初宮参りのお札の返納はいつまでに?自宅での処分はバチが当たる!?

初宮参りで祈祷が終わった後、赤ちゃんの名前入りのお札をもらえますよね。しかしこの「初宮参りのお札って、いつまで飾っておけばいいものなのか心配になりませんか?

初宮参りでもらったお札は、一般的なお守りと同じように一年が経ったら返納するのが一般的なんです。神社へ行って、お焚き上げをお願いしましょう。

ただ、

  • なかなか時間が取れなかったり
  • お札をいただいた神社が遠かったり

といった理由で、なかなか返納しに行けない方もいるのではないでしょうか?

そのような場合、どうやって御札を処分すればいいのかについてお伝えしていきたいと思います。あわせて「お札を自宅で処分するのはどうなの?」ということについてもご紹介していきますね。

スポンサードリンク

お札のマナー!自宅で処分ってアリ?

まだ小さなお子さんがいると、初宮参りのお札を返納しに行くのは難しいですよね。
お札は原則、初宮参りを行なった神社に返納します。ただそのような場合、実は自宅でお札を処分しても問題はありません。ただし

時期的には「1年が経過したら」という考え方が一般的ですが、七五三の時に返納したというご家庭もあります。

お札を返納する場所は?

返納は、境内にお守りやお札を納める場所があるので、そこに返納しましょう。
賽銭箱があれば、お札と同様の金額を入れ「守っていただいたことへのお礼」をお伝えしてくださいね。

また、年始にあるどんと焼きに持っていくのもアリです。その時には、古いお守りや破魔矢などがあれば、一緒に持っていきましょう。

自宅でできるお札の正しい処分方法とは?

自宅でお札を処分する際に必要なのは、
  • 半紙

この2つだけです。半紙は書道用の半紙で大丈夫です。塩は粗塩を使用してくださいね。

粗塩や半紙は、100円ショップで購入したもので全然問題ありません。ただし半紙は色付きのものではなく、白いものを選ぶようにしましょう。

やり方も簡単です。まずは床に半紙を広げ、半紙の上にお札を乗せます。そして、塩を左に1回、右に1回かけた後、最後に左にもう1回かけます。
最後に半紙でお札を包み、燃えるゴミとして処分しましょう。

スポンサードリンク

遠くて行けない…お札は他の神社で処分しても大丈夫?

初宮参りを遠くの神社で行った場合、その神社まで返納しに行くのは大変ですよね。

そのような場合、どう対応すべきなのかについてまとめました!

近くの神社に返納OK、ただしお寺はNG

お札をもらった神社が遠くて行けないような時には、最寄りの神社に返納するようにしましょう。

ただしこのとき、お寺に持っていくのはNGです!なぜかというと、お寺は仏様を祀(まつ)っており、神社は神様を祀っているからです。
なので、必ず

  • 神社でいただいたお札は神社へ
  • お寺でいただいてお札はお寺へ

返納しましょう。ただしお寺には宗派がありますので、違うお寺でもらったお札を返納したい時は、一度お寺に確認してから返納するようにしてくださいね。

お世話になった遠方の神社にお札を返納したい場合は?

「初宮参りで行ったあの神社に、どうしてもお札を返納したい!」という方は、お札を郵送して返納することも可能です。

まずは郵送先となる神社へ、郵送で返納しても大丈夫か聞きましょう。勝手に送りつけるのはマナー違反です。神社によっては、郵送による返納を受け付けていないからです。

お札を郵送する時は、お札だけではなくお炊き上げ料も必要になることが多いです。お炊き上げ料は決まった金額はありませんが、1,000円が妥当だと言われています。
また、お札とお炊き上げ料の他に手紙を添えるといいでしょう。

手紙の内容は、

  • お札のおかげで母子ともに無事に過ごすことができた事。
  • 住まいが遠方のため、郵送で失礼する事。
  • お炊き上げをお願いする旨。

以上の3点が入っていれば問題ありません。

郵送するときには、現金書留か定額小為替を使って郵送するようにしましょう。間違っても、普通郵便で送ることがないようにしてくださいね。

初宮参りのお札の返納はいつまでに?のまとめ

初宮参りのお札は、いただいてから1年で返納するのが望ましいです。

いただいた神社へ行き、お守りやお札を納める場所は納めてきましょう。年の初めに行われる、どんと焼きに持っていくのもいいですね。
忙しくて神社へ返納しに行く暇がないとい場合は、自宅で処分することも可能です。正しい手順をもって、お札をきちんと清めてから処分してくださいね。

お守りを自宅で処分する方法は知っていましたが、お札も自宅で処分していいのは驚きですよね。お札は必ず神社へ返納すべきだと思っていました。
初宮参りでもらったお札は、中には返納しないで大事に飾っておくという家庭も多いようですよ!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

スポンサードリンク

コメント

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。