揚げ物の油をこすタイミングは?熱々のうちにこした方がいいの?

おうちで揚げ物をしたあとの油の後始末はどうされていますか?

私は、結婚してすぐの頃はあまり揚げ物をしなかったのですが、子どもが大きくなってくるにしたがって、揚げ物の頻度が上がってきました。

実際に先週は、2回揚げ物をしました。笑

1回の揚げ物に使う油の量はとても多いので、何度も再利用をしているのですが、ここのところオイルポットの底に沈殿物がすぐに溜まるようになってきました。

もうそろそろ処分した方が良いよなぁ、と思いながらだましだまし使っています。

私は、実家の母がオイルポットに直接冷めた油をこしていたので、それと同じようにしています。

油が熱い内にこした方が良いとも聞いたことがあるのですが、熱いままオイルポットに注ぐことが怖くて(発火しそう?!)、いつも冷めてからこしています。

とは言え家計のことを考えると、油をできるだけ長持ちさせたいですよね。

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油こしの紙ってどこで売ってる?100均の紙でも問題なくこせるの?

私はずっとオイルポットの網の上には何も置かずに、そのまま油をこしていました。

しかし聞くところによると「油をこす専用の紙」なるものが100均でも売られているようです。

専用の紙であれば、良い具合に紙の目の詰まりが粗くなっているので、油が溜まることなくこすことができます。

コーヒーの濾紙でも代用ができるようなのですが、漉すのにだいぶ時間がかかってしまうようです。

ところが!「どの家庭にもあるもの」を「油こし専用の紙の代用品」として使用できることをご存じでしょうか?

その「あるもの」、それは「ティッシュペーパー」なんです。

「え、ほんとに??」と思ってしまいますが、これがとても具合が良いんです。

ティッシュペーパーはたいがい2枚重ねだと思うのですが、これを1枚だけはがしてオイルポットの網の上に置きます。

油が冷えないうちに、ティッシュペーパーの上から油をそそぎます。

ティッシュぺーパーを1枚だけにすることにより、油が通過する速度にストレスを感じずにこすことができます。

このとき、油は冷えると粘り気が出てきてしまうので、温かい内に行うのがコツです。

しかし、揚げた直後の熱々の状態では熱すぎるので、ほどほどまでは冷ましてください。

もし、冷えてしまったら、お鍋のまま2分~3分温め直せばOK。

粘り気が減って、ティッシュ越しでもこしやすくなりますよ!


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油をこす方法!どんな用具が必要なの?こした油はどうすればいい?

確かに、私がやっていたように「オイルポット」さえあれば、油をこすことができます。

ただ、それに油こし用の紙(専用の紙やティッシュペパーなど)をすることで、より油の中の不純物を取り除くことができますよ。

そうすることで、油をより長く使うことができますよね!

そして、油をこすタイミングは「あたたかいうちに」と前述しましたが、保存するのは冷めてからです。

オイルポットのフタを閉めるのも冷めてからです。

なぜかと言うと、熱いままフタをしてしまうと、水滴がついてしまうことがあるからです。

そしてオイルポットの油が冷めたら、虫やほこりが入ったり酸化が進んでしまうのを防ぐために、きちんとフタをして冷暗所で保存してください。

私は、揚げ油は「揚げ物専用」として使っていたのですが、普段の炒め物をするときでもオイルポットの油を問題なく使うことができるようです。

同じ油を使用するのは3回~4回が目安だそうですが、揚げ物をするときに「足し油」をしていくと、もう少し長持ちするようです。

私は、いつもオイルポットの油が汚くなってきたら全てを廃棄処分していたのですが、日々の炒め物に少しずつ使って無駄をなくしていきたいなと思います。

古くなった油の見分け方

オイルポットを使っても、油が古くなってくると、いくつかのサインがでてきます。

①臭い
油臭いちょっとイヤな臭いがするようになります。

②見た目
最初は透明ですが、どんどん焦げ茶のような汚い色になっていきます。

③泡
揚げているときに、細かい泡が消えにくくなります。

揚げているものが見えないほどに泡だらけになることもあります。

④ねばり
最初はさらっとしていますが、再利用を続けていくとどんどん粘り気が出てきます。

⑤煙
一般的な揚げ物をする180℃程度の温度で煙がでてくるようになります。

通常は230℃ぐらいまでは煙はでませんからね。

これらのようになったら、油を処分する時期だと思ってくださいね。

油の汚れだけじゃなく臭いまで取ってくれるオイルポット

油を越すタイミングや、油が古くなってきたときの見分け方について見てきました。

でも実は「より油を長持ちさせてくれるオイルポット」があるのをご存じですか?

最近では、オイルポットは100均でも売られていて、とってもお手軽な存在になっていますよね。

でも、どうしても「油をこす」だけなので、揚げ物をしたあとのカスは取ることができても、揚げ物の臭いは取ることができないんですよね!

そんなときにおすすめなのがダスキンのオイルポット「油っくりんナイス」です。

専用のろ過フィルターが汚れだけじゃなく臭いや油のくすみまでしっかり除去してくれます。

お値段はちょっとお高めですが

  • 油に臭いを気にせずに何度も油を再利用できて
  • ランニングコスト(フィルター代)は1回あたり66円!
  • 油を廃棄する手間がなくなってとっても楽チン
  • 油を何度も再利用できるので、環境にも優しい!
と良いことずくめです。

我が家のように「揚げ物率が高い」という家庭では、本当に大活躍!満足度のすっごく高いキッチンアイテムですよ。
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揚げ物後の油をこすタイミングは?のまとめ

揚げ物をしたあとの油を再利用するため、オイルポットに油をこすタイミングについて見てきましたが、いかがだったでしょうか?

ご紹介してきたポイントをまとめておきますね!

★揚げ物後の油をこすタイミングのポイント
  • オイルポットの網に直接油を注いでも良いが、漉すための紙を置くと、さらに綺麗にこすことができます。
  • こすための紙は、100均で売っている「油こし紙」だけでなく、ティッシュペーパー(2枚重ねのうちの1枚だけ)を使っても良いです。
  • 油は冷えると粘り気が出てきてしまうので、温かいうちにこすようにしましょう。
  • 紙の種類によっては目詰まりが起こってしまうことがあるので一気にそそがないように気をつけてください。
  • こしたあとは充分冷ましてからフタをして冷暗所で保存してください。
  • オイルポットの油も、炒め物に使うことができます。
  • 古くなった油は、「臭い」「見た目」「粘り気」などが変化していきます。

揚げ物はおうち料理の中の「ごちそう」の一つです。

あまりに頻繁にするのは健康上あまりよくないかもしれませんが、大量の油をできるだけ綺麗に保ったり、長く再利用したいものですね。

炒め物にも使って、処分する油の量を極力減らすように努力しようと思いました。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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