3歳児検診は厳しいって本当?!先輩ママの体験談から考える心構え

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子供の成長過程で定期的に実施される「乳幼児健診」。

中でも3歳児検診は、個人差はあるものの、

「言語の急速な発達」
「食事や着替え」
「トイレでの排泄」

などなど、自分でできることがどんどん増えて、自立心が芽生えてくる重要なタイミングで行われます。

そんな3歳児検診では、どんな検査があるのでしょうか?

  • 尿検査
  • 視力検査
  • 聴力検査
  • 歯科検診

といった項目が3歳児検診から加わって、保健師が子供と直接会話をして発達のチェックも行われるので、非常に重要な健診といえますね。

大抵の地域では、1歳半で実施される健診以来の集合健診となります。

なので、周りの子供と成長の差を感じたり、日頃から育児の悩みを抱えているママにとっては、不安な気持ちになることもあると思います。

「具体的にどんなことを聞かれるの?」
「厳しいことを言われるって本当?」
「発達障害を指摘されたという話を聞いて不安。」

そんなママたちの疑問に答えるべく、3歳児検診の内容や先輩ママたちの経験談を集めました。

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3歳児検診はムカつく?ささいなことで我が子が発達障害と言われる?

3歳児検診での体験談を読むと

  • 保健師からの言葉に腹が立った!
  • 普段できていることができなかっただけで、発達の遅れを指摘された。
  • こんな思いをするのなら、行かなければよかったと後悔している。
といったものをよく目にします。

3歳児検診では「発達」に関するチェックがあって、今までになかったことを指摘されることがあります。

なので、このような体験談が多くなるのかもしれませんね。

検診の日が近づくにつれて、親の方が緊張で眠れなかったなんてママも多いようです。

では、実際に3歳児検診で発達障害の診断を受けることはあるのでしょうか。

3歳児検診で発達障害の確定診断はできない

3歳児検診では、身体と心の発達に焦点を当てた以下のような検査が実施されます。

3歳児検診での身体の発育に関する検査項目

  • 片足立ちができる
  • クレヨンなどを使って閉じた丸が描ける
  • 年齢を指で表すことができる
  • 手を使わずにひとりで階段をのぼれる
  • 衣服の着脱を一人でしたがる

3歳児検診での心の発育に関する検査項目

  • ままごと、ヒーローごっこなどのごっこ遊びができる
  • 遊び友達がいる
  • 自分のフルネームを答えられる
  • 視線を合わせて会話ができる
  • 聞かれたことに答えることができる

地域によって多少内容は異なるものの、行動観察や問診などで上記のポイントをチェックしていきます。

3歳児検診では発達障害の確定診断をするのは難しい

  • いつもと違う場所ということで緊張してしまったり
  • 人見知りで思うように受け答えができなかったり
ということが原因で、普段できていることができない子供もたくさんいます。

そうなるとママとしては、発達の指摘を受けるのではないかと不安になっていまいますよね。

もちろん医師や保健師も、ママやパパに普段の様子の聞きとりをして、総合的に判断していきます。

なので、それだけで発達障害と診断されることはありません。

わたしの場合、息子が絶賛人見知りイヤイヤ爆発期だったため、問診では何一つ答えることができませんでした。

ですが、普段の様子をありのままに伝えたら、それ以上に何か問われることはありませんでした。

そもそも3歳児検診の場では発達障害の確定診断を行うことはできません。

プロの視点から、コミュニケーションや言語の発達に気になる点があれば。

「発達の遅れ」を指摘され、専門の医療機関への受診や療育施設への通所を促されることになります。


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3歳児検診でショックを受けた経験談!まさかうちの子が?

発達障害をはじめとした障害や病気の一部は、低年齢の時には確定的な診断を下すことができない場合が多いです。

なので、2歳くらいまでに行われる検診では、はっきりと指摘されることは少ないといいます。

また、保育所など同年齢の子供たちとの集団生活を開始する前は、周りとの違いを感じる機会もあまりありません。

多少気になる点があっても「子供はみんなこんな感じだろう」と見過ごしてしまう場合が多いようです。

なので3歳児検診で初めてはっきりと「発達に遅れがある」と指摘され、ショックで受け入れられなかったという経験談もたくさん聞きます。

3歳児検診で引っかかった検査項目は?言われてショックだった言葉とは

保健師による行動観察や問診の結果、発達に関して指摘されたママたちはどんなことを言われたのでしょうか。

  • コミュニケーションに不安がある
  • 言葉の認知に遅れがある
  • 集中力がない
  • 発達に遅れがある
  • この月齢でできることができていない
  • 指さしができない
  • 意思疎通がはかれない
といった内容が多く、その後に要観察や再検査、個別に発達相談を促されることが多いようです。

発達の遅れを指摘された場合、その後の対応はどうする?

前述の通り、3歳児検診の場では発達障害の確定診断を下すことができないため、以下のようなフォローアップが行われます。

  • 療育施設への通所
  • 専門の医療機関への受診
  • 発達相談、発達指導を受ける
  • かかりつけ医への受診
この時点では「可能性がある」という段階なので、別の機関で経過観察をしていく必要があります。

3歳児検診は厳しい?のまとめ

3歳児検診では、これまでの乳幼児健診では気付けなったことがわかるようになるため、病気や発達遅れの可能性を指摘されることもあります。

中には保健師との相性が悪く、心無い言葉を浴びせられショックを受けたり、悲しい気持ちになることもあるかもしれません。

しかし、病気や障害などは早期に発見し治療を開始することで、成長とともに遅れを取り戻すことができたり、改善していくこともあります。

些細な点も見逃さないよう厳しい視点でチェックし対処していくことが、後の子供の成長にとってメリットとなります。

少しでも前向きに捉えて、困り感や育児の悩みを解決する一つのきかっけになることを祈ります。

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