妊娠は病気じゃない!とは言えつわりが辛すぎるけど大丈夫なの?

この記事は約5分で読めます。

スポンサードリンク

妊娠はもちろん嬉しいことですが、そんなことを忘れてしまうくらい辛いつわりを経験することがあるのも事実です。

つわりがこんなに辛いってことは何かの病気なの?なんて不安になってしまうことはありませんか?

つわりは妊娠によっておこるものなので病気ではありません。

ですが、あなたの「いつも通り」の状態ではないのも確かです。

つわりで辛いときは無理しないで!リラックスして生活しよう

あなたのお腹の中に赤ちゃんがいることで、あなたの体にはたくさんの変化が起きています。

その1つとしてつわりの症状があるわけです。

つわりは、あなたの体が一生懸命赤ちゃんを育てる準備をしている証拠なのだ、と思えれば少しは安心できるのではないでしょうか?

とはいえ、つわりは病気と同じくらい辛いものです!

吐き気、胃のムカつき、食欲不振といった症状だけ見ればほとんど病気と同じくらいしんどいですよね。

ですから、普段通りの生活を送れないのは仕方のないことです。

そんなときは、無理をせずに体を休めるようにしてくださいね。

つわりであまりにも体調が悪くなると、赤ちゃんに悪影響があるのでは?と心配になりますよね。

ですが、つわりによる赤ちゃんへの悪影響はあまりないと言われています。

なので、まずはあなたの体調を優先して、少しでもリラックスできるような生活をするようにしましょう。

つわりは病気じゃない!?本当の意味は赤ちゃんを守るためのもの?

「つわりは病気じゃない」と周りの人から言われたらあなたはどう思いますか?

あまりいい意味としてとらえることはできませんよね。

  • 病気でもないのに休むな!
  • つわりなんて気分の問題だ!
  • 妊娠を理由に楽しようとするな!
  • そのうち終わるのだからなんとかなるでしょ!
なんていう風に言われているようで心苦しくなってしまうこともあるのではないでしょうか?

でも本当はこんな意味の言葉ではないのです。

「つわりは病気ではないから治療法がない、だからこそ妊婦さんもその周りの人も十分に配慮して妊婦さんに無理をさせないように!」

という意味があるのだそうです。

つわりは治療できるわけではないのだから、「みんなで協力しながら、妊婦さんと赤ちゃんを守っていこう」という温かい意味が込められた言葉だったのですね。

また、妊娠初期につわりが起こるのは、激しい動きや、体に悪い食べ物を避けて赤ちゃんを守るためだとも言われているようです。

そう言われるとつわりがあるのも納得できる気がしませんか?

妊娠してもあなたがいつも通りの元気な状態なら、お腹が小さい妊娠初期はたくさん動いたり、食べたりしてしまう可能性もありますよね。

それだとお腹の中の赤ちゃんにとっては刺激が強すぎるのかもしれません。

そうなるとつわりは赤ちゃんを守ってくれているとも考えられますね。


スポンサードリンク

つわりがあるのは日本人だけ?インド人はつわりがない?その根拠は?

ネットでつわりについて見ていると、インド人にはつわりがないという情報やつわりは日本人にしかないという情報を目にしました。

これが本当なら理由を知りたいですよね!

理由さえわかれば、あなたの辛いつわりもなくなるかもしれません!

しかし、残念ながらこういった情報に根拠はなさそうです。

インド人がよく食べるカレーのスパイスがつわりにいいらしい?という噂のようなものでした。

ですが、スパイスには血行促進作用や、代謝促進作用、食欲増進作用があるのでつわりにいい面があるのも事実だそうです。

私も過去に辛いつわりを経験していますが、つわり期間に無償にカレーが食べたくなったのを今でも覚えています。

その時は何も口にすることができなかったので、カレーを食べるのも諦めていました。

でも、もしかしたらカレーに含まれるスパイスを体が欲していたのかもしれません!

つわり中でもあなたがカレーを食べられそうなら、スパイスカレーを食べてみる価値はありそうです!

つわりにいいとされている噂を試してみるのももちろんいいのですが、本当のところのつわりの原因もやっぱり知りたいですよね。

つわりのある人もいれば、全くない人もいるということは、つわりを引き起こす理由がなにかあるのでしょうか?

つわりのメカニズムって実は明らかになっていない!?

つわりになるメカニズムは、実はいまだに明らかになっていないんです。

そのため、なぜ人によってつわりの重さが違うのかも不明です。

ですが、「つわりは主に、ホルモンバランスの変化が原因となって起こるのではないか?」と考えられているようです。

つわりのメカニズム①妊娠ホルモンによって引き起こされる
妊娠によって分泌が増えるホルモンが、嘔吐中枢を刺激して、それが原因で吐き気を感じると言われています。

つわりのメカニズム②女性ホルモンの影響
妊娠すると女性ホルモンのバランスが崩れ、体内にガスがたまりやすくなるため、吐き気や倦怠感を感じやすくなると言われています。

いまだにはっきりとした理由が解明されていないつわりとは、やはりまっすぐに向き合うしかなさそうです。

妊娠は病気じゃない!?のまとめ

つわりの症状は人によっても差が激しく、全くつわりの症状がない人もいますよね。

だからこそ、周りの妊婦さんと比べて余計に不安になってしまうこともあるのではないでしょうか?

確かにつわりは病気ではありませんが、妊娠中は赤ちゃんを受け入れるためにあなたの体の中でたくさんの変化が起こっています。

つわりをなくすのは難しいですが、周りの人にもきちんとあなたの体調を伝えてゆっくりと休息をとるように心がけてくださいね。

スポンサードリンク

コメント