3歳児検診での視力検査!ふざけてないのに見えないその理由

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3歳児健診では、「視力検査」があります。

子どもの視力は生後からゆっくり発達していき、9歳頃に視力が完成します。

遠視や乱視、斜視があると、正しい視覚刺激が得られず、弱視になっていってしまうんですね。

なんと、弱視の割合は「50人に1人」にのぼるそうです。

その弱視を早期発見し治療をしていくために、3歳児健診での視力検査が行われます。

3歳児健診での視力検査は、一次検査としてまずは自宅で行うようになっています。

ママやパパが検査者となり、子どもに答えてもらうんですね。

しかし、3歳だと遊んだりふざけてしまったりで検査ができない子もいますよね。

中には、検査のやり方がしっかり理解できない子もいるでしょう。

ママやパパも検査の手続きに慣れていないので、正確な検査が難しい場合も多いと思います。

そのような場合は、どうしたらよいのでしょうか?

自宅での視力検査が難しかった場合には、結果としてその旨を用紙に記入します。

その後、二次検査として健診会場で医師や視能訓練士が再検査します。

二次検査の結果、さらに検査が必要になると、眼科での精密検査を受けます。

ちなみに

  • 一次検査
  • 二次検査
  • 初回の眼科精密検査
までは公費で行われるそうです。

ただし、ママやパパが「ふざけて見えないって言っているだけ」と思っていても、本当に見えていないこともあるので注意が必要です。

3歳児健診では、自宅での視力検査のほかに子どもの見え方についてのアンケートもあります。

家での子どもの様子を観察し、少しでも気になるところがあれば、アンケートに記入してくださいね。

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3歳児健診の視力検査 ふざけてできない子ってどれくらいいるの?

3歳になると、言葉の理解も発達し、視力検査ができるようになります。

そのため、3歳児健診では視力検査が組み込まれているんです。

ある報告では、視力検査ができるのは、3歳0か月で70%、3歳6ヶ月で90%以上になるそうです。

ママやパパが検査をすると、甘えたりふざけたりする子もいると思います。

なので自宅では検査ができなくても、健診会場や眼科ではしっかり検査ができることも多いです。

自宅での検査がうまくできなかったから「うちの子にはまだ無理!」と決めつけるのではなく、慌てずに健診会場で相談してみましょう。


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3歳児健診の視力検査ではずかしい思いをしない為に!楽しみながらできる練習方法とは?

3歳児健診の視力検査の練習方法については、以下のサイトをご紹介しますね。

★日本弱視斜視学会
視力検査の回答が輪を使う場合や、手や指で回答する場合、片目をかくす練習など、色々なパターンに合わせた練習方法を見ることができます。

ワンポイントアドバイスも書いてあり、わかりやすいです。
■日本弱視斜視学会 「3歳児健診のご案内」の視力検査の練習方法の詳細を見てみる

★たまひよ
動画で練習方法を解説しているので、実際の場面をイメージしやすいです。

視力検査回答用の輪の作り方も書いてあります。

視力検査で目の問題が見つかった先輩ママの体験談もあるので、参考になります。
■たまひよ 「【動画】3歳児健診が子どもの目を守る!家庭で行う視力検査のコツと異常があった時にやるべきこと」を見てみる

★note
言葉の発達が遅れている子供さんが、視力検査で引っかかったことも機に、お父さんが練習用の動画を作ったというサイトです。

紙やホワイトボードで練習しようとしても興味を持たなかった子供さんですが、テレビは見ているということで、動画を作るに至ったそうです。

テレビを見るのと同じような感覚で、動画で練習できるという点が、子どもの興味を引くのかなと思います。
■note「視力検査が理解できない3歳半の子供の為に動画をつくったんだ」

3歳児検診での視力検査が見えないとき!のまとめ

3歳児健診での視力検査は、弱視の早期発見のための重要な検査です。

遊んでふざけて検査できないこともありますが、もしかしたら本当に見えていないのかもしれません。

少しでも気になることがあれば、健診で相談してみてくださいね。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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