ベビーベッドの代用は衣装ケースでもできる?ベッドの代用品にできるもの

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ベビー用品って、大きくてかさばるものが多いですよね。

使う時期もすぐに終わってしまうというのも、気になるところです。

今回お話をするのが、ベビーベッドについてです!

ベビーベッドって、買うべきなのか迷う方も多いのではないでしょうか?

衣装ケースで代用できないの?と思っている方、正解です!

実は、ベビーベッドは衣装ケースでも十分に代用でいますよ。

正直なところベビーベッドは、なくても問題なく育児はできると思います。

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ベビーベッドの代用のアイデアを紹介!先輩ママおすすめ3つ!

ベビーベッドの代用のアイデアについてご紹介をしていきますね。

先輩ママがおすすめする3つについてまとめていきます!

ベビーベッドの代用アイデア①衣装ケース

まず1つ目は、冒頭でもお話をした衣装ケースですね。

これはまわりのママ友でも、使っている人はちらほらいました!

赤ちゃんが産まれたときに産院で使っているベビーコットってありますよね。

イメージとしてはベビーコットに近い形で使うことができますよ。

それなら赤ちゃんのお世話に不慣れでも、育児がしやすいですよね!

高さがないので落ちる心配もありません。

そして、しっかりとガードされているので安心して赤ちゃんを寝かせることができます。

衣装ケースの中に布団を敷けば、ベビーベッドの完成です!

これなら使わなくなっても収納ケースとして使えるので、安心ですね。

ベビーベッドの代用アイデア②ダンボール

そして2つ目は、ダンボールです。

今って、ダンボールベッドなどもあるぐらい、ダンボールって活用されていますよね。

わりと分厚いダンボールだと、強度もしっかりとあります!

例えばネットなどで商品を購入したときの段ボールがあれば、活用できますよ。

ママ友の中にも、チャイルドシートなどが入っていた段ボールを使っている人もいました。

大きいものを購入したときのダンボールなどは、とっておくといいですね!

注意点としては、いくら頑丈でも紙なので、水には弱いです。

赤ちゃんの汗とかおしっこなどで汚れないように防水シートなどは必須ですね。

ベビーベッドの代用アイデア③クーファン・ベッドインベッド

そして3つ目は、クーファンやベッドインベッドです!

我が家でも、クーファンやよく使っていましたよ。

簡易的なベビーベッド…という感じですね。

布でできているのである程度折り畳むこともできます。

そして外出先にも持って行ける!というのもポイントです。

あとは、ベッドインベッドなども活用できますね。

これはもともと、ママやパパが赤ちゃんと寝る時に使うものです。

ママやパパのベッドや布団などの上に置いて使います!

一緒に寝る時に、赤ちゃんを押しつぶしてしまわないか…とか。

寝返りを打ったときに布団などを顔にかけてしまわないかなどなど。

寝ているときに心配なことが多い!という方にはおすすめのアイテムです。

ベッドインベッドも小さく折り畳むことができます。

なので、場所を取りづらいです。

ベッドインベッド自体をベビーベッドとして活用するのもありですよね!

代用品を活用できればベビーベッドはいらない?

代用品を活用できればベビーベッドはいらないのかというと、まさにその通りです!

実は我が家も、置くスペースがなくてベビーベッドは買いませんでした。

結果的には、ハイローチェアやクーファンで十分でしたよ!

寝る時は基本的に添い寝をするようにしていました。

その結果、ねんトレをしなくてもすぐに1人で寝られるようになりましたよ。

新生児の時から、ずっと同じ布団に寝ていましたし、育児もしやすかったです。

個人差はありますが、その方が1人で寝られるようになるのは早いのかな?とも思います。

我が家のように置くスペースがないとか、買うのがもったいない…という場合。

ご紹介をしたような代用品が上手く使えれば、ベビーベッドはなくても大丈夫です!

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アウトドアワゴンをベビーベッドの代用にする危険性は?

アウトドアワゴンをベビーベッドとして活用する場合。

危険性などはないのか気になりますよね!

中には、ベビーベッドの代用品としてアウトドアワゴンを使う方がいます。

先ほどの、ベビーベッド代用品のおすすめアイテムでは、ご紹介しませんでした。

その理由としては、アウトドアワゴンを使うと危険性もあるからです!

アウトドアワゴンをベビーベッドの代用にすると危険な理由①窒息の危険がある

どんな危険性があるのかというと、まずは骨組みや支柱などです。

アウトドアワゴンって、たくさんの骨組みとか支柱がありますよね。

まずそれが体にあたると痛いので、たくさんマットレスやクッションを置きます。

クッションなどは置きすぎると、窒息の危険もありますよね。

赤ちゃんの体自体が沈みすぎるのも、あまりよくありません。

アウトドアワゴンをベビーベッドの代用にすると危険な理由②支柱が当たる恐れがある

寝返りをしたときなどに支柱が体にあたることもあるので、ちょっとこわいですよね。

アウトドアワゴンをベビーベッドの代用にすると危険な理由③身動きがとれなくなる恐れがある

中には、寝返りをしたときにワゴンの横部分に挟まってしまった!というのもあるようです。

親が目を離した隙に身動きがとれなくなったら…と思うと、これもこわいですよね。

アウトドアワゴンをベビーベッドの代用にすると危険な理由④挟まってしまう危険がある

よっぽど問題ないとは思いますが、何かの拍子に骨組みがゆるくなることもありますよね。

倒れるとか、ワゴンの形が崩れると、赤ちゃんが挟まる危険性もあります。

もちろん全く問題なく使えている!という方もわりと多いようです。

このあたりは、自己判断で使っていくしかないですね!

アウトドアワゴンをベビーベッドとして使うなら、しっかりと下調べをするのがおすすめですよ。

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ベビーベッドの簡易的なものをリビング設置におすすめは?置く場所で注意すべきポイント

簡易的なベビーベッドであっても、一般的なベビーベッドであっても。

ベビーベッドをリビングに設置をすることは、すぐに赤ちゃんの様子を観察することができて、お世話がしやすいというメリットがあります。

また、1日のほとんどを寝て過ごす赤ちゃんにとっても、ママやパパの声が常に聞こえるリビングにいるだけで安心感が湧いて、愛着関係の構築にも良い影響を与えるんですよ。

ただ「リビングのどこの場所にベッドを置いて寝かせようか」、そう悩んでいる方。

是非これからご紹介する「3つのポイント」を押さえて、安全かつリラックス出来る場所に設置をしてくださいね。

リビングにベビーベッドを置く場所①どこで家事をしていても赤ちゃんの顔が見やすい場所

リビングのどの位置からでも楽に出来る場所を探しましょう!

絶対に赤ちゃんの様子が必ず見える場所を探すことは、賃貸物件や間取りによっては、難しいと思いますが、何となく見える場所なら、気軽に探せるのではないでしょうか?

リビングにベビーベッドを置く場所②エアコンの風や直射日光が当たらない場所

赤ちゃんは体温調整が苦手です。

なので、エアコンや直射日光が当たらない場所を選んで、快適に過ごせるスペースを確保して欲しいと思います。

もしも、難しい場合には風よけやカーテンをつけてあげましょうね。

リビングにベビーベッドを置く場所③大きい家具が置いてある隣は避ける

万が一地震が起こったときのことを考えて、大きい家具の隣は避けましょう。

また、上からものが落ちてくるような場所も危ないので、なるべく物がなくて安全な場所に設置すると良いですよ。

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ベビーベッドの代用を衣装ケースで!?のまとめ

ベビーベッドは、衣装ケースでも問題なく代用できることが分かりましたね!

その他にも、代用できるものって実は身近にたくさんあります。

アウトドアワゴンだけは、個人的にはあまりおすすめはできません。

でも実際に使っている人はいるので、確実に危険!というのも言い切れないですね。

どんなものがベビーベッドとして代用できそうなのか、是非自宅で調べてみて下さい!

もしかしたらわざわざ買わなくても、使えるものがあるかもしれませんね。

みなさんのベビーベッドのお悩みが解決できたら嬉しいです!