離乳食は何歳から何歳まで?開始前に必要な準備と始め方のコツ

離乳食は、一般的に5ヶ月から始めて1歳半頃に完了します。

進め方としては、以下のように4ステップあります。

★5~6ヶ月(1日1回)
 ・「ごっくん期」「初期」
 ・ポタージュ状
★7~8ヶ月(1日2回)
 ・「もぐもぐ期」「中期」
 ・舌でつぶせる固さ
★9~11ヶ月(1日3回)
 ・「かみかみ期」「後期」
 ・歯ぐきでつぶせる固さ
★12~18ヶ月(1日3回+補食)
 ・「ぱくぱく期」「完了期」
 ・歯ぐきで噛める固さ

これは育児書などで紹介されている、一般的なものです。

私は母乳育児を推進する産院で「生後半年間は母乳だけで大丈夫(=離乳食は7ヶ月から)」と聞いていたのですが、周りの意見に焦って上の子は6ヶ月で離乳食を始めました。

そして下の子は、産院の考えを信じてみようと7ヶ月から始めました。

2人とも、上記のステップよりも遅めのスタートでしたが、うちの子たちらしく、のんびりとステップアップできたと思います。

もちろん、現在(小学校1年生・3歳)は大人と同じ食事を普通に食べています。

ひとそれぞれ、個人差は大いにありますよ。

離乳食を始めるときのタイミングは?

離乳食を始めるタイミングですが、

  • 首が座っていて、寝返りができる
  • お座りができる
  • 食べ物に興味を示す
  • スプーンなどを口の中に受け入れる(舌で押し出さない)
ができるようになれば、離乳食を始めても大丈夫なサインです。

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離乳食を始めるときに準備するものは?あると便利なアイテム7選!

離乳食の調理や与えるときに、とっても便利だったものを7つご紹介します。

①離乳食の調理器セット

「すりおろす」「つぶす」「うらごしする」「しぼる」などができるセットです。

小さなスプーンもセット内容に含まれていることもあります。

私は、調理器を重ねて省スペースで保管できるものを使っていました。

「家にすりこぎやうらごし器があるから、買わなくてもいいかな?」と思われるかもしれません。

でも離乳食の量は、まとめて調理するにしても少ないので、離乳食に合ったミニサイズの器具が扱いやすいと思います。

食洗機可のものが便利に感じる方もいらっしゃるかもしれませんので、表示をよく見てから買ってくださいね。

出産祝いにもらっても嬉しい一品です。

②おかゆ調理器具

おかゆはお鍋でクツクツ煮るのが、意外と手間です。

目を離したすきにふきこぼれるし。

お鍋で作った方がおいしそうな気がしますが、電子レンジでチンするタイプが便利です。

ストレスなく調理できるのが何よりも一番ですよね!

③赤ちゃん用食器

落としても割れない素材で、食洗機可のものを使っていました。

  • お茶碗
  • お椀
  • お皿
  • コップ
  • スプーン
  • フォーク
です。

これらは今も現役で使っています。

スプーンは、雑誌の付録についていた大きさの違うものを3種類使っていましたが、便利でしたよ。

これも、出産祝いにもらって嬉しいものですね。

④製氷皿

フタ付きのものを100均で2つ買いました。

おかゆ・食材・おだしをまとめて調理して冷凍させるのに便利です。

くぼみに大さじ一杯ずつ入れれば、量の目安にもなります。

冷凍できたら製氷皿からはずしてタッパーにうつします。

内容物や作った日付を付箋に書いてタッパーに貼って冷凍庫に保管すると便利です。

⑤小さいタッパー

これも100均で買いました。

量が食べられるようになってきたら、直接おかゆや食材を入れて冷凍保管。

離乳食が進めば、にくじゃが風のものなど、味付けをして小分けにするのにも便利です。

チンしてそのままの容器で食べさせられるのも楽でした。

⑥食事エプロン

服は必ず汚れます。

食べこぼしたり、口からべーっと出したり。

水でさっと洗って台所にひっかけて乾かせるタイプのエプロンは、繰り返し使うといたんでしまいますが、使いやすかったです。

防水加工されていて洗濯機で洗うエプロンは、洗い替えも含めて5~6枚あった方が良いと思います。

⑦市販の離乳食

お出かけのときや、離乳食の調理が大変なときに使っていました。

最初は罪悪感がありましたが、市販品を使うと

  • 食材のやわらかさ
  • 刻む大きさ
  • 味付け
の参考になりますし、家庭で離乳食としてなかなか用意しにくい食材も入っているのでありがたかったです。

市販品は、たくさんの開発者の方や調理してくださった方の愛情が込められています。

おじいちゃんやおばあちゃんに良い顔をされないかもしれませんが、今は市販品を使ったことのない人の方が珍しいぐらいだと思います。

過度な罪悪感は不要ですよ!


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離乳食を開始したけど食べない…とならない為に!最初のあげ方のポイント!

離乳食を初めて与えるときのポイントを5つ、ご紹介しますね!

★スプーンの先に離乳食をすくって下唇にのせる
上唇が自然に開いて、口の中に取り込むような動きになるのを待ちます。

無理につっこまないようにしてください。

★スプーンをまっすぐ引き抜く
突然引き抜いたり、無理矢理口の中に食べ物を落とさないようにしましょう。

★スプーンを口の奥まで差し込まない
食べ物をのどの奥に運ぶのは、唇や下の動きの練習にもなります。

スプーンで喉をつくと危ないので、気を付けてくださいね。

★親も一緒にもぐもぐする
子どもは、目の前にいる人の真似をすることが多いようです。

にこにこ楽しそうに食べているフリをすると、子どもも楽しくなってくれます。

ちなみに、我が家の上の子は全く真似をしない子だったので、私のエアーもぐもぐは早々にやらなくなりました。

しかし、下の子は一緒にもぐもぐしてくれたので、「真似するっていうのはこれか!」と感動したことを今でも覚えています。

★離乳食タイムは平日の午前中がオススメ
初めての食材を与えるときは、都合がつけば平日の午前中が良いと思います。

初期で与える食材は大丈夫だと思いますが、万が一、アレルギー反応が起きたときはすぐに病院に行くことができるからです。

離乳食って何歳から何歳まで?のまとめ

離乳食って何歳から何歳まであげればいいの?ということについて、お伝えしてきました。

ポイントをおさらいすると


  • 離乳食は一般的に5ヶ月~1歳半まで。(個人差大)
  • 赤ちゃんが離乳食を食べたいサインをキャッチしてから始めましょう。
  • 便利グッズを上手に活用して、楽に離乳食を作りましょう。

ということになります。

自分一人で離乳食を作っていると、

  • 食材選び
  • 味付け
  • 見た目のバリエーション
が限られてくることもありますよね。

たまに旦那さまに盛りつけをお願いしてみたり、おばあちゃんやおじいちゃんの家に遊びに行ったときに一緒に作ってみるのも良いかもしれません。

風邪をひいたら離乳食を中断したり、逆戻りしたりもします。

離乳食を作っているときは「いつまで細かく刻むんやろ…」と先が見えなくなってしまいますが、人生においては一瞬の出来事です。

少しでも楽しい離乳食タイムになればいいですね!

あと、離乳食初期にしなきゃいけないことで、すごく面倒な「裏ごし」!

そんな離乳食の裏ごしについては「離乳食初期の裏ごしってすごく面倒!本当に赤ちゃんに必要なの?」に詳しくまとめていますので、ぜひ参考にしてみてくださいね!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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