産後の里帰り期間は2週間だと短い?どれくらい必要なものなの?

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出産を控えた妊婦さんは、赤ちゃんが生まれた後のことを色々考えなくてはいけませんよね。

初めての出産を控えているママは、産後の生活がどれくらい大変なものなのか。

2人目、3人目を産むママは、赤ちゃんを見ながら上の子のお世話はどうすればいいのか。

特に、パパが仕事で忙しくあまり家にいない場合、産後の生活はママ一人ではとても大変なものになります。

そんな時、実家に里帰りをするという選択肢があれば、とても心強いものです。

そんな里帰りの期間は、様々な理由で人それぞれ異なります。

例えば、実家が遠方のため産前2か月~産後2か月の合計4か月ほど里帰りをする人。

実家がすぐ近くのため、産後の2週間だけ里帰りをする人。

つわりから産前まで体調が落ち着かず、妊娠6ヶ月頃から実家に帰る人。

状況が違えば、里帰り期間も変わってくるのは想像できますよね。

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世間一般的な里帰りの期間ってどのくらい?

ですが、一般的な里帰りの期間を知りたい人も多いでしょう。

「なんとなく、いつまで実家にいてもいいんだろう?」

「自分たちに何も問題なければ、どのくらいが普通なの?」

と、自分たちで里帰りの期間を決められるからこその悩みも出てきます。

私も娘を出産する時は、実家に里帰りをしていました。

産後の身体の状態を考えると、里帰り期間は私としては最低1か月は必要だと感じました。

ですが、これは私が実家の遠方に住んでいたからのこと。

実家でも、人によってはストレスを感じたり、居心地が悪いと思ってしまうこともあると思います。

なかなか決めづらい里帰り期間の考え方を、一緒に見ていきましょう!

里帰り出産後はいつ自宅に帰るのがいい?実家を頼る限界は?

里帰りは、実家で「産後の家事育児のサポートをしてもらえる」ということが一番のメリットです。

産後のママの身体は、「全治2か月のケガと同じダメージを負っている」と言われます。

特に産後2週間は、ママは赤ちゃんのお世話以外はしないこと。

家事は周りの人にやってもらって、自分の身体をできるだけ休めることが第一です。

産後は、約10か月かけて赤ちゃんを育ててきた身体が、急激にもとに戻ろうとする時期なのです。

さらに産後はホルモンの影響で、情緒も不安定になりやすいです。

ママのストレスや体の負担を減らすためにも、産後2週間は全面的にサポートしてくれる人がほしいものです。

実際私も、産後は本当に動くのがきつく、娘のお世話以外は何もできない状態でした。

やはり、「母」という子育ての大先輩がいると、それだけで産後の安心感が何倍にもなりますよね。

産後にしっかり体を休めたら、その後の回復も早くなります。

里帰り期間の目安は?

無理のない程度に家事育児ができるようになるころが、里帰りの終了時期となるでしょう。

あるアンケートでは、里帰りの平均期間は、「産後1か月程度」が半数以上とのことでした。

産後1か月頃には、出産した病院で「ママと赤ちゃんに対しての1か月検診」があります。

1か月検診を受けてから自宅に戻るというママも多いようですよ。

赤ちゃんも、この1か月検診で問題なければ外出ができるようになります。

この検診を待たずに、2週間以内に自宅に戻ったというママも2割ほどいます。

理由は、実家での生活に慣れなかったことや、ストレスを感じたことなど。

実家だからと言って、誰もが親と仲が良くストレスなく過ごせるということもありません。

私も母とは仲が良い方だとは思いますが、それでも昔から「小さなこと」で対立することもありました。

実家の家族と長い時間一緒にいると、ありがたいことも多い反面、ケンカをすることもあります。

里帰り中、早く自宅に帰りたいなあ、と思ったことも実は何度もありました。

結局私は1か月検診を受けた後に、お宮参りを済ませてから自宅に戻りました。

私の場合は、産後の1か月半ほどで里帰り期間が終わったということになります。

先ほどのアンケートによると、産後2ヶ月くらいまで里帰りをしたママは、2割ほど。

全体の8割ほどのママが、産後2ヶ月までには自宅に帰っているようですよ。

里帰り中の自宅の方にも気を付けて

里帰り期間を決める上でもうひとつ気にしたいのは、自宅の方です。

赤ちゃんと一緒に帰れるように、夫に家をきれいにしてもらわないといけません。

自宅に帰ったら、まずは家の掃除から!とならないように。

夫にしっかり掃除をしておくように伝えておくのも大切ですよ。

そして里帰りの終わりに夫に迎えに来てもらうのであれば、夫婦で予定を合わせる必要もあります。

なので、「実家の家族」と「夫」とよく話し合って、里帰りの期間を決めてくださいね。


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産後にやってはいけないこと5つ!3週間は安静にしてないとダメ!?

ママは産後の2週間はできるだけ動かず、身体を休めることが大切と説明しました。

ということは、産後3週間を過ぎると「動いていい」ということになります。

だんだん日常生活に戻っていいのが、産後3~4週間ごろからなのです。

これを産後の「床上げ(とこあげ)」と言います。

それまでは、布団を敷きっぱなしにしていつでも横になれる状態だったのが、この床上げで布団をたたむということだそうです。

この3週間は安静にするべきと分かっても、何に注意したらいいのでしょう。

産後に気を付けたいポイントをご紹介します。

産後に気を付けたいこと①重いものを持つこと

産後は骨盤が正常の位置に戻っておらず、腰に負担がかかります。

身体の回復のためにも、産後は重いものを持ったり動きすぎないようにしてくださいね。

産後に気を付けたいこと②水仕事をすること

日本では古くから、産後に水を触るのは良くないと言われていたようです。

これは科学的根拠はありませんが、体に負担をかけることと体が冷えやすくなるからでしょう。

水仕事は最低限にして、母乳のためにも体は冷やさないことがオススメです。

産後に気を受けたいこと③目を使いすぎること

目を使いすぎるのも、産後は控えるべきと昔から言われています。

実際に産後は目も疲れているため、長時間のスマホや読書は控えてくださいね。

産後に気を付けたいこと④運動すること

産後に早く元の身体に戻したいからと、激しい運動をするのはオススメできません。

産後は体の回復が一番なので、寝ながらできる産褥体操ならできますよ。

産後に気を付けたいこと⑤性行為

産後、身体が元に戻っていない時期の性行為は、ママに大きな負担がかかります。

再開していいのは、産後の1か月検診が終わって、ママの心身ともに問題がない場合です。

産後の性行為については医師からもお話があると思うので、しっかり内容を聞いてくださいね。

産後の里帰り期間は2週間だと短い?のまとめ

妊娠から出産と、ママはとても頑張ってきましたよね。

産後は赤ちゃんも大事ですが、まずはママの身体を大切にいたわってあげてください。

里帰りで実家に頼れるのであれば、産後1か月くらいはできるだけ頼れるといいですね。

元気に楽しく子育てができるように、産後の計画もしっかり考えておきましょうね。

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