風船を割れにくくする方法!勝手に割れるのはなぜなの?

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皆さん、風船で子供の頃よく遊びませんでした?

うちの子供も風船が大好きで、風船を使って

「サッカーのリフティングのようにポンポンと蹴ったりして、地面に落とさないようにしたり」
「水風船に水を入れて投げ合ったり」

と、色々な方法で遊んでいます。

遊園地やデパートでもらうバルーンアートなんかは嬉しくて、割れないように「宝物を持ち運ぶかのように」すっごく慎重に持ち運びしています。笑

でも、そんな風船が急にパーンと割れたり大事にしていた風船がしぼんだりしたら、子供がガッカリしたりする姿を見るのはとても可哀そうですもんね。

では、そんな風船を割れないようにすることはできるんでしょうか?

調べれば、割れにくくする方法をいくつか見つけることはできますし、実際に我にっくすることはできます。

正直なところ「絶対に割れない方法!」なんてものはありません!

もしあったら、風船屋さんが商売あがったりです。笑

でも、割れにくくする方法や、大切に持ち帰った風船を長持ちさせる方法ならあります!

  

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風船を割れないように長持ちさせる4つのポイント

まず、風船は完全密封の状態ではないので、実際には少しずつ空気が抜けちゃっています。

なので

「割れない」
「絶対にしぼまないようにする方法」

というのは、残念ながらありません。

ですが、できるだけ長持ちさせる4つのポイントがあります!

その4つのポイントを見ていきましょう。

風船を長持ちさせるポイント①空気を入れすぎないようにする

風船を膨らませる時に、空気をパンパンになるくらいまで入れすぎちゃうと割れやすくなってしまいます。

風船に空気を入れていると、風船の先の方とか右側だけみたいに一部分だけが「ぷくーっ」って膨らんじゃうことってありますよね。

こんな感じのまま膨らませちゃうと全体的には、パンパンに空気が入ってなくても。

そのぷくーってなった部分にだけは空気がたくさん入って、風船全体で見ると「膨らませすぎた状態」になってしまうんですね。

では割れにくくするにはどうすればいいのか?、

風船をふくらませる前に、風船を、びよーんって伸ばしてるところを見たことありませんか?

風船って、気温が低い時にはゴムが固くなっていて、なかなか伸びにくい状態になってるんです。

そこで、風船をふくらませる前にびよーんってのばすことでゴムを柔らかくし、空気が一部分にだけ入りすぎちゃうのを防いでくれるんです。

また、暖房の効いた暖かいお部屋で膨らませてもゴムが柔らかくなるので、風船を膨らませるのも全然楽になりますよ。

風船を長持ちさせるポイント②外からの刺激を防ぐ

風船には、苦手な刺激がいくつか存在します。

その代表的なものが「静電気」なんですが、静電気以外にも、気をつけたい刺激はまだまだあります。

風船に絵を書いたりする時に注意したいのが、ペンの種類です。

油性ペンを使って風船に絵を書くと、油性ペンの溶剤(シンナーやラッカー)が風船のゴムを溶かしてしまって、割れやすくなる原因になってしまいます。

かといって、水性ペンだとちょっと触っただけで落ちちゃうので、『アルコール系の油性ペン』がオススメですよ。

風船を長持ちさせるポイント③太陽の光に気を付ける

冬場でも、窓際の日が当たる所はとってもぽかぽかしてて、あったかいですよね。

あったかいですが、風船にとっては実はデンジャラススポットです。

太陽の光が差し込む所に風船を置いておくと、中の空気が温まって膨張してしまい、風船が割れてしまうことがありますので要注意を!

風船を長持ちさせるポイント④ゴムの劣化

保管状態にもよりますが、ゴムは長期間保存してると劣化してしまいます。

風船にも鮮度があるということですね。

できればふくらませる前に購入して使うようにしましょう。

保管する時の注意点は、風船の表面についてるサラサラした粉みたいなものです。

これは、風船同士がくっついてしまわないようにするためのものなので、できるだけ落とさないようにして保管するといいですよ。

他にも、静電気対策として部屋の湿度を上げたりしたりという方法があります。

そして、注意したいのが冬の定番みかんの皮です。

これは意外と思われる方も、いらっしゃるのではないでしょうか?

実は柑橘類の皮は、ゴムを溶かす成分が入っているんですね。

なので、みかんを剥いた手で風船を膨らませたり、触ったりしないようにしましょう!


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風船が割れる液体にはどんなものがある?

風船が割れる液体は

「リモネン」
「シンナー」
「アセトン」

などがあります。

リモネンとは?

みかんの皮にはゴムを溶かす成分があると前述しました。

この、ゴムを溶かす成分を「リモネン」と言います。

みかんの皮以外にも、

  • オレンジの汁
  • レモンの汁
にも「リモネン」が含まれています。

この「リモネン」はビン詰めで売られています。

学校での実験に使ったり、発泡スチロールを溶かして廃棄するために使われるんだそうです。

シンナーとは?

「シンナー」は、言わずもがな危険薬物です。

油性ペンの中には、塗料を薄めるために「シンナー」が使われています。
(もちろん、中毒にならない量です)

油性ペンで風船が割れことがあるのは、そのためです。

アセトンとは?

「アセトン」は、除光液に使われています。

シンナーと同様に、除光液もツンとした強いニオイがありますので、なんとなくいろんなものを溶かしそうなイメージはありますよね。

そのイメージ通り、「アセトン」が含まれている除光液も、風船が割れる液体とされています。

風船が割れる液体は、その成分だけで自宅に持っておられることはまずないと思いますが(特にシンナーは)

それらが含まれている製品は意外と身近にあるのですね。

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風船ってどうして割れるの?

風船が割れてしまう、主な原因をあげていくと

  • 空気の入れすぎ
  • 外からの刺激
  • 太陽の光
  • ゴムの劣化
などがあります。

尖った鋭利なものとかでパーンのイメージでしたが、意外と他の原因で割れてしまうことの方が多いんですね~

風船は静電気が原因で割れてしまうなんてことがあるの?

そして、知られていないのが「静電気でも風船は割れる」ということ!

「静電気?」ゴムは電気通さないんやでーと思われがちで、静電気にも強そうですもんね。

確かにゴムは電気を通しませんが、風船に静電気がたまりやすいんです。

風船をお部屋に置いておくと、風船に髪の毛とか部屋のゴミがへばりついてしまって、なかなか取れないという経験ないですか?

これって静電気が原因なんです!

特に、クリスマスの時期なんかの冬って空気が乾燥してて、静電気がおきやすいので、お部屋の床との摩擦なんかで発生した静電気が風船に帯電しちゃうんです。

子供の頃によくやっていた「下じきと髪の毛をこすって下じきに髪の毛がくっついちゃう」って遊び。

あれは静電気であり、そもそも静電気には物をすいつける性質があるんです。

風船が静電気で割れてしまう理由

本題を戻し、風船が静電気で割れちゃう原因へ!

確かにゴムは、電気を通しにくいという性質があります。

でも、風船を膨らませたときのゴムってとっても薄くなってて、ちょっとした刺激でも割れやすい状態になってるんです!

なので、床との摩擦とかによって風船に静電気がたまっていって、その静電気が風船どうしの接触とかでバチッって放電した時の衝撃で割れちゃうんです

乾燥した季節にドアノブとかを触った時にバチッってなっちゃうアレです。

経験ある人ならわかると思いますが、めちゃくちゃ痛いですよね?

そりゃ風船だって割れちゃうって話です!

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風船を逆に割れやすくする方法!?

風船を逆に割れやすくする方法は、簡単です。

割れにくい方法を行わずに、逆のことばかりしたら良いのです。

思いつく限りの方法で風船を痛めつければ、簡単に割れます。

  • 針で突き刺す
  • ハサミで切る
  • お尻で踏みつける
  • 直射日光に当てる
  • 油性ペンで風船に落書きをする
  • 柑橘系の汁のついた手で触る
  • 除光液を振りかける
  • しつこく風船バレーをして遊ぶ
  • 引っ張る
風船を割れやすくしたいタイミングはいつなのかと考えたのですが、それはもしかして廃棄するときかもしれませんね。

我が家では、子どもたちが風船でよく遊ぶのですが。

数日すると飽きて放置され、採取的にはヨボヨボ状態でテレビの裏から出てくることもあります。笑

それを捨てるときは、中の空気を抜かないといけないので割る必要がありますよね。

そのときは、私は「パンっ」と音が鳴るのは怖くてイヤなので、いつも風船の結び目のキワ部分をはさみで切っています。

ヨボヨボな風船なので、そのままプシューっと空気が抜けて終了です。

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風船が割れない方法なんてない!のまとめ

風船はいずれ割れてしぼんじゃう…

まるでシャボン玉のように「はかない命」ですが、できるだけ長持ちさせて子供を喜ばせたいですよね。

皆さん、風船で子供の頃よく遊びませんでした?

私は小さい頃、風船を使って

  • リフティングのようにポンポンと蹴ったりして、地面に落とさないようにしたり
  • 水風船に水を入れて投げ合ったり
と、色々な方法で遊んだ記憶があります。

遊園地やデパートでもらう、バルーンアートなんかは嬉しくて、割れないように慎重に持ち運びしたものです。

小さな子供がいる家庭だと、風船が急にパーンと割れたり大事にしていた風船がしぼんだりしたら。。。

子どもがガッカリしたりする姿を見るのは、とても可哀そうですもんね。