プランターの代わりに発泡スチロール?使うときのポイントは?

家庭菜園といえば、ホームセンターで売っているプランターや鉢植えを使うイメージがありますよね。

実は発泡スチロールの箱でも、野菜を育てられるのです。

発泡スチロールは軽く持ち運びも楽ですし、少しの衝撃ならば吸収してくれます。

その上保温性が高いため、土が冷えずに野菜が育ちやすいと言うメリットがあります。

ただし、発泡スチロールには臭いがつきやすいと言うデメリットもあります。

海産物を入れていた発泡スチロールを使うと、野良猫や虫が寄ってきやすいですので、発泡スチロールの臭いを確認してから使うようにしてくださいね。

では、発泡スチロールを使ったプランターの作り方を見ていきましょう。

まずは発泡スチロールの箱の底に、水が抜けるように穴を開けていきます。

そしてキリや竹串を使い、等間隔に穴を開けていきましょう。

念の為水を入れてしっかり排水されるか、確認しておくと安心ですよね。

プランターと同じように底石を入れ、土を入れて苗や種を植えれば完成です。

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家庭菜園がプランターなしでできる!発泡スチロールでパセリを栽培!

パセリや料理に彩りを与える野菜ですが、なかなか自分では買わないですよね。

そこで発泡スチロールのプランターを使い、家庭菜園でパセリを育ててみるのはどうでしょうか?

パセリを植える時期は、4月あたりが適切と言われています。

ホームセンターや園芸店でポット苗を買ってきて植えると、家庭菜園初心者でも簡単に育てられます。

また、ポット苗からプランターに移す時に注意したいのが、根をほぐさずそのまま植えることです。

根をほぐして植えると、パセリが弱ってしまいますので、注意してくださいね。

パセリの育て方、その注意点とは?

パセリの水やりは、土の表面が乾いたら水をたっぷりあげるという感じでOKです。

ただし日当たりが良くない場所で育てている場合は、水をあげすぎないように気をつけましょう。

更にプランター内で育てていると、土の栄養が段々となくなりパセリが成長しなくなってしまいます。

ですので、3週間に1度の頻度を目安に、液体肥料や固形肥料を与える必要があります。

パセリの収穫ですが、本葉が12~13房になったら出来るとされています。

外側の葉から取るようにし、常に8房以ある状態を保つようにしましょう。

また、パセリは放っておくと花を咲かせます。

しかし花に養分とエネルギーを取られてしまうため、初芽が出てきたら摘み取ってしまいましょう。


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家庭菜園に使った後に再利用!新しいプランターの底石として大活躍!

プランターとして使い終わった発泡スチロールや、発泡スチロールの蓋をそのまま捨てるのはもったいないです。

大きめに砕くと、プランターの底に敷く底石の代わりになるからです。

作り方は大きく砕いた発泡スチロールを、排水溝ネットに入れて底に敷くだけです。

ネットからこぼれないように、シーラーやホチキスで封をしておくと安心ですね。

底石の役割ですが、水はけを良くするだけではなく、虫の侵入を防ぐ役割があります。

軽石や黒曜石が使われることがありますが、発泡スチロールでも十分その役割を果たしてくれます。

もし底石を入れずに土を入れてしまうと、水がうまく排出されずに根腐れを起こしてしまう恐れがあります。

更に害虫がプランターの穴から進出し、せっかく育てた野菜が食べられてしまうかもしれません。

底石は高いものではありませんが、発泡スチロールを使用すれば無料ですし、エコにもなります。

是非、余った発泡スチロールを活用してくださいね!

家庭菜園のプランターに発泡スチロールまとめ

発泡スチロールは、プランターの代わりになります。

保温性が高く野菜が育ちやすいので、プランター代わりに使ってみる価値はありますね。

ただ、使う前にしっかり穴を開けて、みずが排出されるか確認してから使いましょう。

また、余った発泡スチロールは大きく砕いて、底石の代わりに敷き詰めるといいでしょう。

最後まで無駄なく使い、エコな家庭菜園を目指しましょうね!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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