救急車は英語でなんて言うの?緊急事態のときの英語での伝え方

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救急車や消防車のことを英語で言うと「〇〇カー」じゃないと知った時の、私のショックといったら。笑

でも最近は、小さな頃から英語の教育に力を入れるお父さんお母さんが増えてきましたよね。

大きくなってからよりも、小さな頃の方が耳が良く、日本語を学ぶのと同じように無理なく英語を吸収していくんだそうです。

我が家は小2の男の子と3歳の女の子がいます。

特に英語教育に力を入れているわけではないのですが。

息子が利用している通信講座(チャ○ンジ)に付属している英語の教材を娘が気に入り(むしろ、息子よりも使っている)、よくおもちゃのように遊んでいます。

そのおかげか、娘は妙に発音が良いです。

まず、「救急車」を英語で言うと、「ambulance」です。

読み方は「アンビュランス」と読みます。

それ以外にもキレイに「cucumber(キューカンバー=きゅうり)」とか言ってきます。

私は特に発音が良いわけではないので、英語の教材のおかげで耳が養われていることが明らかにわかります。

そんな娘に感化されて、息子も英語に興味を持ち出しています。

自分の好きな物、身近なものを「これは英語でなんて言う?」を聞いてくることもしばしば、です。

★とある日の私と息子の会話
息子:「車は英語でなんていう?」
私 :「car(カー)やな」←自信満々
息子:「じゃぁ、タクシーは?」
私 :「taxi(タクシー)」←ちょっと発音に気を付けて
息子:「トラックは?」
私 :「truck(トラック)」←チュォラァック的な言い方で
息子:「なーんや、日本語と同じやん」
私 :「そうやな、カタカナで書くものは英語で同じように言うことが多いで」
息子:「じゃぁ、パトカーはパトカーなん?」
私 :「あれ?パトロールカー…?」←自信がなくなってきた
息子:「救急車は?」
私 :「…え??」←知らない

と、私の英語力は、こんなもんでした。笑

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救急車の英語の読み方は?発音するときのアクセントのポイントは?

「救急車」を英語で言うと「ambulance」というのはご紹介しましたよね?

でも私のように「で、なんて読むのー?」と思う方も多いと思います。笑

この「ambulance」をカタカナで表すと「アンビュランス」

アクセントは頭についていて、その頭の「ア」は、「エとアの間の音」です。

“エ”の口をしながら“ア”と言う感じですね。

日本語にはない独特の音なので、ちょっと難しい発音ですが、さらっと言えればちょっとかっこいいかもしれませんよね!

ちなみに、救急車の英訳が「○○car」だとばかり思っていた自分が恥ずかしいです。

はたらくくクルマを英語で言ってみよう

救急車以外に、小さな子どもに人気の「はたらくクルマ」を英語で言うとどうなのかが気になったので、いくつか調べてみました。

★パトカー
「Police car」(ポリースカー)

アクセントは「li」のところです。
※前述した「Patrol car」でも正解ですが、「Police car」の方が一般的だそうです。

★覆面パトカー
「Masked police car」(マスクドポリースカー)

★消防車
「Fire truck」(ファイヤートラック)

★ゴミ収集車
「Garbage truck」(ガーベッジトラック)

★コンクリートミキサー車
「Concrete mixer truck」(コンクリートミキサートラック)

★軽自動車
「Light car」(ライトカー)

★清掃車
「Cleaning car」(クリーニングカー)

★郵便車
「Postal car」(ポスタルカー)

英語だけ聞くと、それが何を表しているのかわかる方が多いと思います。

が、日本語からの英訳はなかなか難しいかもしれません(私だけでしょうか。笑)

よくよく考えると、「小さい子が難しい言葉よりも先に覚えるのではないか?」と思われるほど親しみのある

「はたらくクルマの名前」

を、大の大人がさっと言えないのっておかしい気がします。

今は小学生から英語教育が始まっています。

子どもたちにとって、親しみのあるものから英語で覚えていくというのはとても意味があるはずなので、今後の日本の教育に期待したいと思います。


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救急車を呼ぶとき!英語では何て言えばいいの?

では、少し発展してみましょう。

想像してみてください。

友人と、または家族で、外国に旅行に行ったあなた。

突然、同行者が倒れてしまいました。

「やばい!!救急車を呼ばなければ!!」

…さて、なんと言いますか?

それ以前に、どこに電話をかけますか?

日本では、

  • 救急や火事は119番
  • 事故や事件は110番
ですよね。

でも実は、アメリカでは、救急も火事も事故も事件も全て「911」だそうです。

もちろん、アメリカ以外のところは、日本と同じように別々の番号のところもあります。

旅行に行かれる際には、念のため、その土地の救急ダイヤルも知っておくと安心かもしれませんね。

そして表現の方法ですが、いくつか例をご紹介します。

「救急車を呼んでください!」と英語で伝えるとき

「Call on ambulance!(コールオン アンビュランス)」
「Call 911!(コール ナインワンワン)」

まずは、これを言うことができれば大丈夫です。

「日本語でお願いします」と英語で伝えるとき

「Japanese please!(ジャパニーズプリーズ)」
「Please speak Japanese!(プリーズ スピーク ジャパニーズ)」

さらに、電話をかけたときに日本語でしゃべってほしい場合などはこれ良いと思います。

「救急車を呼んだから」と英語で伝えるとき

引き続き想像していきましょう。

「Call 911!」と叫んで、誰かが救急車を呼んでくれました。

そうこうしている間に、周りには人だかりが。

そして「救急車を呼んだのかい?」なんて会話が聞こえたとき。

…はい!どう言いますか?

「I called an ambulance.」
(私が救急車を呼びました。)

自分以外の人で明確に誰が呼んだのかわかっている場合だと

「He(She) called an ambulance.」
(彼(彼女)が救急車を呼びました。)

となります。

続けて、「(救急車を既に呼んだので)もう呼ぶ必要はありません」

と伝えたければ、

「I don’t need an ambulance anymore.」
(私はもう救急車は必要ありません。)

「You don’t have to call an ambulance anymore.」
(あなたはもう救急車を呼ぶ必要はありません。)

となります。

具合の悪い人に対して「今、救急車を呼んだから(もう大丈夫だよ、あと少し頑張って!)」と伝えるのであれば

「I called an ambulance now.」
(今救急車を呼んだから。)

という感じでしょうか。

救急車が来るまでの間、具合が悪い人に対しては

  • 「大丈夫だよ」
  • 「安心してください」
と伝えたいですよね。

その場合は

「It’ll be fine.」
(大丈夫だよ。)

「You can rest assured.」
(安心してください。)

などになります。

実際こんな場面に遭遇してしまったら、なんて言うのかなんて出てこないと思いますが、頭の片隅にでも置いておいてくださいね。

「救急車を呼んで」と英語で伝えるとき

「救急車を呼んで」と誰かに頼むときは、前述したように

  • 「Call on ambulance!(コール オン アンビュランス)」
  • 「Call 911!(コール ナインワンワン)」
で良いです。

なんなら「911!!(ナインワンワン!!)」だけでも伝わるんじゃないかなと思います。

日本でも「110番(ひゃくとおばん)!!」とか「119!!」で通じますからね。

「Help!!」(助けて!!)でも通じるんじゃないかなとも思います。

自分の具合が悪く、誰かに助けを求めるときは

「I need an ambulance.」
(私は救急車が必要(=呼んで)です。)

という表現でも良いと思います。

もっと丁寧に伝えるなら

「Please call an ambulance.」
(救急車を呼んでください。)

ですね。

具合が悪い本人が使うのではなく、傷病者を発見した周りの人でも使える言い方ですね。

「救急車を呼びますか」と英語で伝えるとき

「具合の悪そうな人を見つけた場合の表現」も勉強しておきましょう。

一言目はとりあえず

「Are you OK?」
(大丈夫ですか?)

だと思います。

大丈夫だったら「OK.」などの返事が来ると思いますが、反応がない場合は「No.」だった場合は

「Do you need an ambulance?」
(救急車が必要(=呼ぶ)ですか?)

と声をかけてあげましょう。

ちょっと控えめに聞く表現としては

「Do you want me to call an ambulance?」
(救急車を呼びましょうか?)

「Shall I call an ambulance?」
(救急車を呼びましょうか?)

などがあります。

シンプルに

  • 「Call an ambulance?」(救急車呼ぶ?)
  • 「Call 911?」
というように語尾を上げて疑問形にしてもOKだと思います。

そして、個人的には、もはや「アンビュランス?」だけでも通じると思うのでそれでも良いのではないかなと思います。

日本においても、具合の悪そうな人に向かって「救急車?」と聞いたら「救急車呼ぶ?」という意味に受け取れますからね。

「救急車で運ばれたよ」と英語で伝えるとき

では、次のシチュエーションを見ていきましょう。

具合の悪い人が救急車で運ばれたあと、騒ぎを知って駆け付けた人に「あの人はどうなったの?」と聞かれたときの会話です。

「He(She) taken away in an ambulance.」
(彼(彼女)は救急車で運ばれました。)

「take away 」で

  • 連れて行く
  • 連行する
  • 拉致する
  • 連れ去る
という意味になるんだそうです。

「連行する」
「拉致する」

というのと同じ表現というのが、なかなかびっくりですよね。

ちなみに、自分が過去に救急車で運ばれた経験があるという意味の英訳は

「I was called by ambulance.」
((過去に)救急車で運ばれたよ。)

です。

前置詞が「by」のときは「an」が付かずに無冠詞になることが多いらしいです。

こんな緊急事態は起こってほしくないですが、旅行の際は頭の片隅においていても損はないでしょう。

救急車は英語でなんて言う?のまとめ

「救急車のことを英語で何といえばいいのか?」ということについて見てきましたが、いかがだったでしょうか?

最後にポイントをおさらいしておきますね!

★救急車は英語で言うと?のポイント
  • 救急車を英語で言うと「ambulance」(アンビュランス)です。
  • 最初の「ア」は、“エ”の口をしながら“ア”と言うとうまく発音できます。
  • アメリカでは911で救急車を呼ぶことができます。
  • 救急車を呼んでほしいときに一番端的に表現できるのは「Call 911!」です。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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