オムツSサイズはいつから?体重4kg目安と3つの替え時サイン

生まれたばかりの赤ちゃんを抱っこしながら、「このオムツ、もうそろそろSサイズにしたほうがいいのかな?」って気になっていませんか?

新生児用がパツパツに見えたり、漏れることが増えたりすると、急に不安になりますよね。

かといって、まだ早いのにSサイズに替えてゆるゆるだったらどうしようって迷うじゃないですか?

この記事では、Sサイズに替えるタイミングの目安と、見落としがちな替え時のサインを、初めての育児でも判断しやすいようにまとめました。

読み終わるころには、自分のペースで切り替えていいんだなって気持ちになれるはずです。

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オムツSサイズに替えるのは体重4kgが目安!焦らずサインで見極めて大丈夫

オムツのSサイズに替える目安は、体重がだいたい4kgを超えたあたりです。

ただ、これはあくまで目安なんですよね。

赤ちゃんによって体型もうんちの量も違うので、月齢や数字だけで決めなくて大丈夫です。

大事なのは「今のオムツがきつそうかどうか」を赤ちゃんの体で見てあげること

新生児用がパツパツに見えても、まだ漏れていないなら今のままで全然OK。

逆に体重が4kgに届いていなくても、太ももに跡がついていたり背中漏れが続いたりしたら、Sサイズを試してみる合図です。

焦らなくて大丈夫ですよ。

赤ちゃんの体を見ながら、ゆっくり切り替えていけば失敗しません。

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月齢ではなく体重とサインで判断したほうがいい理由

オムツのサイズって、パッケージには「新生児〜5kg」「Sサイズ4〜8kg」みたいに体重で書かれていますよね。

月齢で書かれていないのには理由があって、赤ちゃんの体格は本当に個人差が大きいからなんです。

同じ月齢でも体重が1〜2kg違うのはふつう

たとえば生後1ヶ月の赤ちゃんでも、3kg台の子もいれば5kgに迫る子もいます。

母子手帳の成長曲線を見るとよくわかりますが、「○ヶ月だからSサイズ」という決め方は、その子に合っていない可能性が高いんですよね。

友人ママから「生後1ヶ月でSにした」と聞いて、私も「じゃあそろそろかな」とSを買ったら、うちの子はまだ3.8kgでブカブカ。

脚まわりがスカスカで、逆に漏れが増えてしまったことがありました(あのときの後悔ったらないです…)。

うちの子は生後1ヶ月半で4.2kgになったタイミングでSサイズに替えました。

新生児用は太ももに赤い跡がくっきり残るようになっていて、Sに替えたら跡が消えてうんちの背中漏れもピタッと止まりました。

一方、同じ月齢でも3.7kgだったいとこの赤ちゃんはまだ新生児用でちょうどよくて、その差を見て「体重で見るって本当だな」と実感しました。

メーカーによってSサイズの体重幅もフィット感も違う

これは意外と知られていないんですが、メーカーごとにSサイズの対応体重や形がけっこう違います。

商品名 Sサイズの目安体重
パンパース はじめての肌へのいちばん 4〜8kg
ムーニー エアフィット 4〜8kg
メリーズ ファーストプレミアム 4〜8kg
グーン はじめての肌着 4〜8kg

数字はほぼ同じでも、実際のゴムの伸びや足ぐりのカットは商品ごとに違うんです。

同じ4kgの子でも、メーカーAではジャストで、メーカーBではゆるい、ということが普通に起こります。

新生児用とSサイズの体重ゾーンは重なっている

ちょっと混乱しやすいポイントなんですが、新生児用は「〜5kg」、Sサイズは「4kg〜」と4〜5kgのゾーンが重なっています

つまり、4.2kgの赤ちゃんはどちらでも使えるんですよね。

だからこそ、体重だけじゃなく赤ちゃんの体を見て決めるのがいちばん失敗しません。

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Sサイズへの替え時を教えてくれる3つのサイン

体重以外に、赤ちゃんの体やオムツの様子からわかる「そろそろSにしてあげて〜」のサインがあります。

実際にチェックしてよかったポイントを3つ紹介しますね。

太ももやお腹に赤い跡がくっきり残る

オムツを替えるときに、太ももの付け根やお腹のラインに赤い跡が残っていたら要注意です。

少しの跡なら問題ないんですが、指で押してもなかなか消えないくらいくっきりしている場合は、ゴムがきつくなっているサイン

そのままだとかぶれや赤みの原因になることもあるので、Sサイズを試してみる合図と思って大丈夫です。

うんち漏れや背中漏れが急に増える

これまで漏れなかったのに、急にお尻のほうから漏れたり背中までうんちが上がってきたりすることが続いたら、オムツが小さくなってきている可能性が高いです。

新生児期はとくにうんちがゆるいので、サイズが合っていないとあっという間に漏れちゃうんですよね(着替え→洗濯→着替えのループ、心折れますよね)。

テープを留める位置がいちばん外側になっている

テープ式オムツの場合、お腹に巻いたときにテープを留める位置がだんだん外側にずれていきます。

いちばん外側のメモリでギリギリ留まっていたり、お腹がきつそうに見える状態は替え時

このサインは見落としがちですが、オムツ替えのたびにちらっとチェックすると判断しやすいです。

やってはいけない3つのこと

替え時を見極めるうえで、避けたほうがいい行動も書いておきますね。

  • 新生児用を大量にまとめ買いする(Sに切り替わると一気に余ります)
  • 月齢だけ見て早めにSに替える(ゆるゆるで逆に漏れます)
  • 違うメーカーを大量買いして体に合わない可能性に備えない
周りでも「新生児用1ヶ月分まとめ買いしたら2週間で卒業して大量に余った」というママ友が何人もいます。

新生児期からSサイズへの切り替えは、1パックずつ買って様子を見るのがいちばん安心です。

うちでは、新生児用が残り少なくなってきたタイミングでSサイズを1パックだけ買って、お風呂上がりの夜だけSサイズ、日中は新生児用を使うという「お試し期間」を1週間ほど作りました。

漏れ具合やフィット感を実際に比べられたので、安心してSサイズに移行できましたよ。

体重とサインを組み合わせれば失敗しないオムツのサイズアップ

オムツのSサイズに替えるタイミングは、体重4kgあたりを目安にしつつ、赤ちゃんの体に出るサインで決めるのが安心です。

  • 目安は体重4kg前後(月齢より体重)
  • 太ももやお腹に赤い跡がついていないかチェック
  • うんち漏れや背中漏れが増えたら替え時のサイン
  • テープが外側ギリギリで留まっていたら見直しのタイミング
  • メーカーによってサイズ感が違うので1パックずつ試す
数字だけで決めようとすると逆に迷ってしまうんですよね。

赤ちゃんの体を見て、いちばん心地よさそうなサイズを選んであげるのがいちばん失敗しません。

オムツのサイズって、毎日替えるものだからこそ「これでいいのかな」って不安になりますよね。

でも、ぴったり合うサイズに替えてあげたとき、赤ちゃんの寝顔がいつもより穏やかに見えたりすると、それだけでホッとできるはず。

体重、サイン、メーカーの相性。

3つのポイントを少しだけ意識しながら、無理せず自分のペースで切り替えてあげられたら、それで十分です。

今日のオムツ替えのとき、太ももにそっと指を当てて、跡の具合を見てみる。

そんな小さな確認から始められたら、赤ちゃんとの毎日がちょっと楽になっていきそうですよね。