鉛筆の芯がすぐ折れる!折れにくい硬さや選び方のコツは?

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鉛筆の芯がすぐに折れてしまうのは

「筆圧が強すぎる」
「芯の材質が悪い」
「鉛筆削りの方法が間違っている」

などが主な原因です。

折れにくい鉛筆の硬さについては後述するのですが、鉛筆削りをしていて削れば削るほど折れてどんどん短くなっていく場合。

そんなときには鉛筆に問題があるのではなく、意外と鉛筆削りに問題があることが多いようなのです。

いつも使っている鉛筆削りを見てみてください。

  • 鉛筆削りの刃がさびて悪くなっている
  • ポケットシャープナー(色鉛筆セットについているような小さなもの)などの一枚刃で削っている
  • 鉛筆削りに強く押し込んで削っている
  • 真っ直ぐではなく、斜めに差し込んでいる
これらのような場合は、芯が折れる原因の一つになるようです。

たまに、鉛筆を落としたりした衝撃を受けて、中で芯が折れていることもあるようです。

ただ、日本製のちゃんとしたメーカーの鉛筆であれば、滅多にそのようになることはありません。

一度、ご紹介したポイントを見直して、鉛筆削りのチェックをされてみてはどうでしょうか。

鉛筆削りに慣れていない子供が削る場合は、力任せにつっこむこともありますので、「正しい鉛筆削りの使い方」を扱い方を教えてあげてくださいね。

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安い鉛筆と適正価格のものとの違いって?成分に差はある?

鉛筆って、値段にかなりのばらつきがありますよね。

同じメーカーでも、一本40円~140円などと、なんと100円もの差があったりします。

安い鉛筆と高い鉛筆の値段の違いは、「芯の成分(材質)」と「木」の違いです。

鉛筆の芯は、「粘土」と「黒鉛」を混ぜて作られています。

値段の高い鉛筆は、この「粘土」「黒鉛」に含まれる不純物が少なく、均一に混ぜ合わされています。

そのため、書き心地がなめらかで折れにくく、濃さが均等になります。

物によっては、特殊な油などが芯に練り込まれていることもあるようです。

鉛筆を削ると、ささくれがでてくるような鉛筆ってありますよね。

それに対して、削ってもささくれができずになめらかな鉛筆もあります。

これは使われている「木」の違いによるものです。

値段の高い鉛筆は、材質の良い木を使っています。

木の部分がなめらかだと、手触りや見た目が良いだけでなく、芯も折れにくくなります。

鉛筆での値段の主な違いは上記のようなものですが、その他にも

「デザイン」
「芯の加工方法」
「プロ仕様」

などの違いから、値段が変わってきます。

そのため、値段が高ければ高い程良いというわけではありませんし、安ければ安いほどお買い得というわけではありません。

  • どのような用途で使う鉛筆なのか
  • 使う人の筆圧はどれぐらいなのか
などによってもベストな鉛筆は違ってくるので、あなたにベストな鉛筆を捜してみると楽しいですよ。


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鉛筆の芯が折れにくい硬さは?硬いほど折れにくいの?

鉛筆にはたくさんの濃さがあります。

濃い方から

  • 6B
  • 5B
  • 4B
  • 3B
  • 2B
  • HB
  • 2H
  • 3H
  • 4H
  • 5H
  • 6H
  • 7H
  • 8H
  • 9H
となっています。

6Bが一番濃くて芯が柔らかい
⇒「黒鉛」多く「粘土」が少い。

9Hが一番薄くて芯が硬い
⇒「黒鉛」少く「粘土」多い。

というように、鉛筆の芯の材質の配分で、その硬さや濃さを調整しているんですね。

基本的には、芯の硬い9Hが一番折れにくいと言えます。

ただ「折れにくい」というだけで、小学校低学年の子供に9Hを持たせるのはオススメできません。

使用する人によって、最適な濃さや柔らかさがあります。

学校によって指定があると思いますが、小学校低学年であれば4B~Bの鉛筆が良いでしょう。

筆圧が弱くても字がなめらかにかけますし、長い間使っても疲れにくいからです。

小学校中学年以降は、筆圧が高ければHB~Fの鉛筆を使用しても良いと思います。

余談ですが、私が小学生だった頃はBかHBの鉛筆を使っていたように思いますが、息子は学校指定が2Bです。

少しずつ子どもの筆圧が弱くなってきていると言われているので、小学生が使う鉛筆の濃さも濃い物に変わってきたのだなと思います。

また地域によっては、伝統的に4Bを使うところもあるようです。

ちなみに、9Hなどの薄くて硬い鉛筆は「製図するとき」に使われますし、6Bなどの濃くてやわらかい鉛筆は「デッサン」などで使われるようですね。

鉛筆の芯がすぐ折れる!のまとめ

「鉛筆の芯がすぐ折れる」ということについて見てきましたが、いかがだったでしょうか?

最後にポイントをおさらいしておきますね!

  • 鉛筆の芯が折れてしまうのは、「筆圧が強すぎる」「芯の材質が悪い」「鉛筆削りの方法が間違っている」などがあります。
  • 鉛筆の値段は、芯や木の材質・デザイン・加工方法などによって違ってきます。
  • 用途や筆圧などによって、ベストな鉛筆は違うので高ければ高いほど良いというわけではありません。
  • 鉛筆の芯が折れにくくて一番硬いのは「9H」ですが、この硬さは製図などに使われるプロ使用です。
  • 小学生が使うのであれば、4B~HBなどで子どもの筆圧によって適切なものを選びましょう。

私は中学生ぐらいから鉛筆ではなくシャーペンを使うようになったのですが。

でも自分の子どもが鉛筆を使うようになってからは、手の届くところに鉛筆をたくさん置くようになりました。

たまに鉛筆を使うとシャーペンとは違ってなめらかに書けますし、使っていくうちに先が丸くなっていくのもまた良い味になります。

今は大人向けの鉛筆も売り出されていますし、子どもと一緒になってご自身にちょうど良い鉛筆を探してみるのも良いかもしれませんね。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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