らっきょうをプランターで栽培!?育てやすい品種は?

家庭菜園を始めようと思われているあなた。

「できるだけ失敗しないものって何だろう?」と迷っておられるのであれば、「らっきょう」を一つの候補に入れてみてはいかがでしょうか。

幼稚園や学校でも育てる機会が多く、家庭菜園の定番と言えば

  • ミニトマト
  • なす
  • きゅうり
などですよね。

小さな子どもでもパクパクと食べやすいものばかりです。

しかし、「家には小さな子もいないし、せっかく自分で育てるならちょっと変わったものを作ってみたい」と考えているのであれば、らっきょうがオススメなんです。

植え付けから収穫まで約1年と少し長い期間が必要ですが、お世話はそこまで手間がかかりません。

それに、他の野菜に比べると害虫がつきにくいので、虫が苦手な方には嬉しいですよね。

栽培する場所もプランターでの栽培が可能なので、手軽に始めることができます。

庭ではなく、マンションのベランダでもらっきょう畑を作ることができちゃうんですよね!

そして、らっきょうの栄養素!

らっきょうは、実は、食物繊維がとても豊富な野菜です。

その量は、私がひそかに「食物繊維の代表選手」だと思っていた、ゴボウの4倍!!

これは、体に良いのは間違いありませんよね。

自分で育てたらっきょうを収穫して、自分で塩漬けにして食べることができたら…

それだけで生活の質がぐっとあがった(ような気持ちになった)りするかもしれませんね。

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らっきょうをプランターで栽培するとき!おすすめの育てやすい品種は?

栽培に使うプランターは、一般的なサイズ(横幅60~65cm)のものを使います。

深さは15cm~30cmあれば大丈夫です。

どの品種のらきょうでも、このサイズのプランターでOKです。

らっきょうの品種でおすすめなのは?

らっきょうにはいくつか品種があります。

①らくだ
この「らくだ」は、日本各地で栽培されている一番メジャーな品種です。

粒が大きく、たくさんの量を収穫することができます。

②玉らっきょう(花らっきょう)
「玉らっきょう」は、あまり臭いがきつくない品種です。

花が綺麗に咲くので、花らっきょうとも呼ばれています。

草丈はそんなに高くなりません。

主に漬物にされる品種ですね。

③八房(やつぶさ)
八房は、らくだと玉らっきょうとの間ぐらいの大きさです。

収穫量は少な目です。

④九頭竜
九頭竜は、八房よりも小さいらっきょうです。

分球して、小振りなものがたくさんできますよ。

⑤島らっきょう
「島らっきょう」は、沖縄で伝統的に作られているらっきょうです。

お土産でもよく聞きますよね。

球根は、らくだよりも小さいです。

香りが強く、辛みもあるらっきょうです。

…ということで、このようにいろいろな品種があるらっきょうです。

その中でも、多くの量を収穫することが見込めて、日本全国どこでも栽培できる「らくだ」が、初心者の方にはオススメです。


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らっきょうを植える時期はいつ?プランターでも時期は同じで大丈夫?

らっきょうの植え付け時期は、8月~9月頃です。

  • 寒い地域では8月頃
  • 暖かい地域は9月頃
を目安にしてください。

植える時期が遅くなってしまうと、分球が進まずに収穫量が少なくなってしまうことがあるので気を付けてくださいね。

あとは、タマネギやにんにくも同じ時期に植え付けることができますよ。

収穫する時期は、梅雨前です。

梅雨に入ってから収穫するとカビが生えやすく、傷んでしまうので注意してくださいね。

らっきょうは種から育てるのではなく、種球と呼ばれる球根から育てます。

ホームセンターなどで植え付け時期頃になると出回り始めます。

それと種球は、10g以上の重さがあるものを選ぶようにしましょう。

収穫したらっきょうも、乾燥させて保存しておけば、種球として使うことができます。

また次回に使いたいと思われるのであれば、10g以上ありそうなものを分けて保管しておくと良いですね。

らっきょうをプランターで栽培できる?のまとめ

らっきょうをプランターで栽培することについて見てきましたが、いかがだったでしょうか?

簡単にポイントをまとめておきますね!

★らっきょうをプランターで栽培のポイント
  • らっきょうは、収穫するまでに約1年かかりますが、手間がかからないので初心者でもプランター栽培できます。ベランダに置いてもOKです。
  • らっきょうには「らくだ」「玉らっきょう(花らっきょう)」「八房」「九頭竜」「島らっきょう」などがあります。
  • 初心者の方に向いている品種は、もっともポピュラーで分球しやすい「らくだ」が良いでしょう。
  • 植え付けは、8月~9月頃です。
  • 種球はホームセンターで買えます。
  • 収穫したらっきょうも、乾燥させて保存しておけば種球として使うことができます。

らっきょうは、お漬物にする以外では、あまり調理方法が思いつかない方も多いと思います。

でも実際には、お漬物以外にも、生のままサラダにしたり、薬味として使うこともできるです。

たくさん収穫できたら、いろいろと調べてみて「どんな料理にしようかな?」と考えるのも楽しいですね。

ちなみに…らっきょう以外でも、「オクラ」も比較的育てやすいと言われています。

オクラの方が、らっきょうよりも早く収穫できる状態になります。

少しでも早く収穫の喜びを味わいたいという方は、オクラも何かの機会にチャレンジしてみても良いかもしれません。

オクラの育て方のポイントについては、「オクラ栽培での栄養不足の見分け方!肥料を追加するタイミングは?」にまとめていますので、参考にされてみてくださいね!

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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