家族葬での香典を渡すタイミングは?郵送はマナー違反!?

最近は家族葬をする方が多く、葬儀に参加する機会が減りましたよね。

しかしお世話になった方ならば、香典だけでも渡したいと思いませんか?

ですが、家族葬である以上葬儀の場に直接行くわけにもいかず、どうすればいいのか途方にくれている方もいるでしょう。

そこで今回は、家族葬の香典はいつどのように渡すべきか、気になるポイントについて詳しく見ていきましょう!

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家族葬のときの香典の渡し方 会社で後日手渡しでも失礼じゃない?

家族葬と通達が来た場合、まずは遺族の方に連絡をしましょう。

そして都合のいい日時を訪ね、その日に合わせて香典を渡すようにするのが正解です。

遺族の方は葬儀の準備等で忙しく、大変な思いをして過ごしています。

ですので、アポイントメントなしに急に家に押しかけ、香典を渡すのはマナー違反と心得ておきましょう。

勿論、遺族の方が「会社であった時に渡してほしい」と希望があれば、失礼にはあたりません。

葬儀から時間が経っていたとしても、香典を渡してお悔やみの気持ちを伝えるのは大切な事です。

香典は不要と連絡が… このような時はどうすればいいの?

実は家族葬において、「香典は辞退します」と連絡があるケースが増えています。

その背景にあるのが、家族葬にする理由です。

なぜ家族葬にするのかというと、故人との最後の時間を事務作業や参列者への対応に追われず、遺族だけでしめやかに過ごしたいという気持ちがある場合が多いからです。

ですので、香典を渡すと香典返しを用意するなどの手間がかかる事になる為、香典を辞退する場合があるのです。

香典を断られた場合は、葬儀場にお花を送って香典の代わりとしましょう。

お花を送る時にはメッセージカードを添え、お悔やみの気持ちを伝えます。

更に文面の最後に、「お返しは不要です」と一言付け加えておく事を忘れないようにしてくださいね。


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家族葬の香典を郵送する?それってマナー違反じゃないの?

家族葬の香典を郵送するのは、マナー違反ではありません。

遠方に住んでいる場合など直接香典を渡しに行けない事情がある方は、香典を郵送しています。

しかし、香典を郵送する際に覚えておきたいポイントというのがいくつかあります。

香典を郵送する前に確認しておきましょう!

香典を送る時に気をつける3つのポイント!

①香典を送るタイミング
香典を送るタイミングは、家族葬だと連絡をいただいた時点がベストです。

遅くても、葬儀の2?3日後に到着するように郵送しましょうね。

送り先の住所は、喪主を務める方の自宅です。

分からない場合は遺族の方に連絡を取り、住所や連絡先を控えておきましょう。

②香典へ添える手紙を書く
香典を用意した後は、故人へのお悔やみの気持ちを表す手紙を添えます。

便箋は無地で、白や淡い色合いの物を選ぶのがポイントです。

香典に添える手紙を書くときは、「拝啓」「敬具」と言った挨拶や、時候の挨拶は必要ありません。

残された遺族の方への気遣いの言葉を織り交ぜつつ、あまり文面は長くならないように気をつけて書きましょう。

また、手紙は薄墨ではなく黒のボールペンや万年筆で書いて問題ありません。

③香典の郵送方法
香典と手紙を用意したら、いよいよ郵送の手続きに入ります。

香典は現金になりますので、普通郵便ではなく現金書留で送るのが正解です。

現金書留の封筒は2種類ありますが、香典袋を入れる事を考えると、大きなサイズを選ぶと安心です。

また、現金書留に自分の住所を書くからと、香典袋に名前や住所を書かないのはNGです。

香典を整理する時に必要ですので、二度手間と思わず必ず書くようにしてください。

家族葬の香典はいつ渡すのが正しい?のまとめ

家族葬において、香典を後から渡したり郵送したりするのはマナー違反ではありません。

ただし、香典は必要ないと言われた場合において、香典を無理に渡すのはマナー違反になります。

香典が必要ないと言われた場合は、葬儀場にお花を送るのがベストです。

その際に遺族の方々の負担とならないよう、「お返しはいりません」と一言メッセージをつけて送りましょう。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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