回転寿司で妊婦が食べてもいいネタ一覧!妊娠中でも寿司を楽しめる!?

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日本人だけでなく、世界中から愛されているお寿司。

たとえ体重管理や栄養管理をしっかりしなくてはいけない妊娠中だとしても、やっぱりお寿司は食べたくなりますよね!

でも!お寿司のネタは「生もの」が中心です。

生の魚介類には、

「赤ちゃんに良くないとされている物質が含まれていたり」
「食中毒をひきおこしてしまう寄生虫などがいる可能性があったり」

といった危険性があるんです。

では、妊娠しているときには、回転ずしに行っても、食べられるものはないんでしょうか?

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はま寿司で妊婦におすすめ!心にも体にも赤ちゃんにも優しい寿司ネタベスト3!

大手の回転ずしチェーンは色々ありますが、まずは「はま寿司」の中で、妊娠中にも食べられるネタのオススメを3つご紹介します。

はま寿司で妊婦におすすめ<私的第一位>直火焼き牛カルビ

私的オススメの第一位は、「直火焼き牛カルビ」です

「お寿司屋さんでお肉なんて邪道だ~!」と言う方もいるかもしれませんが。笑

でもお肉ですので、食中毒などの心配もありません。

それに、ジューシーなお肉とタレがとても美味しいお寿司です。

ただ「少し塩分多め」ですので、食べすぎには注意です。

はま寿司で妊婦におすすめ<私的第一位>ツナ&コーン

第二位は「ツナ&コーン」です。

「ツナとコーン」大人から子供まで、みんな大好きな組み合わせですよね。

ツナはマグロが原料となっていますが、水銀などの心配のない食材です。

甘いコーンと合わさって、思わず笑顔になってしまう美味しさです。

はま寿司で妊婦におすすめ<私的第一位>エビアボカド

第三位は「エビアボカド」です。

旨味のつまったえびと濃厚なアボカドで、女性が大好きな味ですよね。

アボカドは栄養価が高く妊娠中にもオススメの食材なので、安心して食べることができますね!

妊娠中にスシローへ行くにいくならこれを食べるべし!その理由は?

続いてご紹介する回転ずしは、スシローです。

スシローで妊娠中に食べても大丈夫なネタの中で私が是非オススメしたいのが、

「えび天にぎり」

です。

私個人的に天ぷらのお寿司が大好きなのですが、スシローのえび天は衣がサクサクでえびもプリプリで、とっても美味しいのです!

食べ過ぎを気をつけなくてはいけない妊娠中ですが、えび天のお寿司は食べ応え十分で、少しの量でもとっても満足感がありますよ。

スシローにいったら、是非食べて頂きたいオススメのネタです。


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妊娠中でも食べてOKな回転寿司のネタとNGな寿司ネタは?

そもそも、なぜ妊娠中にお寿司はリスクが高いといわれるのでしょうか?

海産物である魚介類を生のまま摂取することになるお寿司は、

「食中毒や寄生虫のリスクがある」

ということはなんとなくわかりますよね。

実はそれ以外にも、マグロなどの大型肉食魚には

「体内に水銀を蓄積している危険性」

があったり、

「ママだけでなく、胎盤からお腹の中の胎児にまで影響を及ぼす危険性があるウィルスがいる場合」

も考えられます。

また、お寿司には「塩・糖・脂」が多いということから、妊娠中の体重管理にも影響することがあります。

妊娠中に食べても大丈夫な回転寿司のネタは?

基本的には生の魚介類は避けた方が良いので、火が通っているネタがオススメです。

  • 茹でたエビ(蒸しエビとも言いますね)
  • 茹でたタコ
  • 茹でたイカ
  • 茹でたカニ
  • 玉子
  • 納豆巻き
  • かっぱ巻き
  • かんぴょう巻き
  • ツナマヨ
などの、火をいれたネタや巻物が妊娠中も問題なく食べることができます。

火をいれたネタと聞くと、ウナギやアナゴはどうなの?と思いますよね。

この2種類に関しては動物性のビタミンAが多く含まれています。

この動物性のビタミンAは、不足しても過剰になっても、どちらでもママや赤ちゃんの健康に影響する場合があるのです。

お寿司のネタとして食べる時には、食べ過ぎに注意して、1皿程度であれば問題はないでしょう。

妊娠中に食べてはいけないネタは?

続いて、妊娠中には避けた方が良いネタをご紹介します。

  • マグロ類
  • サメ類(ヨシキリザメ)
  • 深海魚類(キンメダイ・クロムツ・ユメカサゴ)
  • クジラ類(バンドウイルカ・コビレゴンドウ・マッコウクジラ・ツチクジラ・イシイルカ)
  • 貝類(エッチュウバイガイ)
これらのネタは体内に水銀が蓄積している可能性があるため、厚生労働省からも注意事項として公表されています。

  • 生カキなどの二枚貝(カキ・アサリ・ハマグリ・タイラギ・アカガイ・シジミなどはノロウィルスの危険性があります)
  • 生のイカ(リステリア菌やアニサキスの危険性あり)
  • 生のサケ、カツオ、アジ、サバ、サンマ、イワシ(アニサキスの危険性あり)
  • スモークサーモン(リステリア菌の危険性あり)
  • 塩分が多いネタ(いくらやたくわん巻きなどは塩分過多になる危険性があります)
  • 炙りネタ(中心部まで火が通っていないので食中毒の危険性があります)
お寿司を食べる時は野菜などの栄養が摂取できないので、サラダやおみそ汁などで上手に栄養を補いましょう。

えんがわは妊娠中でも食べられる?

えんがわのお寿司は、火を通していない生ものです。

水銀を多く含む魚介類ではないようですが、生ものなので食中毒の可能性はないとはいえません。

なので、えんがわも妊娠中はできれば避けたほうが良いでしょう。

ご存じの方も多いとは思いますが、「えんがわ」は魚の名前ではありません。

ヒラメやカレイの、ヒレの筋肉の部分を表す名前です。

恥ずかしながら私は結婚するまで「えんがわ」は魚の名前かと思っていました。笑

私はえんがわがあまり好きではなかったのもあり、主人に言われるまで気にしたこともなかったのです…。笑

と、話がそれていまいましたが、妊娠中にえんがわを食べるのがオススメできないのにはもう一つ理由があります。

えんがわは脂質が多く、カロリーが高い寿司ネタの一つでもあるからです。

妊娠中は、体重の増加に気を付けないといけなかったりしますよね。

回転寿司でえんがわを食べると、脂っぽく感じる方も多いのではないでしょうか。

私もあの脂っぽさが苦手で、えんがわをあまり好まないのですが…。

食べると分かるように、脂っぽく感じるということはカロリーも高いんですね。

回転寿司で出されているえんがわは、カラスガレイなどのカレイのものが多いようです。

そしてカレイのえんがわは、ヒラメよりもカロリーや脂質が多いともいわれています。

生ものだということと、高カロリーという理由で、えんがわは妊娠中にはあまりオススメできないネタですね。

ボイルした海老だったら妊婦でも食べられる?

生のエビは食中毒の危険性があるので避けたいところですが、ボイルしてあれば大丈夫です。

エビを食べる際は炙りなどではなく、しっかり加熱してあるものを食べるようにしてくださいね。

エビは他の魚介類に比べて、水銀の量が少ないと言われています。

そして、妊娠中に気になる脂質も少ないのが特徴です。

さらに、妊婦さんに嬉しい栄養素をたくさん含んでいることから、妊娠中にはオススメの食材なのです。

妊婦さんに嬉しいエビの栄養素

エビにはカルシウムやカリウム、鉄などのたくさんのいい栄養素が含まれています。

その中でも、妊婦さんに嬉しい栄養素が「タウリン」と「アスタキサンチン」なんですね。

それぞれの効果をご紹介します。

妊婦さんにオススメの栄養素①タウリン

タウリンは、血糖値や血圧の上昇を抑える効果があります。

むくみや便秘の予防・改善も期待できるという優秀な栄養素なんですね。

妊娠中は、むくみや高血圧のトラブルになどに悩む妊婦さんもいると思います。

また、妊娠糖尿病といわれている妊婦さんにもオススメの栄養素なのです。

妊婦さんにオススメの栄養素②アスタキサンチン

アスタキサンチンは肌トラブルに効果が高い栄養素です。

妊娠中は肌荒れに悩んだり、シミが濃くなったりというトラブルが多くなりますよね。

その予防にもアスタキサンチンの摂取は効果的ですよ。

アスタキサンチンは、エビやカニなどの甲殻類から摂取できる栄養素です。

なので、カニよりもお手頃なエビなら簡単に摂取できますね。

魚介類に慎重にならないといけない妊娠中ですが、エビは積極的に食べたいもののひとつです。

ですが、少量でも水銀を含んでいるので食べすぎには気を付けてくださいね。

柿の葉寿司は妊婦でも食べられるって本当?

柿の葉寿司っておいしいですよね。

奈良県の郷土料理ですが、いまは奈良以外の場所でも食べられたりします。

お土産などにもらったりして、好きな方も多いのではないでしょうか。

でも、生魚を避けたい妊娠中にはどうなのでしょう。

柿の葉寿司には、塩漬けにされた生魚が使われています。

ですが、「妊娠中に絶対食べてはいけないもの」ではないんですね。

妊娠中に絶対にダメなものは、アルコールやたばこです。

生魚もできれば避けたいものですが、魚の種類によっては私も妊娠中に食べていました。

私が妊娠期間に、全く食べずに我慢していたものは、

  • アルコール
  • ローストビーフなどの生肉
  • 外国産のナチュラルチーズ
  • 加熱していない貝類
  • 生ハム
などです。

初めての妊娠だったので、妊娠初期はネットの情報をうのみにして、どんな生魚も避けていました。

でも妊娠期間って、約10か月もあるんです。

お寿司やお刺身が食べたくなっちゃいますよね。

生魚は、食中毒の危険性や水銀の含有量を考えると、積極的に食べるのはオススメできません。

でも、食中毒に気を付けて食べ過ぎなければ、「絶対にダメ」というわけではないのです

結局、妊娠中期ごろからは、1日にお刺身を2、3切れや、生魚のお寿司を3皿くらいは食べた記憶があります。

もちろん、水銀を多く含む魚や、新鮮ではないものは避けるようにしていました。

話はそれましたが、柿の葉寿司も「絶対にダメ」な食べ物ではありません。

自己判断で、少しなら食べている方も多いようですよ。

柿の葉寿司は生もの?妊婦は食べたらダメなの?

先ほどは、妊娠中に柿の葉寿司を食べるのは「絶対にダメなことではない」とお伝えしました。

ですが、柿の葉寿司は「生もの」の魚を使ったお寿司になります。

生ものを徹底的に避けたいのであれば、妊娠中に柿の葉寿司を食べるのはオススメできません。

加熱していない魚なので、食あたりを起こさないか、「絶対安全」とは言えないのですね。

そもそも「柿の葉寿司」は、サバやサケの押し寿司を柿の葉でくるんだものをいいます。

(地域によって、サバやサケ以外の魚を使うところもあるようです。)

柿の葉寿司のネタとなるサバやサケは、塩漬けにされたものが使われています。

塩漬けとシャリの酢で殺菌効果はあるのですが、サバやサケに火は通っていません。

さらに、生のサバやサケには、アニサキスという寄生虫が付いている危険性があります。

なので、食中毒を起こす可能性がないとは言えないのですね。

アニサキスも、これまた絶対に付いているとも言えないのですが、不安であればやめておく方がご自身も安心ではないでしょうか。

妊娠中でもどうしても食べたくて、ストレスになるくらいならと、柿の葉寿司を食べている方もいるようです。

ですが、他の生魚と同様、食べるかどうかは自己判断にはなります。

できれば妊娠中はおなかの赤ちゃんのことを第一に考えて、柿の葉寿司は我慢するのがいいかもしれませんね。

柿の葉寿司で食中毒に!?妊婦にはどんな危険があるの?

柿の葉寿司は奈良県の郷土料理ですが、元々保存食として作られました。

奈良県が海に面していないので、県外から仕入れた魚を少しでも長く食べられるように。

そういう目的で、昔の人の知恵で作られたようです。

柿の葉寿司の賞味期限はどのくらい?

現在作られている柿の葉寿司も、通常のお寿司よりは賞味期限は長くなっています。

売られている柿の葉寿司の賞味期限は、だいたい3日ほどになっているようです。

ですが、何度もお伝えしたように、柿の葉寿司は「生もの」の魚を使って作られています。

食中毒になる可能性は「十分にある」といえるのです。

賞味期限が切れてしまったものは、さらに食中毒になる可能性が高くなってしまいます。

妊娠中に食中毒になってしまったら?

妊娠中に食中毒にかかってしまったら、ママにとってどんな影響があるのでしょうか。

妊娠中は、体の免疫が下がって感染症や食中毒になりやすい体質になります。

これは、おなかの中の赤ちゃんを「異物」とみなして、ママの身体が赤ちゃんを攻撃しないようにするための仕組みです。

そして、妊娠中に食中毒にかかってしまうと、次のようなリスクがあります。

妊娠中の食中毒リスク①子宮の収縮が起こりやすくなる

食中毒になると、激しい嘔吐や下痢を引き起こします。

すると、子宮収縮も起こりやすくなり、早産や流産の原因になってしまう可能性もあるのです。

妊娠中の食中毒リスク②血栓症を発症してしまうことがある

妊娠中は、体の仕組みで血液が固まりやすくなっています。

食中毒になってしまうと、嘔吐や下痢で脱水症状を引き起こすこともあります。

そうなると、身体の水分が少なくなるので、さらに血栓症になってしまうリスクが高くなります。

妊娠中の食中毒リスク③食中毒が胎児に感染してしまうことがある

食中毒を引き起こす細菌や寄生虫の中には、胎児にまで感染してしまうものもあります。

その結果、悲しいことに赤ちゃんは早産や流産、死産してしまうこともあります。

無事産まれてきてくれても、脳や視力に問題が出ることもあるのです。

このような3つのリスクがあるので、妊娠中に食中毒にならないように、みんな気を付けているのですね。

妊婦は茶碗蒸しも危険?どんな具材だったら大丈夫なの?

回転寿司のメニューに必ずある、茶碗蒸し。

茶碗蒸しなら加熱されているから、妊婦でも大丈夫なんじゃないの?と思いますよね。

はい、茶碗蒸しは妊娠中に食べても大丈夫です。

「つわり中は茶碗蒸ししか食べられなかった…」なんて声も聞いたことがあります。

優しいお出汁の味と、飲み込みやすい形状のおかげで、食欲がなくても食べられちゃいます。

ですが、妊娠中に注意したいのは茶碗蒸しの「具材」です。

まず、茶碗蒸しには高確率で入っている「銀杏」。

銀杏は実は食べ過ぎると、食中毒を引き起こす可能性があるのです。

銀杏には「メトキシピリドキシン」という成分が含まれています。

この成分を摂りすぎることで、食中毒を起こす原因になってしまいます。

でも、茶碗蒸しに入っている数粒程度なら食べても大丈夫ですよ。

銀杏は多くても、1日に10粒程度にとどめておくのがよさそうです。

また、茶碗蒸しには「鶏肉」や「魚介類」も具材として入っていることが多いですよね。

茶碗蒸しを作る際に、鶏肉や魚介類は事前に火を通す場合と、生のまま卵液に入れて蒸す場合があります。

もしお肉や魚介類がしっかり加熱されていなかったら…。

食中毒を起こしてしまう可能性もないとは言えないですね。

また、茶碗蒸しのベースとなる卵も、加熱不十分のまま食べるのは危険です。

お店で出されているものはしっかり加熱はされているとは思いますが、このようなリスクもあるとお伝えしておきます。

野菜やかまぼこなど、食中毒の危険性がない具材であれば安心して食べられますね。

ご家庭で茶碗蒸しを作る場合は、具材をあらかじめ加熱しておくとよいでしょう。

回転寿司で妊婦が食べてもいいネタのまとめ

妊婦さんでも安心して食べられるお寿司は色々な種類があります。

せっかくの大好きな回転寿司なのに「妊婦が食べてもいいネタ」を知らないまま行くと、安心してゆっくりと味わえませんもんね。。。

ただ、いくら「食べても大丈夫」とはいっても、妊娠中は免疫力も低下していますので、無理をすることなく安心して食べられるものを味わって食べてくださいね。

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