圧力鍋でのご飯の炊き方!芯が残って失敗しないポイントは?

最近、時短のために圧力鍋でご飯を炊いているという方が増えています。

ご飯といえば炊飯器ですが、今では土鍋や圧力鍋でもおいしく炊けるようになりました。

ただ炊飯器は、米を研いで指定のメモリに水を入れてスイッチを入れれば、おいしくご飯が炊けますよね。

でも土鍋や圧力鍋は火加減の調整がある分だけ、ちょっとしたことで失敗してしまったり、おいしくなかったりということもあるようですね。

土鍋は炊く前に吸水させるという作業があるので、その分よけいに時間がかかります。

でも圧力鍋はそれがなくて、いきなり炊けるのでさらに時短になりますよ。

ただ、それでも「説明書通りに炊いたのに、なぜかおいしくなかった・・・」という場合もあるので、何度も炊いて時間の調整をしていき、「自分のベストな炊き方」を見つけていく楽しみもありますよ。

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圧力鍋を使ってご飯を炊くとシンが残る?失敗しないためのポイントは?

「圧力鍋を使ってご飯を炊いたら、シンが残った」という人もいて、「おいしくないからやめようかな?」なんて諦めかけている人もたまにいます。

でもシンが残る原因は、水分が中まで浸透していないからなんです。

お米にシンが残るときはどうすればいい?

本来圧力鍋は、あらかじめ吸水しないで炊いていいと書かれているのですが、これはお米の状態にもよると思います。

古米だと古いので米が乾燥していますし、新米だとみずみずしい米ですよね。

ですから、炊いてみてシンが残るようであれば、少し吸水させてから炊くほうがよいです。

あとは、ちゃんと計量カップで計っているかということです。

水を計るカップだと1カップ200㏄が当たり前ですが、お米用のカップは180㏄になっているのは御存じですか?

もし知らずに200㏄のカップで計っていたとしたら、米が多すぎのため水分不足ということです。

圧力鍋で炊く場合、お米180㏄に対し、水は200㏄となっています。

炊飯器だとメモリがついているので、何合に対して水はこのメモリって感じで入れるので、計って入れることはないですもんね。

圧力鍋でお米を炊くと色が付くのはなぜ?

どちらかというと圧力鍋でお米を炊くと、色が灰色になるという評判のほうが多いです。

たぶん説明書通りに炊くと、大半灰色になります。

しかし、これは

  • お米が焦げたから
  • 鍋の成分が染みだしてきたから

とかそんな怖いことはなく、デンプンが糊化して半透明になったため、灰色に見えるというだけなんです。

圧力鍋の場合は、炊飯器などで炊くより高温で炊くので、そのように変化するそうです。

味や食感はもちもちとしておいしいままで、見た目だけの問題なのですが、やっぱりご飯は白がいいですよね・・・

防ぐ方法としては、いきなり高温にするのではなく、中火から強火にするなどちょっとだけ火加減を調整すると、白に近くなることができますよ。

こればっかりは、何度が時間を測って調整するしかないので、試してみてくださいね。


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圧力鍋を使って炊いたご飯でも美味しいおこげが作れる?

圧力鍋を使ってご飯を炊くと、おこげはできないと思ってる方もいらっしゃいますが、実はそんなことはありません。

火加減を調節すれば、おいしいおこげもできちゃいます。

ただ、初めて作っておこげも作ろうっていうのはなかなか難しいかもしれません。

最初は、「普通においしく炊くのには、どれくらいの時間を置けばいいのか?」など研究してから、火加減を調整してみてください。

一般的なおこげの作り方のポイントとしては、

  • 水をちょっと少なめにする
  • シューっといってから10秒ほどおいて弱火にする

ということです。

水を少なくするとシンがでるとも言われるので、この場合は炊く前にお米を少し水に漬けておくといいです。

そうすることで、中まで水が浸透してシンができることはなくなりますよ。

1合で200㏄の水加減ですが、これを150㏄くらいにするとよりおこげができやすくなります。

とはいえ、ご家庭のガスコンロの火加減もまちまちなので、最初は失敗するかもしれないですが。。。

時間をだんだんと伸ばして行って、真っ黒焦げになるのだけは防ぎましょう。

あとで、焦げ付いてしまった圧力鍋を洗うのも、すごく大変ですしね。

圧力鍋でのご飯の炊き方!まとめ

炊飯器以外にも、土鍋や圧力鍋で炊く方法も浸透してきました。

圧力鍋で炊くと、もちもちでふっくら柔らかに炊きあがると言われています。

もちろん成功すればですが。。。

新米であれば、水につけずにそのまま鍋に入れて30分ほどで炊けるので、時短で働く主婦などの味方です。

家に圧力鍋が眠っているという方、ぜひひっぱりだして試してみてくださいね。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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