえで必要なツールとして今の子供には大切なものですね。

スマホを使う時間のルールや、ネットとの付き合い方などここでお話させていただきます。

スポンサードリンク

小学生のスマホにはどんなルールを作れば時間を守ってくれるようになる?

初めてスマホを渡した時、うれしくてずっとスマホから目を離しません。

最悪充電しながら、ずっとスマホでしょう。

ただ、大人の私たちでも新しい機種に変えた時など一日中触っていることないですか?

新しく手に入れたおもちゃなら、なおのこと気になって仕方ないはずです。

それを、いきなり1日1時間まで!!と決めてしまうとスマホを触りたくて子供もストレスが半端ないでしょう。

また、目の前で触るだけでなく制限をかけることで隠れて使うこともあるはずです。

そうなってしまうと、最初から親のほうも「渡すんじゃなかった」と後悔からしか始まりませんよね。

最初のうちは、とことん使わせていいのではないでしょうか。

一カ月もすれば、ある程度使い方にも慣れてきます。

そんなにスマホを使う時間も無くなってくるかもしれません。

そこで改めて、家のルールを相談して決めるのはどうでしょうか。

ただ、中には、飽きずにずっと使い続ける子もいるかもしれません。

そういった場合には、一カ月たった頃に話し合って制限をかける提案をしてみます。

そして、使い続けるためには、どうしたらいいのか決めていく必要がありますね。

子供にスマホを持たせるきっかけになったこと

そもそも、子供にスマホを持たせることになったきっかけは何だったのでしょうか?

具体的なきっかけを見ていきましょう。

子供にスマホを持たせたきっかけ①子供との連絡がすぐ取れる
塾に通ったりし始めると送迎の関係で、スムーズに連絡を取れる手段があると大変便利です。

そのため、塾に通うタイミングでスマホを持たせる親も増えています。

子供にスマホを持たせたきっかけ②所在の確認がしやすい
スマホについているGPS機能を使って安否確認をすることもできます。

普段は使うことが少なくても、迷子や災害が発生したもしもの時に役立つことがあります。

犯罪防止などの目からみて、スマホを持たせて見守りツールとして利用する親もいます。

子供にスマホを持たせたきっかけ③子供が欲しがったので
子供が欲しがってスマホを持たせるようになった家も珍しくないでしょう。

周りの友達が持ち始めると、自分も欲しくなるのは仕方がないことですよね。

親が子供にスマホを持たせる目的を考えてみる

では、親の立場から、子供にスマホを持たせる目的について見ていきましょう。

親が子供にスマホを持たせる目的①コミュニケーションツールとして使う
家族のLINEグループやちょっとした連絡での通話など、親にとってもあると便利なこともたくさんあります。

また、普段言いにくいこともLINEなら相談できるといったこともありますね。

親が子供にスマホを持たせる目的②ネットを利用したり情報を集めるために使う
スマホは、何といってもインターネットを使うことができます。

そこで必要な情報を調べるツールとして使うことも。

親が子供にスマホを持たせる目的③勉強の方法として使う
学校や塾でもオンラインの授業が導入され、子供向けのアプリも増えてきました。

その中で、スマホを利用してオンラインの授業を受けたり、先生に質問をしたりする場面が普通になってきました。


スポンサードリンク

小学生のスマホに時間制限ができるアプリが効果的?実際どうなの?

今では、子供にスマホを持たせるために親の方で制限をかけることができるアプリがたくさん出ています。

そのアプリをダウンロードしておくと、スマホを起動させる時間帯を設定できます。

また、ネットの閲覧権限の制限をかけることもできます。

アプリによっては閲覧履歴を確認できたりもします。

親にとっては安心材料になるアプリですよね。

アプリを使うなら子供のプライバシーのことも考えて

ただ、子供の立場に立ってみるとどうでしょうか。

親としては、まだ未成年、子供です。

どんな情報をネットで見ているのか、SNSで友達とどんな付き合い方をしているのか気になるところです。

ですが、全部親に見られていると、どんな気持ちになるでしょうか。

私個人の意見ですが、やっぱりスマホを持たせるならある程度、子供のプライバシーも考えてあげないといけないですね。

なので、制限アプリを使うにもしてもそのアプリで状況が見られることを子供にもきちんと話をしておくべきでしょう。

実は、そんなアプリが入っていた!と後から気が付いたらショックですよね。

もし、旦那さんにそんなことされていたら「信用されていないな」と悲しい気持ちとともに信じられない気持ちになるはずです。

小学生にスマホを持たせるとき!他にどんなルールを決めるべき?

小学生にスマホを持たせる時に、他の人はどんなルールを決めているのかをここからお話させてもらいます。

家庭で、ルールを決める時の参考にしてみてください。

スマホの利用について、ルールを決めている家庭は約8割と言われています。

ルールの中では、アプリのダウンロードや課金についてが多いです。

その次に使う時間についてのルールが決められているといった感じです。

主なルールは、「時間」「場所」「アプリ」「コミュニケーション」です。

スマホを使う時間、または時間帯

日常の生活や勉強に支障が出ると結果、使用禁止となってしまいます。

それを避けるためにも使う時間(ゲームや動画をみるなど)やLINEをする時間などマナーも考えてルールを作りましょう。

また、寝る時間になったら使わないといった本来の生活時間が乱れるような内容にも注意が必要です。

スマホを使う場所

スマホを持ってくることが禁止されている学校もたくさんあります。

まわりの人に迷惑になるような場所で使わないように、教える必要がありますね。

これも、ルールだけでなくスマホを使うマナーとして伝えておくことが大事です。

自宅であっても、自分の部屋にこもって使わせるのが嫌な場合は。

リビングのみで使うなど、自宅でも使う場所のルールを決めるのもいいでしょう。

アプリの使い方やダウンロードについて

知らないうちに課金されていて、高額な料金を請求されてしまうというケースも耳にします。

また、子供には見せたくないアプリなどもたくさん存在します。

それらに対して、勝手にダウンロードできないようにフィルタリング機能を使いましょう。

また、パスワードを設定して親の管理のもとで子供が利用できるようにするのも大切なことです。

LINEやSNSなどに書き込む内容について

たくさんの人が見ることのできるSNSやLINEは、書き込む内容に対してルールを教える必要があります。

人を傷つけるような書き込みはもちろんです。

「写真や場所を特定できるようなものを載せることがどれだけ危険か」を伝えなくてはいけません。

子供が巻き込まれるSNSなどを使った犯罪も、きちんと教えましょう。

そうして悪い大人がいるということも知っておく必要があります。

小学生のスマホ時間を制限する方法のまとめ

子供がスマホを使う時のルールやきっかけについてお話させていただきました。

ルールを決めないで使わせていると、スマホへの依存やトラブルの原因になってしまうこともあります。

ルールだけでなくマナーを一緒に教えていく必要がありますね。

スマホは、便利で楽しいだけのものではなくリスクもあることをしっかりと話しましょう。

そのうえで「あなたを信頼しているから、渡せる」と子供に対して自分で責任を持たせることも成長させるうえで大事なことです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

スポンサードリンク

コメント